2005/8/6

熊谷  

今日マリノスは熊谷で大宮アルディージャと対戦した。ナビスコカップの準々決勝第1戦。大宮のホームスタジアムが改修中のため、第2ホームの熊谷陸上競技場を使用したのだ。

熊谷、というと今は「猛暑の地」として知られている。しばしば最高気温を記録した地として報じられる。今日も37度の暑さだった。

でも私の高校生時代は取り立てて暑かったという記憶はない。先輩や同級生に聞いても「昔は全然暑くなかった」と言う。むしろ、冬の「赤城おろし」の強風と寒さの方が辛かった。

何しろ、涼しいからと夏休みの自習のため学校に通ったほどだ。家で勉強するより集中できるし、校舎を吹き抜ける風が涼しかった。

周辺は市街地だったが、ちょっと出るとまだ畑や水田が広がっていたし、モータリゼーションの波もまだ及んでいなかった。鎮守の森や、屋敷林も残っていた。

今の猛暑は熱せられた東京の空気のせいだ、という話もある。

いずれにしろ、大きくいえば地球温暖化のせい。小さくみれば、首都圏の熱風、田園地帯の開発によるのだろう(と思う)。

とにかく私の皮膚感覚から言うと「猛暑の熊谷」は不思議でならないのだ。

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