2005/9/30

予想より良かったDVDその他  映画

今日のYAHOOニュースに「予想していたより良かったDVD」ランクが出ていた。一位は「スパイダーマン」だった。

そうだよ。「スパイダーマン」を馬鹿にしちゃいけない。コミックを映画化した単純スーパーヒーローものではない。いい映画だ。私は昨年見た映画のベスト3に挙げている。

登場人物それぞれが心に傷を抱えている。それを若い俳優たちが確かな演技で表現している。1作目は先に見に行った娘たちが「いい」というので見に行った。クリスティン・ダンストが出ているのも見に行った理由。第2作は当然見に行った。3作目も期待している。※第1作目を娘たちが見に行った日は日韓W杯出場選手発表の日。俊輔落選の日として娘は印象深いようだ。

今日は日テレで「スネークアイズ」を見た。結構面白かった。こういう映画はCMでブツブツ切ったらいかんね。

先日NHKBS2をつけたら、古い映画をやっていて、ユル・ブリンナーがトルコ?風の衣装で大勢の騎馬兵士たちと走っていた。ふっと「隊長ブーリバ」という題名が浮かんだ。新聞のTV欄を見るとまさしくそうだった。
題名が浮かんだのと同時に、昔映画館にあったポスターを思い出した。そして、トニー・カーチス、クリスティーヌ・カウフマン、と名前が出てきた。こういうのは不思議だ。映画を見たことはないのに、次々名前が出てくる。話はトルコでなく、コサックだった。トルコとポーランドとコサックの戦乱が舞台の歴史、ロマンス、大スペクタル映画。ゴーゴリ原作。見たところ、騎馬疾走シーン以外見所のない凡作に思えた。でも昔の作品に出会えるのは、何だかひょっこり古い知り合いに会えたみたいで嬉しい。

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2005/9/29

TVドラマ「姿なき殺人」  

NHKBS2の海外ドラマ「第一容疑者 姿なき殺人」の後編の最後30分だけ見た。どんな事件かもよくわからないまま見たのだけれど、引きつけられた。最初から見たかった。
後半の後半だから、犯人が絞られていた。ボスニア紛争の住民虐殺や不法移民の問題も含む深刻な内容だった。英国諜報機関まで登場して複雑な展開をみせた。

これはロンドン警察の女性警視ジェーン・テニスン・シリーズ。テニスンは勤続30年のベテラン。シャープな雰囲気の女優さんがとてもよかった。目じりだけでなく口元にもシワが寄る。でもそれが魅力的だった。声は「チャングム」でチョン最高尚宮を吹きかえた寺田路恵さん、容疑者の妻役は「チェサングン・女官長」役だった宮寺さん、と吹き替え陣も巧かった。

テニスンが容疑者を逮捕する時に、必ず言う言葉。「あなたには黙秘権があります。しかし、黙秘をすると裁判で不利になることがあります。取調べで話したことは証拠となります」。取調べは録画、録音される。容疑者は弁護士の同席も許される。こういう当たり前のことが日本では行われていない。

いつだったか、1992年か93年頃、やはりイギリスの女性刑事物のテレビドラマを見た覚えがある。確か国際的な賞を受けていた。連続猟奇殺人を追う話だった。この時も取調べを録音するシーンに驚いた覚えがある。まさか同じ番組ではないだろうなぁ。女優さんが違うような気がする。

彼女が容疑者のしたたかさ、諜報機関による捜査の妨害にもめげず、信念を貫くのは、殺された女性たちの無念もさることながら、「紛争地域を逃れ、イギリスには差別がなく正義があると希望を持って入国した人たちの気持ちを裏切るわけにはいかない」という英国の誇りであり、信念なのだ。世界国家の伝統かもしれない。振り返って私たちはどうだろうか。外国人に対して、このような気持ちがあるだろうか。

外国ドラマを見て、よく思うのは、現代の戦争や政治、社会をタブーなく描くということだ。今回もボスニア紛争、欧米におけるイスラム、ナチス強制収容所を真正面から取り上げた。日本のドラマは避けている。映画でもそうだ。イラクの人質事件の高遠さんをモデルにした映画が日本で製作され、カンヌで上映された。「自己責任」バッシングを受けた女性の内面を中心に描き、バッシングをする日本社会についてはほとんど触れなかったという。カンヌではその点が追求不足とされて、不評だったと聞いている。伝聞ばかりでこんなことを言うのも問題かもしれないが、この傾向はこの作品ばかりではないと思うのだ。

ベネトンが原宿に集まる奇抜なファッションの少女達を広告に使った時、その製作者は「世界の悲惨を何も知らない、天使達」と言った。そういう井の中の蛙というか、鎖国状態というか、内向きというか、それは少女に限ったことではない。少女たちは無意識だろうが、政治やマスコミや広告代理店は意図的だろうという気がする。

と、刑事ドラマを見ても、彼の地との違いをいろいろと考えされられたのです。このドラマ再放送はないのだろうか。

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2005/9/28

欧州遠征・俊輔  サッカー(代表)

昨日、欧州遠征の日本代表選手が発表になった。DFに宮本や中沢がいないから、ラトビア戦のメンバーだと思った。が、これが欧州遠征2試合のメンバーだったのだ。オールスター戦に出る選手は除外したのだそうだ。

中沢は「シェフチェンコとやったみたかった」と落胆していたという。キャプテン、この時期はオールスターより欧州遠征でしょうが!

三都主を置いていくなら少しは納得できたけど、ちゃんと連れて行くのだよ、これが。それと箕輪には驚いた。プレーを見たことがない。

ところで、今週の「サッカーマガジン」。表紙に大きな文字で「俊輔が好きだ」。22ページの大特集だ。前から人気があったけれど、ひ弱なヒーロー、賛否両論の選手だった。今や中田を凌ぐ評価だから驚いてしまう。

俊輔を初めて見たのは1995年の高校サッカー神奈川予選準決勝。TVKテレビで放送があった。アナウンサーが注目の選手と連呼していたのを憶えているが、プレーの記憶はなし。次の年の高校サッカーは国立の決勝まで行ったから良く憶えている。決勝戦は銚子の旅館で見た。北島のいる市立船橋に敗れてしまい、残念だった。

マリノスに入団してからもずっと期待してみていた。「キックオフマリノス」で、球団のジムで筋トレをしている姿を映した。カメラがメニューを書いた紙を写そうとした時に「ダメ」と隠そうとした所など、まだ少年ぽくてかわいらしかった。

それから幾星霜。逞しくなった。もうワールドカップ日本代表に選ばれることは間違いないから、この後はケガにくれぐれも気をつけてほしい。


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2005/9/27

ナイアガラ滝  旅・散歩

トロントからナイアガラ滝の見物に出かけたそうです。

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ナイアガラの滝。虹が出ています。

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2005/9/26

トロントの写真  旅・散歩

娘が帰国しました。
オンタリオ湖から見たトロント市街です。
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2005/9/25

国際交流ラウンジ  

今日は港北区の「国際交流ラウンジ」の「わくわくまつり」があった。一種の文化祭。中国語教室の木曜日クラスが中国語劇「桃太郎」(Taotailang)を上演する。私の水曜クラスは時間がなくて2回しか練習できなかったので、観客の「サクラ」として参加。でも上演時間が余ったら、水曜クラスもやるかもしれないと言われていたので、ちょっとビクビクだった。クラスの一人は劇に出るのは65年ぶりになる、なんて言っていた。結局時間がなくてやらないで済んだ。ほっ。
「国際交流」というだけあって今日は世界各国の人々でにぎわっていた。写真はタイの民族衣装。きれいだった。
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(携帯写真)
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2005/9/25

マリノス、セルティック  サッカー(マリノス)

今日は、じゃない昨日は浦和戦。浦和は3位でマリノスは10位。順位から行くとマリノス不利。アウェイの圧力もある。でも、マリノスは意地を見せてくれると思っていた。

マリノスは奥がトップ下、那須と隼麿が帰ってきた。今日は中盤がとてもよかった。マグロンもうまかった。守備は中沢、栗原、河合、と高くて強かった。

浦和は体調不良が多かったと聞いた。去年のような迫力は感じなかった。それでもさすがのレッズだった。

マリノスの得点力不足は深刻だ。その後の鹿島、ガンバを見ると、マリノスのゲームのつまらなさを感じてしまう。なんで、ペナルティエリア近くなるとスピードダウンしてしまうのだろう。足元パスが多くなってしまうのだろう。点が取れなきゃ勝てないよ。

今日の試合は両チーム通じて一枚のイエローカードだった。松田がいなかったから?(笑)。

セルティックの試合は後半の2点目から見た。俊輔が3人に囲まれて、倒れながら出したパスが決勝点アシストになった。俊輔は巧い。2−1で勝ったけれど、もっと点は取れたと思う。選手が「俺が俺が」と一人で勝負したがる。俊輔に預けて、ゴール前に飛び込んでいけば絶対良いクロスが来るのに、やらない。もっと俊輔を信頼してボールを出せばいいと思う。

相変わらず、スコットランドのサッカーはタッタカ、タッタカ走る走る。タックルは多いけれど身体を押さえるプレーが少ないから、パスがよく通る。見ていてスピード感があり、ダイナミックな感じがする。

ガンバ対アントラーズの試合。とても面白かった。優勝を争うチームの意地がぶつかり合い、お互い勝ちを譲らなかった。前半の小笠原、チームのエースというのはこういう存在を言うのだろうと思った。マリノスに欠けているもの。後半、大黒とアラウージョ、フェルナンジーニョのトリオの決定力のすごさ。マリノスも坂田、グラウ、マグロン(ドゥトラ)トリオ、というわけにはいかないでしょうか。
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