2005/10/20

中国語の色  

中国語教室で中国の「色」(色彩)について習った。
「色」のことは中国語で「顔色」。「かおいろ」ではない。「かおいろ」の意味では文章語で使うことはたまにあるそうだが、まぁほとんどない。「かおいろ」の意味は古代漢語だそうだ。

赤、白、黒、黄、紫、灰、緑などは同じ。ピンクは「粉」色または桃紅色。青は藍色(lanse)。「青」という漢字はは古代語とのこと。

「青出干藍而青干藍」(青は藍より出でて藍より青し)という言葉がある。中国古代語の「青」は、日本ではずっと変わらず「青」。「青」で青色を表している。中国では「青色」を「藍」で表している。すると、現代中国語訳すると「藍色は藍より出でて藍より藍色」ということになるのかな?

日本でいう「藍色(あいいろ)」は何色になるのだろう。藍色を「紺」と言い換えれば、「紺」は「深藍色」というそうだ。何だか頭がこんがらかってきた。

「肌色」は中国語では「肉色」と言うそうだ。私たちは「え〜、ちょっと生々しすぎる」。「日本人は肉色が嫌いのようだから」と先生が駝色(ラクダ色)米黄色(黄味がかったベージュ)を教えてくれた。

色は日本語に美しい表現が沢山ある。中国語ではどうなのだろう。中国語の表現を知りたいと思った。英語やフランス語では?考えて見ると面白いね。
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