2005/11/30

中島みゆきの「転生」  音楽

中島みゆきの新CD「転生」を買った。

ちょっと期待はずれだった。「命のリレー」は「銀の龍の背に乗って」みたいだし、椎名林檎の曲に良く似ている曲(どっちが似ているのか?)もあった。あ〜いい曲、いい詩だ、というのがなかった。

中島みゆきは初期の「ホームにて」とか「まつりばやし」が入っているアルバムがよかった(当時はLPまたはカセットテープ)。

その後の「失恋OLの味方」「恨み節」の頃はあんまり聴いていない。

「EAST ASIA」頃が充実していたんじゃないだろうか。その頃のCDはよく聴いた。

その充実ぶりから思うと、最近はちょっとつまらない。やっぱり「プロジェクトX」がよくなかったかなあ(と、何の根拠もなく決め付けてしまう)。ビールのCMにも出ちゃうし。

1月から「夜会」(今回は青山劇場)が始まる。そちらに精力を注いでいるから、CDが今ひとつだったのかな。「夜会」のチケットは今回も入手困難のようだ。どんな舞台になるのだろうか。一度見てみたいのだが。
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2005/11/29

ロナウジーニョおめでとう  サッカー(代表)

今年のバロンドールにロナウジーニョが選ばれた。もうもらっていたような気がしていたけれど、あれはFIFA最優秀選手だったか。

クラシコでのロナウジーニョのプレーはすごかった。レアルサポーターもスタンディングオベーションだった。彼だけがコマ送りのような速さだった。

新聞記事によると、優等生、真面目な人柄で練習熱心、遅刻もしないという。

ロナウジーニョを初めて知ったのはシドニーオリンピックの前。日本と対戦することになったので、テレビでもブラジルチームを色々分析していた。その中で、注目選手として上げられたのが、ロナウジーニョとアレックスだった。

日本からの取材陣に自宅を案内するロナウジーニョは、プロサッカー選手になってこんな家に住めるようになったんだよと嬉しそうだった。

その頃はまだ長髪ではなくて、短髪というか坊主頭。あの家を自慢するなんて、まだまだブラジルの田舎少年だなぁとほほえましく思ったものだ。

プレーよりもあの風貌が印象に残っている(ごめんなさい)。

シドニーの後、フランスのサン・ジェルマンに移ったロナウジーニョは日韓W杯時にはすっかりおしゃれになっていた(髪型)。

ブラジルは韓国での予選を勝ち抜いて日本にやってきたわけだけれど、どういうわけか彼だけが空港で足止めされた。事務所のような所に1人残された彼の不安そうな表情。悪いけれど笑ってしまった。

優勝してサンバの打楽器を打ち鳴らすロナウジーニョのはじけぶりも面白かった。

今一番見たいのはロナウジーニョ。本当にすごいよね。

マリノスとの試合では本調子ではなかったし、出場時間も短かった。残念。

知人を通して、ロナウジーニョのサインがもらえそうだったのだけれど、ちょっとした手違いでもらえなかった。これは本当に本当に残念だ。
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2005/11/28

湯河原の紅葉  旅・散歩

思いついて、湯河原までみかん狩りに行ってきた。

みかん狩り(食べ放題)は料金300円。家族連れはもちろんいるけれど、60代のグループ、ご夫婦などもいて、意外に年齢層が高かった。

陽をたっぷり浴びたおいしそうなみかんは手の届かない高い所にある。脚立でもないと届かない。肩車で取っている人たちもいた。
みかんはやや酸っぱくて野性的な味だった(一日置いたら甘くなった)。

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万葉公園のもみじ

万葉公園に「独歩の湯」という足湯施設があった。人が多すぎて、入る気にはならなかった。それにしても国木田独歩がこの様子を見たら、さぞ驚くだろうなぁ。
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2005/11/27

スポーツニュース  サッカー(代表)

昨日はスポーツニュースをいくつか見た。優勝に関係ないとこんなにも粗末な扱いなのかと悲しくなった。

テレビ東京なんか、選手入場の時のマリサポが作った美しいトリコロールを全く映さず、少人数セレッソサポのゲーフラを映した。マリノスが圧倒的に押していたのに、セレッソのシュートシーンばかり放送した。

スポーツ紙も同じ。「混戦を演出したのは松田」という記事があったけれど、小さい扱いだった。

その上、今日は広島が勝ったから、マリノスはまた9位になってしまった。
次節も苛烈な優勝争いとはまったく関係ない大宮との試合。また無視だろうなぁ(-_-;)

スーパーサッカーでスーパーゴールを紹介していた。そのプレーには本当にため息が出る。ファンニステルローイとか、イブラヒモビッチとか、ロナウジーニョ。
平山のゴールも素晴らしいのだけれど、彼がやるとモサーッと見えてしまうのは何故だろう?




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2005/11/26

セレッソ戦  サッカー(マリノス)

Jリーグはセレッソに優勝させたいのかな?という試合だった。
審判がアウェイ仕様だった。

河合が森島にアシストした時は、マリノスも協力者か、と思ったけど、終盤の岡田監督と松田を見て、その疑いは晴れた。

まぁ、いろいろ不満はあるよ。久保と他のFWではこうも違うのか、とか、大橋は何なんだ?!とか、みんなもっと早いタイミングで打てよ、とか、マリノスにはスルーパスがないのか?(森島にはあったよ)とか、河合がボールの出しどころなくて困っているじゃないか(動き出しが遅い)とか、逆の遅延行為(見ていた人はわかる)とか。

セレッソは気持ちが入っていた。最後までボールへ食らいついていた。セレッソは勝利が見え始めた頃、ともすると諦めがみえそうなマリノスより闘志が上回っていた。

でも岡田監督はずっとピッチの脇に立ちっ放しだった。サポーターの「このまま終わっていいのか!」という声も、手拍子も聞こえたろう、松田は腰を打ったり、転んだりしていたけれど、必死だった。執念のゴールだった。


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選手入場時。ゴール裏のマスゲーム。

帰り道、「新横浜パフォーマンス」の露店で、新横名物2日間限定復活の「鴨まん」を買った。家に帰った時まだホカホカだったので美味しく食べた。
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2005/11/25

今日のサッカー  サッカー(マリノス)

キックオフマリノスを見た。2連勝だから、見ていて楽しい。録画してあったので、もう一度見てしまった。

久保の跳躍をみていると、本当にケガが残念でならない。結果論だけど、鹿島戦、前半だけで休ませることはできなかったのだろうか。

鹿島戦のマリノスは本当に強かった。スカパーの放送でも「マリノスは強かった」とアナウンサーが言っていたし、新聞も「態勢を整えたマリノスは強かった」と書いていた。

もう少し早く態勢を整えたかったよ!でもこれから連勝で正月国立で!!

ところで、シーズン終わりに近づくと、引退の話が多くなる。沢登の引退はちょっと驚いた。まだできるような気がするけれど。それにエスパルスはそんなに選手層が厚くないから、必要な選手とは思うけれどなぁ、本人が決めたことだから仕方ない。武藤文雄氏のblogを読んでいたら、沢登の一年先輩に「大杉山の息子がいる」と書いてあった。あの名選手杉山の息子ですら引退する選手の年上とは、時間の流れの早さを感じてしまう。

元鹿島、現川崎の相馬も引退。彼はもっと活躍できた選手だと思う。フランスW杯予選や、本番での彼の活躍は忘れられない。もちろん鹿島黄金時代の名選手でもあった。フランス予選の頃は日韓W杯日本代表チームのキャプテンになるだろうと言われたのに、トルシエには認められず、というか、もっと若い世代の台頭もあり、日韓W杯ではその姿が見られなかった。

カズや中山が頑張っている一方で、その下の世代が引退していくのは寂しい。でもアトランタ・シドニー世代がそれだけ人材豊富ということ。むしろ、その黄金世代後の人材のなさ、ひ弱さが心配だよ。
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2005/11/24

奈良公園で  旅・散歩

正倉院展を見終わった後のこと。

昼食を食べようと近くの釜飯屋に行ったが行列。駅の方へ行けば、食べる所はあるだろうと歩き出すと、奈良博そばのテントで「正倉院展記念弁当」を売っていた。限定○食とあるので、これは食べなくちゃ、と購入。

そばにはテーブル・椅子が設えてある。空いている椅子を見つけ、先客に「いいですか?」と聞いて座る。大阪の熟年ご夫婦と70歳代の男性がいた。

ご夫婦は車で来たそうだ。「早めに来て良かったですわ」と奥様。「姉が来た時は入るのに一苦労。入ってから音声ガイダンスが説明していても展示物が全く見えなかったんですって」「なんか、神奈川県の横浜から来た方もいらっしゃったそうです」。「あ、私たちも横浜です」。「あ〜!そうなんですか」

70代の男性は「5000円のバスツァーや」「家でテレビ見ていても仕方ないやろ」。熟年夫婦の夫君が「弁当代が1000円で、入場料が1000円、3000円でバスツァーですなぁ」。

弁当を食べながらよも山話をした。夏、奈良ホテルに泊まって、万灯篭を見るのは絶対お奨めだそうだ。そうかぁ。夏の奈良は考えたことがなかった。

70代の男性は補聴器をつけていて、耳がやや不自由のようだったが、手話を習い、ボランティアもしているという。

もうすぐ集合時間だと席を立つ時、「では、また会いましょう」と人差し指と人差し指を合わせて、手話で挨拶してくれた。

短い時間だったけれど、奈良ではこの時のことが一番印象に残っている。

それと、秋篠寺の帰り。狭い歩道の先で小学生の女の子が私達が通り過ぎるのを待っている。私が車道に出て、歩道を譲ると、ニコっと笑って会釈した。可愛かった。
西大寺も法隆寺もお寺にいる人たちは皆物静かで、親切だった。

月並みだけど、普段の生活はやっぱり忙しすぎて余裕がないなぁと思った。
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