2005/12/31

大晦日  サッカー(代表)

3時頃、プリンスペペ食品館へ買い物に行った。横浜アリーナのそばを通ると、もう行列が出来ていた(サザンオールスターズ)。サッカー観戦よりも重装備の防寒対策で、じっと座り込んでいた。ファンというものは本当にすごいよ。

本屋で立ち読みしたら、今年の「サッカーマガジンMVP」は俊輔だった。2位の宮本に大差をつけて選ばれていた。「俊輔のすごさが知られてしまったのは、W杯日本代表にとってマイナスかもしれない、俊輔を抑えらばいい、とマークされてしまう」とサッカー評論家の大御所達が心配していた。

まぁその時は中田や小野が頑張ればいいわけだよ。

先日の「セルティック対リビングストン戦」の俊輔はすっかりエースだった。ボールが俊輔に集まってくる。「魔法」のパスが何度も通った。そしてあの決勝ゴール!

俊輔が成長して今のプレーなのかな、とも思うのだけれど、一方でスコットランドリーグのレベルが低いから目立つのかな、という疑いも捨てきれない。

でも、いいのだ。大御所たちが「『10番』のいるW杯」ととても嬉しそうだったから、それだけでいい。

明日は天皇杯、そして俊輔ーロイ・キーンのハーツ戦。
そして来年はW杯の年!
トヨタカップの観戦記(というより周辺記)がついに年越しをしてしまった。正月休み中にはアップする予定。

しまりのない文章で今年は終わりです。


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2005/12/30

年末  旅・散歩

アクアライン。今日はうらうらと暖かだったので、海上はかすみがち。東京湾の向こうの大きな富士山はみえず。
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相変わらず通行車両は少ない。ガラガラ。

昨日・今日と2日続きでお墓参りに行ってきた。前にも書いたけれど、千葉にあるお墓は公営墓地なので、国籍・宗教に関わりなく、様々なお墓がある。毎回行くたびに変化がある。無縁墓になる墓があった。ピラミッド型の墓、倉庫形式の墓もあった。母親と赤ちゃんの戒名が刻んであったお墓は「昭和20年3月10日」(東京大空襲)が命日だった。昭和20年4月14日に一家3人亡くなっているお墓もある。空襲だろうと思う。

最近近所で小学1年生くらいの子どもを見ると、こんな小さな子どもが殺されちゃったんだなと思う。塾通いの小学生を見ると、気をつけてね、なんて思ってしまう。

一昨日は電車で見かけた幼い兄弟。同居人に川に放り込まれて殺されちゃった兄弟もこれくらいの年だったんだなぁなんて見てしまった。可愛い年頃なのに。

という話をしたら、「お母さん暗いよ」と言われたけれど、可愛らしい子ども達を見るにつけ「どうして」「何故」という思いにとらわれてしまう。

28日も疲れていたけれど、今日もお疲れです。暗いなぁ〜。
年賀状もまだだし、大掃除もまだ。
明日はちょっと頑張らねば。
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2005/12/29

長瀞  旅・散歩

長瀞。さすがに観光客はまばら。(携帯から)
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2005/12/28

寒い  季節

今年は寒い。ベランダに置いたままでも大丈夫だったシクラメンやシンビジウムが弱っている。室内のポトスも枯れ始めている。植木類大粛清かもしれない。

嬉しいことはアネモネの芽が出ていること。無事花が咲くと良いが。

寒いと富士山がきれいだ。朝、電車の中から富士山を探す。鶴見川を渡る時、多摩川を渡る時、富士山を探す。見えるとラッキー!という気分になる。今年の富士山は真っ白ではない。雪が少ない。一度付いた雪が取れてしまったのだそうだ。どういう気候の按配なのだろうか。

夕方、マンションから富士山のシルエットが見えるとまた嬉しい。

毎日富士山が見えるから、この寒さは我慢できる。晴天の寒さは気持ちがいい。「キッパリと冬が来た(来ている)」感じがする。

疲れたので、今日はこんなとこ。仕事納め。お疲れ様。
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2005/12/27

サッカーいろいろ  サッカー(代表)

1月代表合宿参加選手が発表された。久保が復帰(当然)。でも松田は選ばれなかった。ここで選ばれないということは完全にW杯がなくなったということなのだろうか。そんなことがないことを願っている。だって、誰が何といおうと松田はNo.1DFなんだ!

佐藤寿人や長谷部が選ばれたのは順当と思える。でも鈴木?
さすがジーコです。

俊輔が26日の試合で決勝ゴールを決めたらしい。10時から再放送があるから見ようかな。でもゴールは試合終了間際だから起きていられるかどうかわからない。

24日BS1で「メキシコ五輪サッカー」の番組があった。武藤文雄さんやエルゲラさんもblogで言及していた。日本サッカーの金字塔。語り継がれる伝説。興味深い話がいろいろ聞けた。

印象に残ったものいくつか。
メキシコ五輪アジア予選。日韓戦は壮絶な戦いの末の引き分け。日本は緒戦フィリッピンに15−0で勝っていた。最終戦フィリッピンと対戦する韓国は18−0で勝つと宣言。しかし、その言葉に奮起したフィリピンの徹底した守備戦術の前に5点しか取れなかった。最終試合ベトナムに1−0で勝った日本が五輪出場を勝ち取った。このベトナム戦はかすかな記憶がある。何度も何度もオフサイドにひっかかリ(特に杉山)、なかなか得点できなかった。辛勝だった。

釜本がドイツに留学した時、受けた指導。ボールを受けて蹴るまで、日本の選手は「1,2,3」とやる。欧州は「1,2」で蹴る。ブラジルは「1」で蹴ってしまうのだ。(ふ〜ん。今でも通用しそうな理論?だ。)

メキシコ五輪。2位通過なら準々決勝で地元メキシコとぶつからないですむ。最終戦後半「引き分け」を指示したのに、伝わならい選手がいた。それが杉山、すごいドリブルで弾丸シュート!ベンチはみんな天を仰いだ。ポールに当たって跳ね返る。命拾い。が、あのドリブル・シュートは素晴らしかった。

クラマーさんの「ヤマトダマシイ」の話。うるわしい。

でもこの銅メダル伝説、成功譚が日本サッカーの発展を遅らせてしまったような気がしてならない。だって、今もこのことを語る長老達の嬉しそうなこと。「こんな偉大な伝説があるか!ないだろう!」という満足そうな表情は「これ以上の伝説は誕生してはならないっ」と言っているようだった。

翌日のドイツW杯関連番組。司会が山本浩アナだったから面白かった。
ドイツサポーターのすごさについて。イタリアW杯決勝戦。ドイツサポーターが「☆※◇!」(ジーグだったか?)と叫んでドンと跳ねる。一斉に跳ねる。その一角から低周波振動が伝わって、しばらくしてから、放送席の机がガタガタ揺れだした。臨場感ある話だ!

これからW杯がらみの番組が増えるのはとても嬉しい。でもわが代表は・・・。俊輔と久保に期待。




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2005/12/26

私的・映画ベスト1  映画

大豆戸一家の今年の映画ベスト。
見る映画が偏っているので、あくまでも私的ベスト。
父⇒1位 パッチギ  2位 ヒットラー 3位 故郷の香り
母⇒見た映画が少ないので順位をつけるのもおこがましいけど・・・
1位 歓びは歌に乗せて 2位 モーターサイクルダイアリーズ
テレビで見た映画では「下妻物語」がダントツ。
子⇒見た映画が少ないので評価なし。しいて言えば「コーラス」

父⇒韓国映画は沢山見たがベストに上げるものはなかった。が、韓国映画の勢いは感じた。
母⇒あんまり評価しなかったのだが、時間が経ってみると「世界」(中国)が妙に心にひっかかっている。あのテーマパークのけだるいアナウンスが耳に残って仕方ない。今になって若者達の哀しみみたいのがじわじわと浸みてくるような気がする。秀作だったのかもしれない。

来年はもう少し映画を見たい。予告編を見るとみんな見たくなる。名作「天上桟敷の人々」を早稲田松竹でやるけれど、行く余裕があるだろうか。

来年も自然がきれいな映画、音楽(と踊り)のある映画、笑える映画を中心に見て行きたい。

  
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2005/12/25

フィギュアスケート男子  政治

全日本選手権フィギュアスケート男子で採点ミスがあったという。これは恣意的なものでもなく、意図的なものでもなく、単純な計算ミスらしい。でも織田選手は気の毒だった。

トリノオリンピックが近づいて、テレビでも関連番組が放送されるようになった。先日アルベールからソルトレークまでの男子フィギュアシングルの演技を特集した番組を見た。

アルベールビルは伊藤みどりさんがトリプルアクセルを女子で初めて成功させて銀メダルをとったオリンピックだ。

この時の男子フィギュアのレベルが低さにびっくりしてしまった。現在のジュニア日本男子でも金メダルが取れるのではないだろうか。ジャンプは3回転半、連続ジャンプも2回くらい、演技と演技のつなぎも稚拙。しかもその演技でさえ失敗している。金メダルでその程度だった。

リレハンメルになると、格段に技術が発展しているのがわかる。それに、若手の台頭が著しい。スター、キャンデロロ、ストイコが若々しい姿形で登場している。この時20歳そこそこ。

長野。キャンデロロが男子フィギュアに革新をもたらしたのだと思う。三銃士・ダルタニアンは衣装・演技とも画期的でカッコよくて観客を魅了した。剣技のステップは今までになかった。

長野はストイコが体調不良で実力を発揮できなかった。でも彼のジャンプは切れ味十分だった。金メダルのクーリックはノーミスの演技。ロシアの伝統を受け継ぐ端整で優雅な姿・スケーティングだった。ハンサムなクーリックはその後ハリウッドの映画にも出ている。ただ、長野のキリンのような衣装はいただけなかったなぁ。

ソルトレークはヤグディンがフィギュア史上最高の演技だった。キャンデロロのアイディアを使って(と私は思う)「仮面の男」を演じた。ディカプリオ主演の映画「仮面の男」だ。演出も衣装もジャンプもステップもスケーティングすべてが完璧だった。プルシェンコはSPの転倒が響いたけれど、もしミスがなくてもヤグディンには敵わなかったと思う。

トリノではプルシェンコの一人舞台なのだろうか。GPファイナルを見るとスイスの選手もカナダの選手もまだプルシェンコの域には達していないと思った。

トリノでは女子だけでなく、男子スケートも楽しみだ。
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