2005/12/4

秩父夜祭  旅・散歩

秩父夜祭に行ってきた。今年は土曜日と重なったので、例年より10万人多い31万人の人出だった。

5時過ぎに西武秩父駅に着いたので、山車(笠鉾と屋台)巡行が始まる前に山車を各町内で見ておこう通りを歩き出したが、人出が多過ぎて時間がかかる。とりあえず神社へ行くことにした。脇道を通って神社へ。

神社境内で本町屋台と下郷笠鉾を見て、大鳥居から外へ出ようとすると既に交通規制が始まっていて出られなくなってしまった。仕方ない。結局、神幸行列(神官、各町内ご供物行列、高提灯、お神輿、ご神馬)、6台の笠鉾、屋台が出発するところを全部見た。この神社の模様は→こちら(インターネット夜祭)でどうぞ。インターネット中継のカメラの斜め左下あたりにいた。上から見るとすごい群衆だったと実感。この時の警察の規制や誘導がものすごく下手だったので、混乱。私達は群衆に押し出されて規制を強行突破してしまった。ようやく実家へたどり着いた。

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下郷の笠鉾が出発するところ。

実家では2階のこたつにあたりながら花火見物。冬の澄み切った夜空に大輪の花火は美しいよ〜。「山下公園の花火なんかよりすごい」と娘達も感激していた。これも上記HPから写真を見ることができる。

花火が終わると日帰り観光客は引き上げる。ここから、地元や宿泊観光客の本当の楽しみが始まる。秩父公園のお旅所に行く。祭り名物だった見世物小屋は今はなくなっているので、山車も広々と駐車している。山車のすぐ前まで行くことができる。私は初めて「屋台で奉納される日本舞踊」を見た。

深夜12時、奉納舞踊が終わると、祭り行列は逆のコースを戻ることになる。祭りのクライマックスと言われる団子坂を今度は下る。この引き下ろしが面白い。観客が少ないので、ゆっくり見られる。下り始めたのを確認して早回りして団子坂下秩父鉄道踏切で山車を見る。山車のすぐ脇にいるので、引き子と一緒に「わっしょい」「わっしょい」と掛け声もかけられるし、囃手の「ほ〜りゃい」に手を振ることもできる。すぐそばだから屋台囃子もおなかに響く。迫力十分だ。

ここで十分お祭りを楽しんで引き上げる。露天も店じまい。山国の12月深夜は寒い。でも空を見上げると満点の星。ちょうど天頂にオリオン座。スバルにシリウス。ふたご座、カシオペア、北斗七星、北極星、火星。天の川。家に帰りついたのは深夜1時半だった。

秩父夜祭は宿泊をお奨めします。
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