2006/2/7

北京五輪のマスコット  

ドイツはあきらめたので、北京オリンピックへシフト。

北京オリンピックのキャラクター(マスコット)について中国語教室で教えてもらったので、紹介。

北京五輪のマスコットは5つ。中国の福娃(小さい子ども、赤ちゃん人形)をかたどっている。
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図の左から順に。
「魚」 色は青。海洋を表す。これは繁栄を意味する。名前は貝貝(Beibei)
「大熊猫(パンダ)」 色は黒 森林を表す これは友好を意味する。名前は晶晶(Jingjing)

この「魚」と「パンダ」の名前を合わせると「bei jing」となり「北京」(bei jing)の音と重なる。

「オリンピック聖火」 色は赤 火を表す これは情熱を意味する。名前は妮妮(Nini)可愛い女の子の意味 また音のniは「你」で「あなた」の意味になる。

「チベットアンテロープ」 色は黄色 大地を表す これは健康を意味する。名前は歓歓(Huanhuan)
「つばめ」 色は緑 空を表す これは幸運を意味する。名前は迎迎(Yingying)

「チベットアンテロープ」と「つばめ」の名前をあわせると「huan ying」で「歓迎」(huan ying)の音と重なる。

名前の音を全部合わせると
Beijing huanying niで「北京歓迎你」となる。

色は五輪マークの五色と同じで、中国の五行思想とも通じるようだ。

つばめが緑色なのはちょっとおかしいのだが、中国語の先生の話だと「中国人は本当は『龍』にしたかったのだけれど、ドラゴンというとよくないイメージがあったり、国によって嫌ったりするので無難なつばめになった」とのことだ。

ちょっといろいろ意味がつけすぎるような気もするが、まぁ可愛い人形なのでいいんじゃないだろうか。
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