2006/2/11

パッチギ&井筒監督講演会  映画

日本代表対アメリカ戦が真昼間と知らず、前売り券を買ってしまった。

「パッチギ」上映会&井筒和幸監督講演会。横浜キネマ倶楽部(映画館の労働争議の後映画館閉鎖。労働者達と支援者達が立ち上げた映画自主上映会)主催。

日本代表戦。
久保ワントップ?周りにマルキーニョスとか坂田とか、グラウとかスピードテクニック系がいないと厳しいんじゃない?と思っていたので映画を優先。上映直前、携帯を切ろうとして娘からのメールに気づいた。

「早くも0−2。全然だめ。久保にボール入らない。小笠原はどこにいるんだか」
やっぱりね。録画もしてあるけど、別に見なくていいや。

「パッチギ」は面白かった(ただ暴力過多に閉口)。終わった途端、隣のご夫婦が「良かったねぇ!」。会場は大拍手だった。

最後の方は「ウェストサイド物語」の決闘場面と同じく、歌に乗せて多画面切り替えだった。こういう演出は盛り上がる。盛り上がった所で終わったから大拍手だったんだと思う。とても痛快爽やかな終わり方だった。

上映後、井筒監督の講演会があった。プログラムにもサインしてもらった。

講演会は演台も用意してあったが、監督がこんな堅苦しいのは嫌だと椅子を前に出して、ざっくばらんな座談会になった。

以下印象に残ったことども(あくまで、私の記憶と印象)。

井筒監督が力説したのは、「マイノリティ」の視点に立つこと。在日朝鮮人、中国人への差別、更に被差別部落への差別について自分の経験から絶対こういうことはあってはならないんだと思っている。そのメッセージを届けたいと語った。
続きを読む
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ