2006/4/20

ニューヨークの恋人  映画

疲れて帰るとボーっとテレビを見てしまう。といってもドラマやバラエティはつまらないので、旅番組か映画。今日はBS2でやっていた「ニューヨークの恋人」を見た。2〜3回目かな。

メグ・ライアンがバリバリのキャリアウーマンながら、どこか仕事にも私生活にも疲れを感じている女性を愛らしく演じる。そしてヒュー・ジャックマンが19世紀から現れた公爵(王子様)。これが実にかっこいい。白馬に乗ってヒロインを救うシーンなんかは思わず拍手(笑)。

ヒューってあんなにカッコイイのに、映画では「Xメン」くらいしか思い浮かばない。もっと活躍していいはずだと思うのだけどなぁ。ミュージカルで「トニー賞」を受賞したのは知っている(授賞式ではハイテンションだったね)。だから実力派なんだろうと思う。もっと映画に出てほしいと思う。アクションとかラブコメではない、演技力が問われるような映画。

メグは最近主演映画がない。映画を撮影しているのだろうか。ネスカフェのCMや英会話教材広告位でしか見かけない。元旦那デニス・クウェイドが今や大活躍だから、余計どうしちゃったんだろうと思う。

メグはキャンディス・バーゲンとジャクリーン・ビゼットが共演した映画(べストフレンズ)でどちらかの娘役でデビューしたんだったと思う。キャンディスもジャクリーンもすごくきれいだった頃を知っているから、その娘役だったメグがもうラブコメを退くような歳なのかと思うと、ちょっと愕然としてしまう。

ところで、「ニューヨークの恋人」は原田康子作「満月」に話が良く似ている。週刊朝日に連載中は毎週楽しみに読んだ。確か、壇ふみでテレビドラマ化、原田知世で映画化されている。ハリウッドがアイディアを拝借したんじゃないかと思ってしまった。

「満月」では二人は時を超えることはせずに別れてしまう。その別れが切なくて余韻を残す。「ニューヨークの恋人」では時空を超えてしまう。「歴史」を変えないのが、「タイムスリップ」の鉄則じゃないかと私は思うんだけどね。その辺がハリウッド流なのかな。

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