2006/5/7

最澄と天台の国宝  展覧会

東京国立博物館のパスポートが5月半ばで切れるので、あまり関心もなく期待もなかったが、「最澄と天台の国宝」展に行ってきた。

上野はすっかり緑が濃くなり、緑に包まれていた。東博本館前のユリノキは花がそろそろ終わりだけれど、それでもチューリップに似た花を見ることができた。樹齢120年の堂々たる大木だ。

展覧会は思ったより多くの人出で驚いた。年配者ばかりでなく、若い人、外国人も熱心に見ていたので、これもちょっと驚きだった。地味な展覧会なのに。

仏像も有名作品はないし、平安期の仏像はやや魅力に欠ける。曼荼羅はよくわからないし、保存もイマイチでくすんでいる。お経(紺紙銀字法華経等)や仏具をを見てもねぇ。

でも「伝教大師入唐牒」や「伝教大師請来目録」などは歴史的資料として貴重なものだ。
続きを読む
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ