2006/7/25

ウフィッツィ美術館  旅・散歩

(しばらくイタリア旅行ネタが続きます)

ウフィッツィ美術館がこの旅の目的だった。でも団体旅行、限られた時間でしか見ることができない。個人旅行なら、と思ってもみるが私の力では無理。とにかく、どんな形であれ行ければよいのだ。

フィレンツェのドゥオモ、洗礼堂、シンヨーリ広場などを見学してから、ウフィッツィ美術館へ。あらかじめ予約してはあったが、30分以上は並んだ。それでもこれくらいの混み方は良い方らしい。

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入り口を入って、3階へ。私達は第2室に入る。最初に目に入るのはジォット「玉座の聖母」。ガイドはジォットに先行する祭壇画と比較しつつ、ジォットの「玉座の聖母」の魅力を語る。超現実的表現から現実的表現になったのがこの作品。聖母が始めて立体的に、女性らしい姿で描かれた。

ついで、フィリッポ・リッポ「聖母と二天使」。リッピは修道士でありながら、修道女との間に子をもうけた。この絵は憂いを帯びた聖母の表情がとても美しい。

ピエロ・デラ・フランチェスカ「ウルビーノ公フェデリーコの肖像」「ウルビーノ公妃バティスタの肖像」向かい合った夫妻の横顔の肖像。公妃の顔が白いのは亡くなった人だからだそうだ。

ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」「春」。この絵を見たくてはるばるやって来た。だが、あんまり憶えていない。
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