2006/10/31

埴輪スタイル  季節

今日は(も)、どうでもいい話。

この秋初めて女子高生の「埴輪スタイル」を見た。

相変わらず女子高生のスカートは短い。もう何年になるだろう、スケバン刑事のあのロングスカート時代からミニスカートになって。10年以上は経つと思う。

寒い時期のミニスカートは老婆心ながら本当に心配だ。身体を冷やすのは本当に良くないよ。

彼女達、いくら若くても、やっぱり寒いのだろう。自衛策としてスカートの下にジャージをはきたくなるのはわかる。でもそれだったら、スカートをもっと長くすればいいんじゃないかと思う。さもなければ、ジャージだけにしてスカートはやめたら?と言いたくなる。スカートとジャージを重ねるから「埴輪スタイル」とはよく名付けたなぁと感心するけれどね。

いつだったか、夕方山手線に乗っていたら、大崎駅から女子高生が3〜4人乗ってきた。そのうちの一人が「埴輪スタイル」。でもそのジャージ、膝は出ているし、毛玉はいっぱいあるし、ほこりもついているし、なんともくたびれている。これ、パジャマだろう、と思った。パジャマの上に制服を着て学校へ行ったという感じなのだ。バッチリお化粧していても、その格好じゃねぇ。全然おしゃれじゃない。

そういえば、最近、ルーズソックスは少なくなったような気がする。あれは、洗濯してもなかなか乾かなくてねぇ。しかも長かったから普通の靴下干しではつま先が下についてしまう。干すのに苦労した。価格も意外に高かったし、すぐ擦り切れた。分厚いから、通学靴もサイズが大きくなった。2センチくらい大きい靴を履いていたのじゃないか。

でもルーズソックスは温かかったらしい。ルーズの衰退と「埴輪」の増殖は関連している?

高校を卒業すると、「どうして、あんな短いスカートで平気だったんだろう?不思議」とかつての女子高生は申しております。
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2006/10/30

ミラノダービー&セルティック  サッカー(その他)

昨夜はスカパーをつけて、チラチラ見ていた。

チャンネルを替えていくと、「インテル対ミラン」をやっていた。再放送だったのかな。

その時既にインテルが2−0で勝っていた。しばらくして、見ると3−1になっていた。そこから試合を少し真面目に見た。ミランが懸命に攻めていたけれど、ミスが多かった。と、インテルのフリーキック。見事に決めてしまった。なんとマテラッツィ!

何だかわからないけど、レッドカードでそのマテラッツィが退場になった。ここからミランの怒涛の攻撃。密集の中へ切り込むパス、そこからシュートが打てる。しつこい守備も出し抜いてペナルティエリアへ持ち込む。技術もあるけど、勇気がある。(普段見ているサッカーを考えると悲しくなる)。

しかしまぁ、きら星のごとき選手達だねぇ〜☆交代で入るのがフィーゴだったりするのだ。グラッソも途中で引っ込んじゃったし。そういえばジラルディーノが今季初得点だった。ガットゥーゾ、ピルロ、カフー、マルディーニ、ネスタ、セードルフ、カカ、インザーキ、イブラヒモビッチ、クレスポ、ビエラ・・・W杯みたいだ。

途中からセルティックに替えた。セルティックはCLの時とは別のチームのようだった。
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2006/10/29

昨日・今日のマリノス  サッカー(マリノス)

昨日の広島戦は惨敗だった。テレビのライブ放送がなくて(見られないチャンネルだった)、携帯メールで経過を知った。ひどい負け方なので、スポーツニュースもサッカー番組も見なかった。試合の再放送はスカパーであるけど見る気がおきない。

マリノスサポの観戦記を読むと、大宮戦や福岡戦などのグダグダサッカーだったらしい。ボールも人も動かないサッカー。何度繰り返すのだろう、こういうサッカー。それでいながら、時々いい試合をする。この落差は何に起因するのかよくよく分析してもらいたいと思う。

選手の能力の問題なのか?選手の気持の問題なのか?選手の相性の問題なのか?戦術の問題なのか?

来年のマリノスには若手がかなり入る。でも一昨年、昨年入団組はちゃんと育てたろうか。レギュラーだって取っていない。U21代表には誰も出ていない。

来年、今のようなチーム状態でJ1に留まれるのかとても不安だ。水沼監督はまだ経験不足だし、何が悪いのかわからないようなチーム状態で建て直しができるのだろうか。若手を使うことができるのだろうか。

そういえば、今日はMM21トレセンで柳鐵想と安永の引退試合があった。随分迷ったけれど、行かなかった。そんなに遊んでばかりはいられない。

能活のインタビューの時に「帰って来いよ〜」と声がかかったそうだ。そう、みんなの気持だ。サンチョルは無理だけど、サンチョルの精神を体現する選手がほしいよ。

ところで
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2006/10/29

アネモネ  

アネモネが芽を出した。昨年の球根はあんまり花が咲かなかったので、今年は沢山咲いてほしいと思っている。

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「ギリシャ・ローマ神話」を読んでいたら、アネモネの話が出てきた。
(まだ、イタリア・マイブームは続いている)

アフロディチ(ヴィーナス)に愛された美青年アドニスは狩猟の最中に猪に襲われ命を落とす。猪はアフロディチの背信を怒った古くからの愛人アシス(マーズ)が変身したものだった。
その時アドニスから流れた血がアフロディチによってアネモネに変えられたという。アフロディチの血の涙からは赤いバラが生まれたそうだ。

アネモネがギリシャ神話にも登場する古い花とは知らなかった。原産も地中海沿岸地方だそうだ。

アドニスの出生にはさらにいきさつがあるのだが、割愛。

そういえば、アドニスとヴィーナスは西洋絵画の題材としてよく描かれている。ギリシャ神話を知らないと西洋絵画はわからないとつくづく思う。

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2006/10/28

文化勲章・瀬戸内寂聴さん  本・文学

瀬戸内寂聴さんが文化勲章を受章することになった。

政府も寛大になったというか、昔だったら考えられなかった。やっぱり出家して法話をしたり、人生相談に乗ったりする宗教人としての側面が考慮されたかな。それと、長生きは名誉の必須条件だ。

別に受賞に反対しているわけではない。私は愛読者だった。でも感慨はある。

かつては不道徳で糾弾された人だ。いつだったか、村上龍がホストを務めるTV番組(Ryu's bar)があって、彼女がゲストだった。「僕はデビュー作で随分文壇から叩かれて」と龍さんが言うと、「あんなの叩かれたうちに入りません。私なんかひどかったですから」と語っていた。新潮同人雑誌賞受賞後の作品「花芯」で内容が過激であると批判にさらされた。作品の発表の場も奪われた。

彼女は夫と娘を捨てて若い男のもとに走り、やがて破綻。文学修行中に同人誌仲間の作家と不倫。更に別れた男が現れ、三角関係に・・・と、それらは彼女の私小説群に詳しい。だから、不道徳と指弾されても仕方なかった。母校の女子大では女性教授が「私の目の黒いうちは学内に足を踏み入れさせない」とキッパリと言っていた。それが今や文化勲章だ。

瀬戸内寂聴さんは好きな作家であり、出家する前にはそのほとんどの作品を読んでいる。「田村俊子」を初めとする女性の評伝は熱心に読んだ。
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2006/10/27

伴大納言絵巻展  展覧会

ふっと半日自由な時間ができたら何をするだろう。

私はまず美術館に行く。開館と同時に入場して、昼前には見終える。近くでランチ。あまり高くなく、でも落ち着ける店がいい。洋食か和食。中華は除外。

それから大きな書店に行き、本をゆっくり見て歩く。立ち読みだけでは申し訳ないので、文庫か新書を1〜2冊買う。

もし、時間がピッタリ合うなら、映画を見る。作品はみゆき座とかシャンテシネ、とかル・シネマ、ガーデンシネマ系。

で、今日は出光美術館に行ってきた。「国宝伴大納言絵巻展」を開催中だ。「風神雷神図屏風展」ほどは混んでいなかった。

絵巻は最新の光学調査で、幾つかの新発見があったという。
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2006/10/26

U21日本代表勝利  サッカー(代表)

11時過ぎ帰宅。試合は2−0で勝利。中国は思ったほど骨がなかった。日本の方が技術も判断も上だった。

6時半に国立に到着。2万人の入場者だったそうで、外苑前からの人波はやはり少なかった。が、青山門では招待券引き換えの長い列ができていた。タダ券を大量に配ったのだろう。早々と定価で購入した者が馬鹿を見るよね(→私)。

スタンドに入ってみて、中国の応援団が少ないのに驚いた。ガーナ並だった。日本に住む中国人や中国留学生は沢山いると思うのに、この少なさは意外。

後ろは家族連れ。男の子(2歳くらい?)が「梶山くんいる?」と度々聞く。FC東京ファンらしい。FC東京から選手選出されてていいよね。マリノスはゼロだよ。だから、イマイチ力が入らずまったり観戦になる。マリノスはこの世代がいないことが弱点であり、魅力のなさだ。狩野クン頑張れ。

U21の選手については名前は知っていても顔はわからない。知っているのは平山にカレン、増田くらい。プログラムで顔と名前を見ながらの観戦になった。

1点目。苔口から増田へのサイドチェンジが決まった時、「行ける!」と思った。
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1点目のゴールを喜ぶ観客。アウェイゴール裏は閑散としている。

2点目、平山はラッキーな点を取ったけれど、あれは北斗が偉い。
平山は判断が遅い。たぶんスポーツ紙には「平山ゴール!」の文字が躍るだろうが、平山はむしろブレーキだった。判断が他の選手より1歩も2歩も遅い。他の選手はワンタッチでパスを出せるのに彼はできない。トラップも下手。後半開始時に交代かと思っていた。最後まで出ていたのだっけ。予想外だ。

そうそう反町監督の選手交代は疑問だった。あんな遅い時間に選手交代じゃ時間稼ぎ以上の意味はない。もっと色々な選手を見たかった。が、交代して入ってくるのが「谷口」に「前田俊介」って豪華だなあ。

中国チームは移動の疲れなのか動きに精彩がなく、日本のパス回しに翻弄されていたし、裏も取られまくりだった。一人一人はスピードがあったり、フィジカルが強いのかもしれない。でも「ひらめき」がまったく感じられなかった。この調子では今後中国が強くなるとはとても思えない。
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2−0で勝ちました。

日本チームはJでレギュラーを張る選手も多く、プレーも魅力的だ。どこまで強くなるのか楽しみだよ。またアテネ組は良く揃えたなと思うくらい男臭いご面相が多かったが、北京組は爽やか系が多く華がある。その意味でも観戦の楽しみがある(ミーハー的観点)。
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