2006/11/14

再録「日比谷野音の集会」  政治

11月12日に「続きを読む」以下に書いたことだけれども、やっぱりちゃんと見えるところに載せることにした。今まで政治的なことは避けてきたが、それではいけないと思った。

教育基本法改悪の強行採決には絶対に反対します。
16日にも採決が予定されています。
16日午後5時から衆議院第2議員宿舎前集合、ヒューマンチェーンがあります。この暴挙に反対する一人でも多くの参加を求めます。

以下11月12日のblogです。

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日比谷野外音楽堂の教育基本法改悪反対集会 超満員だった。会場に入りきらないほどだった。

今まで政治のことは語ってこなかったけれど、今回の教育基本法改悪だけはもう我慢ならない。強行採決で、未来の教育の方針を決めてしまうのは許せない。やらせミーティングも発覚した。ひどすぎると思った。数十年ぶりに政治集会に行った。

大分の農業の人の挨拶が印象に残った。小さな町の小学校、20人だったり、30人だったり、そんな小さい学校が3つ、中学校は一つで65人くらいの規模。そんな町の学校でも学力テストをして数値による競争を求めていると言う。こんな馬鹿なことがありますか!と怒っていた。小さな町、皆がゆったり子ども達の成長を見守るのでいいじゃないかと私も思う。

デモパレードで私の前を歩いているのは白髪の背の曲がった老婦人だった。薄着で寒そうだった。思わず「寒くないですか?」と聞くと、「ちょっと寒くなりましたね」と言うので、私は自分がしていた手袋を差し上げることにした。いつもサッカー観戦に持っていく古いもの。早速はめてくれた。デモから離れる時も手袋をしていたので、少しは役立ったのかなと思った。白髪の老婦人は戦争を知っている世代なのだと思う。

そういう人も、今の状況に危機感を持って参加したのだろう。

私が一番嫌なのは「市民的自由」が脅かされることだ。歩いていると「国賊!」と右翼の街宣車から大音量の罵声を浴びせられた。自由に物が言えなくなる、自分の意見を持つことが罪になる、そんな社会は絶対に嫌だ。

こんな卑怯な方法で、強行採決で、基本法を改悪してしまったら、そういう世の中は確実にやってくると思う。既に来つつある。

私はサッカー日本代表を応援し、国立博物館には年に5回以上行き、日本の文化をこよなく愛しているが、教育基本法の改悪は絶対反対だ。日本の自然や風土、ふるさとや家族隣人達を大切に思っているが、教育基本法の改悪には絶対反対だ。

(わかりにくかったところだけ、訂正しました)

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