2006/11/16

11月16日という日  政治

ジョホールバル歓喜の日 11月16日。あれから9年。来年は10周年か。

今まで生きてきた中で一番幸せだった日と言って家族の顰蹙を買っている。

「私が生まれた日じゃないの?」と子どもには言われるけれど、子どもの誕生はジワっとした嬉しさで、それ以上に責任の重さを感じた。

でもW杯出場はただただ底抜けに嬉しかった。苦節何年?ドーハの悲劇があったから、仏W杯予選の苦難もあったから、本当に嬉しかった。喜びが爆発した。

今も幸せな気持になる。「岡田監督ありがとう。岡野ありがとう、中田ありがとう、城ありがとう、中山ありがとう、そして全選手、全スタッフありがとう」この気持があるからサッカーを応援し続ける。

マリノスの03年の優勝も嬉しかったけれど、あれはどこかキョトンとしてしまう感じだった。意外過ぎた。マリノスはあの年に運を使い果たしちゃったのかなぁ


さて、またかとウンザリする方もいると思うけど、2006年11月16日も決して忘れられない日になった。後世後悔しないために、できることはやりたいと思う。

今日の国会前

国会前には教育基本法改悪に抗議して、平日なのに5000人が集まった。民主主義の光を消すまいという思い。人を大切にしたい。温かい人間関係が一番大事。嘘は許せない。そういう思いがあふれていた。これを報じたテレビはあるのかな。ないよね。人もまばらな4党幹部の街頭演説を流していたぞ。ひどい話。

立花隆氏に聞く 教育基本法改正、背後に潜むもの 東京新聞
ごく当たり前のこういう議論をテレビで聞いたことがあるだろうか。テレビでは本当にお粗末な議論しかなされていない。

朝日も今日になってようやく3人の反対意見を並べたけれど、アリバイ的だと思う。もちろんないよりマシだが。

「日の丸君が代」の時も朝日新聞は可決間違いなしになってから、今は亡き後藤田正晴氏にインタビューに行った。「君らは遅いんだよ。何故もっと前に頑張らないのだ」と叱られていた。今の、この有様を見たらさぞ嘆かれたろう。

仕切り直しが筋だろう

何年前だったか。アカデミー賞ドキュメンタリー賞(華氏911)をとったマイケル・ムーア監督はあの場で、テレビ中継もされているあの場で「恥を知れ、ジョージ・ブッシュ!」と言った。拍手とブーイング。

あれが民主主義じゃないのか。日本ではこういう風景は想像できない。「日の丸君が代処分」はイギリスでは考えられない異常事態だと劇作家永井愛さんが言っていた。異常を異常と感じない未熟な民主主義。でも次の世代にこんな息苦しい社会を渡したくはない。もっとおおらかな、労わりあう社会にしようよ。私の願いです。
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2006/11/16

暴挙!  政治

衆院特別委員会で自民公明だけで教育基本法「改正案」を強行採決した。

タウンミーティングのやらせ、25回しかないTMのキックオフ発言への謝礼が65名!そういう姑息な手法を覆い隠すための強行採決。どこが美しい国なんだろう。

これは「政治のかけひき」や「政局」の話でなく、自由や民主主義の根幹に関わることなのだ。

14日のクローズアップ現代での「愛国教育」を見ましたか?あんな偏狭な差別的な内容を強制的に生徒に教え込むのが愛国心教育とは、背筋が寒くなった。あれが21世紀を担う子ども達への教育なのか。

みんな「愛国心」何が悪い?と思っているかもしれないが、とんでもない。正しく指摘しているのは日刊ゲンダイ。
大マスコミはなぜ反対しないのか。教育基本法改悪は民主主義の否定
クローズアップ現代で紹介された授業
気味悪い愛国教育 きのうのクローズアップ現代
「NHKクローズアップ現代」と出演した「北区の女性教諭」は、ハワイ及び亜~熱帯地方の全住民に謝罪せよ!
そして、私達はあきらめない、負けない。
教育基本法を自公が強行採決
怒り持て、日本のおかあさんたち!!

日本弁護士連合会の見解
弁護士会会長の声明・意見書

これから上司と違う意見を持ったり疑問を持ったりする教師は免許更新制でみんなクビ。上しかみないヒラメのような教師ばっかりになる。自分の考えのないロボットばかりになる。それで創造力ある子どもが育てられるのだろうか。
それに、これって、どこかの国に似てませんか。

みんなそんな馬鹿なとか思っているかもしれないけれど、気づいた時じゃ遅いんです。今日はここまで。リンク集はまだ続けます。
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