2006/12/13

風前の灯  政治

教育基本法が「風前の灯」となっていることに危機感を持って、いろいろなblogを読み始めた。知らないことも知った。

きっこの日記12/11」には驚いた。トヨタ・キャノンなど輸出企業は消費税の戻し税を受けているそうだ。

この件について詳しい法律なども掲載したblogも見つけたのだけれど、今はどれだったかわからなくなってしまった。

発足して3ヶ月弱安倍内閣は何をしてきたか」も参考になる。これから、一体生活はどうなってしまうのか真剣に考える必要がある。

また以前、私が教育基本法「改正」で一番危機感を持つのは「市民的自由」がなくなることだ、と書いた。それは「萌え萌え研究日誌」(この題は私などは抵抗があるケド)さんの次のような言葉と一致する。
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「精神・言論・表現の自由を守るのに右も左もない」
教育基本法が政府案に改悪されたら、右も左もありません。「愛国心」が「評価」されるということは、いくら自分なりに「愛国心」を持っていたとしても、「評価者の期待する愛国心」に合致していなければ切り捨てられたり、不利益な扱いを受けかねないです。政府与党のあからさまな売国行為であっても、それを無批判に支持しなければ「愛国心が無い」と評価されかねないのが、この法案の危険なところです。
 それに、「態度を評価する」ということは「評価者の恣意」が入りかねないことにも気をつける必要があります。右寄りで、日の丸・君が代大好きな方であっても、「評価者」に気に入られないばかりに低い評価をつけられてしまうことも十分にありえます。このようになったら悔しくて泣くに泣けないですね。

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この前のヒューマンチェーンで偽安倍首相が「ゆとり教育から、国のゆうとおり教育」と言ったけれど、この「国」という言葉は私達の郷土や文化、或いは生命生活を守る「国」ではない、その時の権力者たちと考えた方がいい。権力は常にチェックされなくてはならないし、そのための「自由」は何よりも大切だ。

時々、メルギブソンの「ブレイブハート」の場面が頭をかすめる。「Freedom!」と叫ぶシーンだ。
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2006/12/12

クラブW杯第2戦他  サッカー(その他)

昨日は全北現代(韓国)対クラブアメリカ(メキシコ)の試合があった。

食事や家事をしながらチラチラ見た。途中からテレビの前に座った。C・ロベスとブランコ。懐かしい名前だ。

まぁ面白かったんじゃないかな。アメリカがのらりくらりサッカーで、普段見ないサッカーだから、興味深かった。数年前のボカを思い出した。

細かいパスがつながり、大きい展開のパスもピタリと決まる。狭い所を通すパスはさすが。アメリカが押していたけれど、点が取れない。シュートだけが下手だった。後半は持久力に勝る全北がカウンターを中心に攻めたけれど、ゴールには至らない。

結局、おなかで押し込むようなゴールが決勝点になった。全北は韓国らしいしつこさがあんまり見られなかった。ファウルだけは多かった。それも危ないファウル。アメリカのリズムがわからなくて、後出しファウルになったのかな。

韓国のファウルと言えば、U21で中村北斗の足をひっかけた8番はひどかった。明らかにすれ違いざま、わざと足をひっかけた。北斗は靭帯断裂だよ。ひどすぎる。

クラブW杯の解説は岡田武史氏だ。岡ちゃんの声は久しぶりだ。解説もわかりやすい。元気そうなのでホッとした。残り時間が少なくなった時「全北は1点ビハインドなのだから、パワープレイに出ればいいのに」と言ったのは、ちょっと苦笑。マリノスの時はいつもマイク投入、松田上がりっぱなしだったもんね。

ところで、昨日バルサが来日。横浜市内のホテルに宿泊というがどこだろう?ミーハー丸出し。練習は等々力競技場。日本のソシオ会員は練習を見ることができたようだ。バルサから駆けつけたサポーター達も見学して、大きな声で歌と歌ったりしたらしい。

バルサは巨大フラッグも持ってきたというから、スタジアムで見るのが楽しみだ。サポーターの歌も聴きたい。

準決勝のチケットが取れなかったのが本当にくやしい。ネット販売初日、早々と14日横国のチケット(私の買えるチケット)は完売。コンビネーションチケットも17日&14日は駄目。泣く泣くコンビチケット「15日&17日」を買ったのだった。でも翌日だったか数日後だったか忘れたけど、17日&14日コンビチケットは復活した(余席あり)。そんな〜(泣)だった。

等々力で出待ちをした人たちはいるのかなぁ。レアルが来た時、友人達は寒い中、スタジアムの外で選手の出待ちをした。私にはそんな情熱はない。でも小机で練習している、なんていったら、絶対に見に行っている!

追記:スポーツニュースで、「今日のロナウジーニョ」をやっていた。昼間の練習はマリノスタウンだった。工事のおじさんたちが工事用シートの間から練習をのぞいていた。明日も昼間はマリノスタウンかなぁ?

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2006/12/11

思い上がり  政治

署名を呼びかけています。徹底審議を。13日午前10時まで受付

今から7〜8年前のことだ。

一学期期末テストがある。高校生がいつものようにバス停で通学バスを待っていた。なかなか来ない。行き先の違うバスが止まると運転手が「この後バスは来ないよ、このバスに乗って近くで下りて歩くか、タクシーを使うしかないよ」。

同級生達と乗り合わせて、タクシーで学校へ行った。テストにはどうやら間に合った。だが、間に合わない同級生もたくさんいた。期末テストの開始時間を30分以上遅らせた。

期末テストの後には保護者会がある。交通機関が乱れているのでこれも開始時間を30分以上遅らせた。それでも間に合わない人がいた。

近隣の学校はみな影響を受けた。

保護者会が終わって、バス停に行くと行列が伸びていた。一時間くらい待った。急ぐ人もいたが、タクシーもあんまり来ない。ようやく来たタクシーに何人か乗り合いで乗った。それから15分後位にバスが来た。あまりに長い行列だったので全員乗り切ることが出来ない。

乗り込むと座席に座っている人はほとんどワインを抱えている。

その日鶴見駅近辺は大混乱だったらしい。商店街のシャッターが群衆の重みで壊された。バスは運休が続出し交通は夕方まで混乱した。

石原裕次郎の○回忌だった。お参りする人全員に記帳させたため時間がかかり、寺から外まで人があふれた。警察は「記帳させず、人波を捌くよう」再三要請したのに無視された。記帳した人には無料で裕次郎ワインが配られた。ワイン目当てもいたはずだ。

周辺が大混乱だったのに、施主の兄は法事が済むとさっさと帰ってテニスを楽しんだそうだ。

後日挨拶に訪れた関係者に警察は厳重に抗議した。さすがに夫人は近隣へ迷惑をかけたことを謝った。

まぁ、あの時はあきれたね。「さすがスター」とは思わなかった。はた迷惑だった。配慮のなさに思い上がりを感じた。今もなお自分達だけは特別と思っているようだ。
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2006/12/10

クラブW杯開幕  サッカー(その他)

クラブW杯が開幕した。今日の試合はアルアハリ対オークランドで地味な幕開けだ。アルアハリの勝ち。地力で勝っていた。明日は韓国の全北現代とメキシコのクラブアメリカの試合だ。こちらの方が面白そうだ。

今年は15日と17日に観戦予定。15日は行かないかもしれない。コンビチケットなので、15日分も強制的に買わされた。

クラブW杯の前身、トヨタカップは02年から04年まで3回観戦した。テレビではず〜っと前から見ていたけど、いつがいつやら、どのチームどの選手やら記憶があいまい。

でもスタジアムで観戦した試合は鮮烈な記憶がある。

02年はレアルマドリッドだった。チケットが手に入らず、あきらめていたが、試合直前幸運にも、ある伝手からバックスタンド中央の良席を入手することができた。そして感激の初観戦をしたのだった。
ジダン、フィーゴ、ラウル、マケレレ、イエロ、カシージャス、ロベカル・・・。

試合後友人に送ったメールの一部を紹介します。
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(02年12月4日)

試合は「いいものを見せてもらった」という一言です。思ったよりも暖かく、観戦日和でした。

席はバックスタンド1階前段中央ややホーム(北)寄り、グラウンドが近く、コーナーキックの時はフィーゴの顔がよく見えました。試合後ロベカルが観客席前までやってきて、タオルを投げ込み代わりにブラジル国旗を持って帰りました。すぐ下に見えましたよ。

いろいろな人が言ってましたけど、細かいパスがよくつながる、トラップがピタッと止まる、数10メートルのパスがぴたりと足元に来る、ペナルティエリアの狭いところでもパスをつなげてクリアする、シュートを打つタイミングが早く鋭い、挙げていったらキリがないけど、こんな楽しいサッカー見たことないです。

名人が次々芸を繰り出すショーのようでもあり、サッカーで遊んでいるかのようでもありました。オリンピアも力は確かに劣っていましたが、時々見せる攻撃はさすがに鋭かったです。

競技場がシーンと静まり返り、オリンピア監督やGKの声が響き渡るなど、こういう雰囲気も初めてです。選手も多少とまどったみたいですね。でもどよめきや歓声はすごかったですよ。

W杯で、苦痛に顔をゆがめたジダンも、涙をぬぐったフィーゴも悲痛な顔で抗議していたイエロも、昨夜は実に晴れ晴れとした表情で場内を一周していました。よかったね!と心からお祝いしました。

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03年のミラン対ボカジュニアーズも楽しかった。これは私のHP「新横浜界隈」の「サッカー観戦記」に試合の感想があるので、リンクしました。

04年はポルト対オンセ・カルダスだった。これも観戦記からどうぞ。

そして05年第一回クラブW杯は
準決勝 サブリサ対リバプール
3位決定戦 アルイテハド対サブリサ
決勝戦 サンパウロ対リバプール 


昨年の準決勝、リバプール・ジェラードのミドルシュートはすごかった。決勝はリバプールのゴールがオフサイドで3回取り消されたのが、残念と言うかがっかりというか腹立たしかった。
今年はどんな試合が見られるのだろう。わくわくする。
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2006/12/9

銀杏並木ほか  政治

慶應大学日吉キャンパスの銀杏並木。今が一番きれいです。
クリックすると元のサイズで表示します
(携帯から)

「12/6のblogヒューマンチェーン」でちょっと書いた「偽安倍首相の爆笑演説」がネットにアップされた。

ヘンリー・オーツの独り言」さん。下の方のyou tube ですよ。
きっこの日記12/9でも紹介されている。

あの場所にいた人だけで聞くのではもったいなかったので、ネットで見られて良かった。お笑いは本来「風刺が命」だよね。

今日は天皇杯があった。マリノスはPK戦までもつれて、でも勝った。PK戦ではなかなか勝てなかったから、よかった。次は神戸でガンバと準々決勝だ。準々決勝なんて何年ぶりだろう?ユースも勝ち進めば、サポーターが叫んでいた「クリスマス神戸!」が実現するわけだ。

天皇杯「札幌対新潟」はテレビをつけた途端、PKが止められた。わっと選手が喜びを爆発させた。あ、今勝負がついたのか。札幌が勝利。あとでニュースを見たら、札幌のGKのミスで点を取られたらしい。だから、GKはPK止めて勝利の立役者になれて良かったね。

神戸・福岡の入れ替え戦。後半から見た。神戸が勝っていて、このまま終わりじゃつまんないなと思っていたら、福岡が追いついた。

でもアウェイルールだから、このままじゃ福岡は負け。頑張れ!と思っていたら、テレビに一瞬「遠藤兄」の顔が映った。「アキ(遠藤彰弘)」が出場してるじゃん。ようやくサッカーできるようになったんだね。途端、「神戸頑張れ」になってしまった。神戸はかなり露骨な時間稼ぎをしながら、引き分けに持ち込んだ。神戸昇格。涙をこらえる三浦アツのインタビューも良かった。

三浦アツを初めて見たのは96年。「マイアミの奇跡」の後、前園を見に三ッ沢に行ったのだが(鹿島戦)、前園は消えていて、最後まで何度も何度もサイドを駆け上がったアツが印象に残った。それからどんどん頭角を現していった。いい選手だ。また、J1で見られるね。

ところで、トラックバックをつけてもらったら、どうすればいいんでしょうか?よくルールがわかっていません。
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2006/12/8

故郷の音楽熱  音楽

「のだめカンタービレ」が大好調だ。

原作コミックはもちろん、テレビドラマも高視聴率を維持している。のだめ関連のクラッシックCDも好調な売れ行き。ドラマで使われたベートーベンの「第7番」やラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」、ガーシュイン「ラプソディインブルー」などが携帯のダウンロード、インターネットのダウンロードも1位2位など上位に並んでいると言う。

朝日新聞の文化面にも「のだめ」効果でクラッシックコンサートのチケットがよく売れているとの記事が出た。

すごいものだねぇ。

「のだめ」の作者は秩父群荒川村出身だと聞いている。秩父市でも奥の方だ。どのようにして音楽的素養を身に付けたのか不思議な気がする。

でも、だよ、同じ秩父市の影森中学校(荒川村とはそんなに離れていない)で校長先生と音楽の先生が作った「旅立ちの日に」をご存知でしょうか。今や全国の学校の卒業式で歌われている。愛されている曲だ。
(私は曲そのものはあんまりよく知らない)

埼玉県は全体的に音楽教育に熱心だと思う。神奈川に来て30年近くなるが公立学校であんまり音楽が盛んだとは思わない。

浦和一女はNHKの全国合唱コンクールで連続1位だ。昔は川越高校(ウォーターボーイズで有名)も合唱コンクールで上位常連校だった。ブラスバンドも盛ん。

そういう環境で育った人達が教師になり、埼玉県中に散らばったら、音楽の土壌が豊かになる。

秩父市でも音楽教育で有名な先生がいて、音楽大学進学者を輩出したと聞いている。
音楽好きは根付いているんだなぁと思う。

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2006/12/7

マリノスの窮状  サッカー(マリノス)

次期監督が早野さんだって!?

知人に柏サポーターがいる。練習も時々見に行く。夏頃、サッカーの話をした。降格した今シーズンについて「練習見に行くと、今は何を目的に練習しているかよくわかる。早野の時は何がしたいのか全くわからなかった」と言っていた。

へぇ駄目監督だったんだ、と思った。その早野氏が次期監督なんだって(>_<)

奥に続いて、ドゥトラも契約せず。

その上、中澤放出の噂。中澤はどうしても残って欲しい。会社にメールしちゃったよ。

マリノスタウンが大赤字の元凶なんだそうだ。でもあの場所にあの規模の施設を造ったら費用が莫大になるのは、初めからわかっていたはず。親会社頼り?

マリノスタウンのオフィシャルショップも平日は閉鎖になった。そりゃそうだ。あの店の店員は接客態度がひどかったよ。手順が悪いし、偉そうだし、言葉遣いが全然なってないし。もう買い物するもんか、と思った。

新高島駅からマリノスタウンへ人を誘導する工夫がなんにもない。人の流れがまったくない。イタリアレストランがあるなんて気づかない。

SS席チケットプレゼントだって、当選して大喜びで行ったら、メイン2階の後段後ろのほう。てっぺんから数えたほうがいいくらいの席だった。馬鹿にすんな、と思った。空席を埋めようくらいのつもりしかないから、こういうことが平気で出来る。

プレゼントするなら、1階席真ん中、せめて2階席の前段だよ。そういういい席で見たら、またスタジアムに行きたくなる。

観客動員が予想を下回った。そうだろうなぁ。試合は面白くないし、友達を誘おうと言う気がおきない。次も見たい!と思わせる試合が少なかった。スターも少ない。スター候補も少ない。

それより何より、チームが何を目指しているのかまったく見えなかった。

会社は営業には精を出した。商店街を中心にマリノスの応援が広がった(ように見えた)。でも商店街の人たちは本当にマリノスを応援したのだろうか?

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