2006/12/6

ヒューマンチェーン  季節

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国会裏のイチョウ。すっかり黄色です。

「教育基本法改悪反対ヒューマンチェーン」に行って来た。今日は友人と一緒だった。友人は初参加。

駅で、おまわりさんから「日教組の方ですか?それとも座り込み関係者ですか?」と聞かれたので、「違います。一般参加です。だって今回のことはあんまりひどすぎるでしょう?」と答えた。付近のイチョウがきれいなので写真を撮った。「あれが総理官邸?へぇ」とおのぼりさん丸出し。「もとヒルトンホテルはどれ?」

おまわりさんは無線みたいなので、私達のことを報告していた。何だ?

ヒューマンチェーンではリレートークがある。今日は「ザ・ニュースペーパー」の『安倍首相』が演説した。

最後に「"ゆとり"教育をやめて、これからは"ゆうとおり"教育で行きます!」怖〜い。ジョークはいろいろあって、面白かった。こういうの、あの場だけで聞くのはもったいない気がした。ニューハーフさんもいたよ。

主催者は参加者は3,500名と言っていた。でもどこも報道しないのだろうな

最初は1回だけの予定だったヒューマンチェーンは今回で3回目、段々人が増えてくるので、4回目もやるそうだ。

来週13日(水)5時から6時までの1時間。丸の内線「国会議事堂前」1番出口に行くとプログラムを配っている人がいるから、場所と道筋を聞いてください。

参加する時はコンサートなどで使うピカピカ光るライトを持ってくるといい。「ドンキー」で売っているそうだ。キャンドルは主催者が用意してくれるけれど、なんたって「火」だからちょっと危ない。

それと防寒対策も忘れず。私はサッカー観戦で慣れているからバッチリです。

自民党支持者ですら、60%が慎重審議を求めている。ヤラセのないタウンミーティングでは4人のうちの3人が「改正」に反対だった。自民推薦の発言者も「慎重審議」を求めた。ようやく当たり前のことが語られるようになった。

早速今日の速報あんちアンチエイジングメロディさん
景気回復してる実感って
お玉さんの記事も読んで下さい。
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2006/12/5

今年のベストセラー  本・文学

今年のベストセラーが発表になった。1位が「国家の品格」2位「ハリーポッターと何とやら」3位「東京タワー」だそうだ。

全然読んでない。「国家の品格」の藤原正彦さんの本は数学者に関する本を幾つか読んだ。「心は孤独な数学者」はとても面白かった。インドの整数学の天才の話が印象に残っている。NHKの市民講座でやった数学者の伝記も面白かった。

でも、こういう「説教本」は好かない。

母親の藤原ていさんの講演をテレビで見たことがある。しつけに厳しい母親だった。こういう母にきちっと育てられると「品格」とか言いそうだよなぁ。満州引き上げの壮絶な体験からだろう、強い母だ。最初は尊敬の念を持ったけれど、段々抵抗を感ずるようになった。厳しい賢母より優しい慈母になりたい。

父親の新田次郎さんの方が好きだ。登山家の本は幾つか読んでファンになった。藤原ていさんより新田次郎さんの方が人間的に好きになれそうな気がする。そういえば、お嬢さんが母親への反感、父親への親しみを書いていた。藤原ていさんが亡くなってからは心境の変化があったようだけれど。

その他の本は全く読んでいない。女性作家の本はよく読んだのだけれど、最近は、前にも書いたように、全く読まなくなった。小川洋子さんまでかな。江國さんとか、唯川さんとか村山さん、藤本さんとか恩田さんとか全然読みたいと思わない。あ、そうだ、最近、読んだのは絲山秋子さん。よかった。彼女の作品はこれからも読んでみたい気がする。

友人が貸してくれたので「秀吉の枷」(上下)を読んだ。読み続けるのが苦痛だった。戦国時代はこれまでにもいろいろ読んできたので、もういいや、という感じ。すごい通俗小説で、昔(中学生の頃)読んだ山岡荘八を思い出した。「徳川家康」を13巻くらいまで読んで、段々安っぽくなったのでやめた。

この時代の小説と言うと、吉川英治や司馬遼太郎を沢山読んだ。坂口安吾の「二流の人」も読んだ。で、秀吉といえば、野上弥生子の「秀吉と利休」でしょう。こういうのを読んでしまうと、大衆小説の時代物は読まなくてもいいやという気になる。

これからはベストセラー読むより、名著・名作文学を読むべきだ。と言いつつなかなか読めないのだけれども。
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2006/12/4

サッカーコラム・レバノン  サッカー(その他)

「SKY Perfect TV!」HPに、「オシムの言葉」の著者木村元彦さんの「地球を一蹴」というコラムがある。今週は「レバノンのベイルートにいる」という文章だ。

木村さんは6年前アジアカップが開かれたスタジアムを訪れた。昨年のイスラエルの空爆であたりは破壊されているが、スタジアムは無事だったという。

スタジアムに行き、管理人に来意を告げるとアルバムを抱えてきた。
「あの時の日本チームはよかったな。オレはナカムラをよく覚えているぞ」と言う。
アルバムには当時の日本チームのスナップ写真が丁寧にスクラップされていたそうだ。

もう、こういう話だけで私はウルウルだよ。

木村さんは現地で、アジアカップの日本チームを覚えている人に沢山出会ったという。こういうところがサッカーの良さ、国際性。

あの日本チームは素晴らしかった。強かった。

ジーコジャパンを批判する人にとって、あのレバノンのアジアカップは「トラウマ」ですらある、と言われる。どうしても「あの時のチームに比べて」と思ってしまう。一昨年のあんなヨレヨレの中国アジアカップ優勝なんか目じゃないよ。

現地の人にもそんな強い印象を与えていたのかと思うと、とても嬉しい。木村さんありがとう。あなたのレポートは本当にいつも心に沁みる。

そのスタジアム近辺はヒズボラの拠点であると言う。過激派なんて言われているけれど、テレビや新聞のニュースだけではわからない状況があるのだと思う。

ところで、昨日のサハラカップ対FCトリプレッタ戦、ユースに詳しいマリノスサポのレポートがアップされた。正確かつ詳細なので、ぜひご覧下さい。
「マリノスとマリノス」さん
「トリコロールの勇者たち」さん
「ぼくのF・マリノスブログ」さん

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2006/12/3

サハラ杯マリノス対トリプレッタ  サッカー(その他)

歳暮を買うため横浜へ出かけた。ついでに一駅足を伸ばして、新高島駅・マリノスタウンへ行ってみた。Jユースサハラ杯決勝トーナメント2回戦があることを知っていた。

着いた時、もう始まっていた。自由席はかなりいっぱい。年チケ席へ行く(こういうことがあるから来年も年チケを買おうかなと思ってしまう)。

相手のトリプレッタはどういうチームなのだろう?純粋の地域クラブチーム?アウェイ席もかなり応援客が入っていた。

フェンス際にはチームメイトらしき若者達が沢山陣取ってにぎやかに応援していた。ちょっと高校サッカーの応援っぽい。「プレッシャー、プレッシャー、前線で、中盤で、最終ラインでかっさらえ!」(五七五調)。
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MM21練習場。今日は暖かく観戦日和だった。

試合は一方的な展開。前半で4−0。個人技やスピードに優れるマリノスが相手DFやGKを翻弄した。ドリブル、フェイント、ループ、股抜き、ルーレット、多彩な攻撃を見ることが出来て楽しかった。トップ昇格が決まっている斉藤陽介君2点。PKはずさなければハットトリック(トリプレッタ)だったのに。

守備も安定。中盤でボールをカットするから危ないシーンはほとんどなかった。

関係者席を見ると水沼監督がきれいな女性二人と観戦していた。下條さんもいた。

ユースの選手背番号表を配ってくれる人がいるので、もらった。選手の名前もだいぶ覚えてきた。

後半もマリノスペース。次々とゴール。端戸君はたびたびオフサイドトラップにひっかかっていたけど、シュート決まってよかった。幸田が飛び出して決めたシュートも見事だった。本当に技の数々が堪能できた。ただ、もっと点は取れたね。ゴール前、自分で打たないでパス・パス・パス3本つないで、最後のシュートをふかす、みたいなのはもったいなかった。

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斉藤学君のゴール。ゴールの真ん中辺りにボールがある。

トリプレッタの選手も頑張っていたよ。GKもあのシュートの嵐をよく止めていた。まぁいいようにかわされてのシュートもあったけど。

長谷川アーリアシャスール君も途中出場。鎖骨骨折からようやく復活だ。ドリブルで数十メートル独走、追いすがる相手選手を引きずるようにして走った。格の違いという感じ。でもその後はちょっと大人しかった。

終盤、選手が代わって連携が悪くなったのか、疲れなのか、トリプレッタに攻め込まれた。でも枠がよく守ってくれて(笑)、失点しなかった。

8−0で終了。次は準々決勝、フクアリで強豪広島ユースと戦う。
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サポーター席に挨拶。光がふり注いでいる。

(周りの人がいいカメラで撮影しているので羨ましかった。)
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2006/12/3

恩師  

今年の10月中旬、高校時代の友人から電話があった。

恩師が末期ガンで余命1〜2ヶ月。私達教え子に会いたがっているという。

驚いた。昨年5月に初めて横浜で開いた同窓会には元気に出席してくれていた。

私達は卒業からもう30年以上経っている。40年以上の長い教員生活の中で、私達のクラス「3年2組」の教え子に会いたいという。

近くに住む同級生たちは代わる代わるお見舞いに行った。ある人は私達の写真を大きく引き伸ばし名前を入れて先生にプレゼントした。とても喜んでくれたと言う。

私は行けないので、手紙を書くことにした。それがなかなか書けなかった。ようやく書いて投函した日の夜、訃報が届いた。読んでもらえなかった。
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2006/12/2

テレビ観戦の日  サッカー(マリノス)

今日はお笑いから。「親馬鹿の度合いも余人に代えがたし」「スパルタを子離れ出来ぬ人が説き」「石原氏自腹切らずに啖呵切り」川柳より。

教育再生会議のいじめに関する緊急提言
「30人31脚をする」? (何故ここだけ超具体策??)
総理官邸HP・教育改革国民会議「家庭が行うこと」
「マンション団地等に床の間を作る」??(教育改革?ほんとは神棚って言いたかったのかな?)



今日はJ最終節。J1の優勝と降格、J2の昇格が決まる。マリノスは2ケタ順位か1ケタか、というだけ。でも昨年より上に行って欲しい。

さて、観戦と思ったら、マリノスの試合は生中継がない。10位と11位の試合じゃ仕方ないか。哀しい。

それで、地上波、BS、スカパーといろいろチャンネルを替えて見た。
浦和が勝ち越した時点でNHK総合はやめた。BS(セレッソ−川崎)も見ていたけど、あんまり面白くない。で、横浜FC−愛媛FCの試合にした。

見始めてすぐ、得点が入った。鄭選手のシュートは難しい後ろからのボールをうまく打った。見事だった。2点目は城のピンポイントのアシストをアレモンがヘディングで決めた。これもきれいな得点だった。

途中高木監督は退席処分になるなどエキサイトしたシーンもあった。愛媛の突破からのシュートはポールに当たってしまった。2−0で終了。

試合後のインタビューは山口・城二人ともとても落ち着いていた。城はもう心の整理も終わって、澄んだ心境のようだった。「サッカー選手として一番駄目だった時にここに拾ってもらって」と感謝の言葉があった。

試合終了後の表彰式。三ッ沢のメインスタンドにピッチから上がり、J2優勝表彰を受けた。城は一段高い所に上って、雄叫びを上げながら優勝楯を掲げた。この優勝楯?はJ1のと比べると小さくてアルミの皿みたいだった。

三ッ沢には横浜FCに在籍した全選手の名前を書いた弾幕が掲げられていた。いいなぁと思った。

マリノスの試合は録画で見た。中澤が鬼気迫るディフェンス。すごかった!
皆よく走っていた。私はこういう試合を見たかった。ご近所の知人はフクアリに行っている。最後がこういう試合でよかったと思う。遠征のし甲斐がありましたね。

インタビューに答える祐二。「来シーズン」のことを聞かれて「まだ、来年のことは言う時期じゃないんで・・僕らには天皇杯がありますし、サポーターとともに戦いたい」と言った。でも、ちょっと不安になった。変な報道があったから、はっきり「来シーズンもサポーターと共に戦う」と言って欲しかったよ。
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2006/12/1

師走といえば夜祭  季節

もう一度確認しておこう。日本弁護士連合会 教育基本法案の与党による単独採決に対する会長談話 私は愛国心より10条が問題と思う。

さて、師走になりました(ふぅ)。今年も何だかバタバタしているうちに終わりそうだ。

12月といえば、私にとっては秩父夜祭。そして夜祭の頃と言えば、もう氷が張ったり、霜が下りたりする寒〜い季節なのだ。こんなに暖かいと夜祭がぴんと来ない。

昨年、3日が土曜日だったので、久しぶりに夜祭に行った。夜中の2時くらいまでやっているから、翌日が休みでないと辛い。(昨年のblogにも書いた。その他関連記事 

秩父夜祭のHPも充実しているので、アクセスして欲しい。実況中継もあるよ。


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