2006/12/4

サッカーコラム・レバノン  サッカー(その他)

「SKY Perfect TV!」HPに、「オシムの言葉」の著者木村元彦さんの「地球を一蹴」というコラムがある。今週は「レバノンのベイルートにいる」という文章だ。

木村さんは6年前アジアカップが開かれたスタジアムを訪れた。昨年のイスラエルの空爆であたりは破壊されているが、スタジアムは無事だったという。

スタジアムに行き、管理人に来意を告げるとアルバムを抱えてきた。
「あの時の日本チームはよかったな。オレはナカムラをよく覚えているぞ」と言う。
アルバムには当時の日本チームのスナップ写真が丁寧にスクラップされていたそうだ。

もう、こういう話だけで私はウルウルだよ。

木村さんは現地で、アジアカップの日本チームを覚えている人に沢山出会ったという。こういうところがサッカーの良さ、国際性。

あの日本チームは素晴らしかった。強かった。

ジーコジャパンを批判する人にとって、あのレバノンのアジアカップは「トラウマ」ですらある、と言われる。どうしても「あの時のチームに比べて」と思ってしまう。一昨年のあんなヨレヨレの中国アジアカップ優勝なんか目じゃないよ。

現地の人にもそんな強い印象を与えていたのかと思うと、とても嬉しい。木村さんありがとう。あなたのレポートは本当にいつも心に沁みる。

そのスタジアム近辺はヒズボラの拠点であると言う。過激派なんて言われているけれど、テレビや新聞のニュースだけではわからない状況があるのだと思う。

ところで、昨日のサハラカップ対FCトリプレッタ戦、ユースに詳しいマリノスサポのレポートがアップされた。正確かつ詳細なので、ぜひご覧下さい。
「マリノスとマリノス」さん
「トリコロールの勇者たち」さん
「ぼくのF・マリノスブログ」さん

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