2006/12/11

思い上がり  政治

署名を呼びかけています。徹底審議を。13日午前10時まで受付

今から7〜8年前のことだ。

一学期期末テストがある。高校生がいつものようにバス停で通学バスを待っていた。なかなか来ない。行き先の違うバスが止まると運転手が「この後バスは来ないよ、このバスに乗って近くで下りて歩くか、タクシーを使うしかないよ」。

同級生達と乗り合わせて、タクシーで学校へ行った。テストにはどうやら間に合った。だが、間に合わない同級生もたくさんいた。期末テストの開始時間を30分以上遅らせた。

期末テストの後には保護者会がある。交通機関が乱れているのでこれも開始時間を30分以上遅らせた。それでも間に合わない人がいた。

近隣の学校はみな影響を受けた。

保護者会が終わって、バス停に行くと行列が伸びていた。一時間くらい待った。急ぐ人もいたが、タクシーもあんまり来ない。ようやく来たタクシーに何人か乗り合いで乗った。それから15分後位にバスが来た。あまりに長い行列だったので全員乗り切ることが出来ない。

乗り込むと座席に座っている人はほとんどワインを抱えている。

その日鶴見駅近辺は大混乱だったらしい。商店街のシャッターが群衆の重みで壊された。バスは運休が続出し交通は夕方まで混乱した。

石原裕次郎の○回忌だった。お参りする人全員に記帳させたため時間がかかり、寺から外まで人があふれた。警察は「記帳させず、人波を捌くよう」再三要請したのに無視された。記帳した人には無料で裕次郎ワインが配られた。ワイン目当てもいたはずだ。

周辺が大混乱だったのに、施主の兄は法事が済むとさっさと帰ってテニスを楽しんだそうだ。

後日挨拶に訪れた関係者に警察は厳重に抗議した。さすがに夫人は近隣へ迷惑をかけたことを謝った。

まぁ、あの時はあきれたね。「さすがスター」とは思わなかった。はた迷惑だった。配慮のなさに思い上がりを感じた。今もなお自分達だけは特別と思っているようだ。
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