2007/1/19

ル・シネマと文化村  映画

渋谷で集まりがあったので、早目に出かけて映画を見てきた。

お気に入りのル・シネマ。

ネットのユーザー評でル・シネマは
「スカした映画ばかりかけて、おば様でいっぱい」と書いてあった。

まぁそうだね。
今日見たのは「ヘンダーソン婦人の贈り物」。ジュディ・デンチ主演。音楽がいっぱいの映画は大好き。

その上、笑わせて泣かせて心温まる映画なら、まぁ満足。ジュディ・デンチはおば様方のアイドル。上流階級婦人のファッションも素敵だった。戦争なのに贅沢して、と思わないでもないけど、映画だもんね。

もうすぐかかる映画も「スカした映画」かも。「華麗なる恋の舞台で」、「今宵フィッツジェラルド劇場で」。

そういえば、「偏差値の高い映画ばかりかける」という評もあった。観客層がそうなのかな。確かに、「ヘンダーソン婦人・・」でも字幕を読んで私が笑うより、先に笑い出す人たちがいた。英語で聞き取れるんだね。上映前に文庫本や新書を読んでいる人も多い。

ル・シネマは見やすい映画館とはいえない。傾斜がゆるい。チケットも指定席はなく、ガーデンシネマと同じで先着順の自由席。でももうすぐネットで指定席購入ができるらしい。

それと、トイレもバリアフリーではない。化粧室に入るには手すりのない階段を下る。和式と洋式が半々なのも旧式だと思う。今はトイレはすごい進歩だからね。古いなぁと思う。ル・シネマにはリフォームするほどの儲けはないのかも。

少し文化村の中を歩く。シアターコクーンにはまだ入ったことはない。今は野田秀樹の作品を上演している。もうすぐ蜷川幸雄・松たか子の「ひばり」。ジャンヌ・ダルクを描いた作品だそうだ。

久しぶりに「ドゥ マゴ パリ」に行った。絶品と評判の「タルトタタン」を食べようと思った。タルトタタンセットは1,260円。う〜ん、絶品と言うほどではないね。リンゴはぎゅっと詰まっているけれど(かなり煮詰めた感じ)、味が単調。酸っぱさとか、バターの風味とか香りとかもう少し複雑な味の方がいいな。コーヒーもお替りできないし、あんまり満足できなかった。

ギャラリーにも行ってみた。入ってすぐ、見たような作品だなぁと思ったら「シャガール」だった。更に見ると「ピカソ」「マチス」「ビュッフェ」「藤田嗣治」等等がある。「セール」の札が張ってあったけれど、値札の数字の桁を数えて(19,980,000円)、「2千万円か!」と飛びのいてしまった。

ザ・ミュージアムは「ティアラ展」のオープン前日だったので、「松任谷由美」名のお花が飾ってあったり、招待客で華やかな雰囲気だった。

やっぱり「スカしている」かも(笑)
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