2007/5/31

今年見た映画  映画

最近立て続けに映画を見ている。それも娯楽映画。

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド」なんて、1も2も見てないのに、見に行った。だから、何が何だかよく分からないまま見てた。分からなくてもその場限りで楽しめる映画だけれどね。もっとも1、2を見ていて、3を見ても、??というところは多かったようだ。

でももっと単純な冒険活劇の方が楽しいんじゃないかな。「インディジョーンズ」シリーズや「ハムナプトラ」シリーズね。

「スパイダーマン」も見た。スパイダーマンは第1作から見ている。02年、俊輔W杯落選の日に「スパイダーマン」を見に行った娘が、帰ってきて「面白い」と言った。

私は普段、ハリウッド大作、CGものは見に行かないのだけれど、ふと心が動いた。実はキルスティン・ダンストが好きなのだ。「チァガール」で、魅力的な女優さんだなぁと思った。で調べると、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」のあの、女の子だというではないか。「ジュマンジ」にも出ている。

「チァガール」の芯のしっかりした、明るい女子高生とは違って、「スパイダーマン」のMJはヒロインながら陰のある役で、その陰影を巧みに演じていた。

「スパイダーマン2」は悩めるスーパーヒーローが新鮮だった。「3」はもちろん楽しんだのだが、「2」ほど感心しなかった。あまり主人公に共感できなかったからじゃないかと思う。

「3」は主役3人がとても大人になっていた。02年から5年だもの。それぞれ、主演作もあって、充実の仕事振りだ。ダンストは今週のAERAの表紙にもなっていた。5年前は涙の俊輔も、今やFIFA広報誌の表紙を飾るまで大きくなったもんね。

「GOAL!2」も見に行った。平日の昼頃、観客は20人いなかった。「レアル・ザ・ムービー」の8人よりマシだけどね。

予想通り、お話はあんまり面白くなかった。それは分かっていたからいいのだ。サッカーシーンは迫力があった。(俳優さんのシーンを除く)。三ッ沢で観戦すると、こういう感じ、と思った。

チャンピオンズリーグの決勝でレアルがアーセナルを破って優勝する話になっている。実はベスト16でレアルが敗退した試合を使ったらしい。レアルが勝ち進んでいたら、アーセナルとの試合を決勝に持ってこないで、準々決勝、準決勝、決勝と他の豪華なチームとの対戦もストーリーに絡ませることができたはずだった。残念だった。

第3作はドイツW杯が舞台なので、(物語には期待せずに)また見に行こうと思っている。

ハリウッド映画はそれ以外に、「ディパーティッド」「ドリームガールス」を見ている。まずまずだった。

そうそう、日本映画だけど、凱旋上映の「フラガール」も見た。すごくいい、と話には聞いていたけれど、本当に良かった。大体、歌と踊りの映画が好きだから、その点でも気に入ってしまった。友人は今までに見た映画のベストと言っていた。私は違うけど。

今年5月までに見た映画10本くらいあるが、ベストは「善き人のためのソナタ」ですね。文句なしです。
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2007/5/30

少し  旅・散歩

気分を変えて日本庭園(携帯写真)
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2007/5/29

「何十年ぶり」で思った事  政治

最近40数年ぶり、とか、60数年ぶりとか見聞きすることが多い。

ミスユニバースは48年ぶりに日本代表が選ばれた。ダービー牝馬の優勝は64年ぶり。ハンカチ王子の六大学新人開幕3連勝は60年ぶりくらい。ついでに川瀬直美監督作品・カンヌ映画祭グランプリは17年ぶり。他にもあった。(今思い出せないけど、思いついたら、追記する。)

今までにあんまりなかったことが立て続けに起きている感じ。

松岡農相の自殺も現役閣僚で言うと、終戦時以来というから62年。

政治家の死といえば、選挙中に現職市長が射殺されるなんて異常事態もあった。拳銃による死ではSATの将来有望な若い隊員が亡くなった

スキャンダルがらみの死では耐震偽装事件やライブドア事件。

安倍内閣になって、事件の度に異常死があるような気がする。そんな気がするだけかな?とにかく、めったにないことが続けてあるような気がする。「気がする」ばかりで説得力ないけど、嫌〜な気分になる。

松岡農相事件に関連して
「FACTA」の記事
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス108回」更に「109回

この109回の最後の部分を書き出しておく。

安倍発言(「ご本人の名誉のために申し上げておくが、『緑資源機構』に関して捜査当局が松岡農水相や関係者の取り調べを行っていたという事実もないし、これから取り調べを行う予定もないという発言があったと聞いている」)について、

「安倍発言はそれ自体が(現に進行中の事件の特定被疑者についての見通しを総理大臣が語るということそれ自体が)不穏当なのだ。
事実関係がいずれであるにしろ、このような発言をするということそれ自体において、この人は総理大臣という職務の持つ重さを十分に理解していない人というべきだろう。」

雑誌「選択」2006年7月号「交差点 読者の声・編集者の声」の中にある文章

「強く感じたことは、安倍氏側のメディアに対する挑戦的、高圧的な姿勢です。全国紙での謝罪を本気でやらせようというのですから尋常ではありません。最近の安倍氏関連記事に対する抗議文も「まだ懲りないのか」といわんばかりの脅迫まがいです。
 故竹下登氏はとくに首相在職中、週刊誌から金権などで波状攻撃を受けたものですが、七通とかの訴状を用意して断固告訴を迫った側近に対し、「権力者というものはそういうことをすべきではない」と一蹴したと伝えられています。統治者たる者のひとつの見識。なんたる違いか。(Y)」


ところで、ZARDの坂井泉水さんが亡くなった。あまりテレビに出なかったけど、きれいな人だった。初めて出演した「ミュージックステーション」で、タモリが坂井さんにインタビューする時真赤になっていた。タモリの好きなタイプだったんだろう。

「♪負けないで、ほらそこにゴールは近づいている」「♪負けないで もう少し 最後まで走り抜けて」という歌に励まされた時期を持った者として、坂井さんに感謝の気持を捧げると同時に、ご冥福を心からお祈りします。

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2007/5/28

キリンカップなど  サッカー(代表)

キリンカップの代表合宿が始まった。

今回は楢崎と中田が復帰。楢崎はもう「過去の人」なのかと思った。一度呼ばれなくなるといいプレーを続けていても、代表からははじき出されてしまう選手も多い。でもオシムはそういうことはしないわけだ。ある意味ホッとする。

(でも、川口、楢崎を追いやるような強力新人出でよ)

俊輔、高原、中田の選出は納得。当然。

だけどさぁ。ジェフ、多過ぎない?五輪代表をかぶっている選手もいるし。ちょっと働かせ過ぎだよ。今ジェフはあんまり調子よくないから、ファンも少し休ませたいと思っているのじゃないだろうか。

と言いつつ、もちろん私はジェフを心配しているわけではない。この選出がやっぱり身びいきに見えて不満なのだ。他に選手いないの?と不思議な気がしちゃうよ。

その上更に、俊輔が怪我で出られません、なんて言った日には、ガッカリもガッカリ。なんであんな首都圏の果ての埼スタまで足を運ばなくちゃいけないのか、空しくなる。

ところで、キリンカップって何種類あるのだろう。「キリン何とか」は1年に2〜3回くらいやっているような気がする。

今、キリンカップのHPで確認したら、「キリンカップ」と「キリンチャレンジカップ」、「キリンチャレンジ」があるようだ。キリンカップの前身は78年からの「ジャパンカップ」。

キリンカップHISTORYを眺めてみた。

私が初めて見たのは99年のペルー戦(横国)、ついで、00年ボリビア戦(横国)。

このボリビア戦はトルシエ解任騒動時だったので、トルシエ擁護のプラカードやゲーフラが目立った。「釜本ざまあみろ」という弾幕もあった。

優勝後ピッチを一周する選手、監督に「トルシエ・ジャパン」のコールが盛大に送られた。中澤がサポーターと一緒になって、手拍子をしていた。トルシエに水を真っ先にかけたのも中澤だったね。あの頃の中澤はまだ若かった。とても印象的な試合だ。

03年はジーコジャパン「パラグアイ代表戦」(埼スタ)。アルゼンチン(あのアイマールとサビオラが出ていた)戦で惨敗した直後の試合。0−0であんまり面白くなかった。

04年セルビア・モンテネグロ戦(横国)。ピクシーがサッカー協会会長になっていた。これもあんまり印象ナシ。

05年は観戦しなかった。W杯予選に向けて、力を試す機会だったが、結果は散々。ペルーとUAEに完封負け。W杯に出場できるか、とっても不安になった。

06年、つまり昨年は、あの、寒い寒い埼玉スタジアムのスコットランド戦だ。もうひどかった。天候も、試合内容も。最悪の試合。

こうやって見ると、5試合見ていることになる。この中では、00年のボリビア戦が一番印象に残っている。サッカー協会に対して、代表チームとサポーターが一体となった感覚が楽しかった。

今回は、オシム監督になって初めてのキリンカップというわけだ。しばらく優勝していないようだから、ぜひ2試合とも勝って優勝して欲しいと思う。楽しい面白いサッカーを期待します。
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2007/5/27

テレビちょびっと観戦  サッカー(マリノス)

出かけていて、後半から見た。

と、すぐに山瀬のスーパーゴールが飛び出した

「すごーいっ!」と思わず叫んだ。と、昼寝していた家族が「わっ」とびっくりして起きてしまった。

元浦和の河合→山瀬で1点。2人とも移籍して居場所を見つけた。生き生きプレーしている。良かったね。

でもどうして、テレビ観戦はこんなにドキドキするんだろう。「あぶないっ」「ちゃんと見て」「そこだ」「頑張れ」なんてブツブツ言うもんだから、「うるさいねぇ」と嫌がられた。

真赤なスタジアム。緑のピッチ。その中を走る「青」の選手達。「青」が一段と映えていた。爽やかで、カッコよかったよ

レッズはあんまり強くないね。それにあんまり楽しくない。外人選手ばかりの得点じゃ、心弾まないんじゃないの?(⇒今マリノスは国産チームみたいだから、ちょっと言ってみる)。

セットプレーの失点は仕方ない。でも勿体ない。

中澤HPは更新が早い。もう「自分のマークしていた選手にやられて申し訳ない」なんて書いていた。中澤はあの時引き倒されていたような気もするけど・・・。

更に「帰宅したら『パイレーツオブカリビアン』をやっていたので、眠いのに見た」と書いていた。あ、私も見てたよ。でも私は眠くなって寝てしまいました。

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2007/5/26

マリノスいろいろ  サッカー(マリノス)

6月退任と言われていた左伴社長が5月いっぱいで退任することになったそうだ(スポーツ紙)。

マリノスが2連覇して、マリノスタウン構想までは本当に優秀な経営者だと思った。でも、昨年は迷走が目立った。マリノスタウンが経営を圧迫している。観客動員も増えない。

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マリノスタウンでのサッカー教室。ネットの向こうにコーチとちびっ子たちがいるのだけど、ちょっと見にくいね。(携帯写真)。(ひどい転換ミスがありました。訂正します5/26)

トップチームが練習するグラウンドで小さい時からプレーできるってすごいことじゃないだろうか。マリノスタウンは今は重荷でも、将来に向けてかけがえのない財産になる。これは左伴社長の功績だと思う。

左伴社長の失速は日産ゴーン路線の失速を軌を一にしている。親亀こけたら・・・なのか。或いは共通の問題点があるのだろうか。

明日は浦和戦。「マリノスは守備的布陣で行く」という報道があった。それについて、方針転換は腰の引けた戦い方だ、今までの攻撃的サッカーをそのまま浦和にぶつければいい、という意見がある。

もっともだと思う。

マリノス関係のblogを読むと、みんな専門的だなぁといつも感心する。教えられる。私は本当に単なる感想しか書けない。で、どういう戦い方がいいのか、実はよくわからない。

守備的に行って勝てるなら、それでもいいんだ。選手が自信を持って専守防衛&鋭いカウンターなら、一つの戦い方だよね。

一方、大分や新潟相手に大量得点した時のようなサッカーはとっても魅力的。皆走り回って、プレスかけ続けて、ボールを奪うとすぐ攻撃、それも波状攻撃、というサッカーができたなら、それが一番いいと思う。

選手が迷って、走れるのにどう走っていいかわからない、ウロウロする、みたいなのは困るよ。見たくない。中途半端な、優柔不断なサッカーは嫌だ。

今、マリノスサイトでは、戦術や選手起用について、色々な意見が出ている。「早野監督だからこそできる楽しみ」と≪大人の指摘≫があった。確かにジーコの時はみんな喧々諤々だったものね。オシムになってからは議論が沸騰しない。それと同じか

それでもジーコとは違う。ジーコの時は「ジーコ解任のためには敗北」or「選手のためには勝利」で気持が引き裂かれたけど、早野監督に対しては「敗北」を望む気持は全然ない。無能だろうと有能だろうと、どうでも良くて、とにかく勝って欲しいと願う。

気分を変えて、ユースの話題。ずっとユースを応援し続けている「BRIGADA YOKOHAMA」さんHPにはユースの記録と写真がいっぱい。

06アジアユース@インド応援記録第2部

「超バモス マイク」弾幕はインドがデビューだったんだね。こんなりっぱな弾幕をインドまで持ってきて応援してもらったら、初ヒーローインタビューでマイクが「超バモス」っていうのも当然だね。サポと選手の気持が通じている。

こういう経験が積み重なっていくといいね。

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2007/5/25

おいしいスープ  生活

知人が辰巳芳子さんのレシピで作った人参スープをご馳走してくれた。美味しかった!!

こくがあって、まろやかで、野菜の甘味がほのかに感じられる。滋養がたっぷり詰まっているスープ。今まで味わった中で最高のスープ。

パンに野菜、それにこのスープだけで腹持ちする。昼食べたら、夕飯までおなかがすかない。

野菜を蒸し煮にして、ミキサーにかけ、裏ごしする。ブイヨンも手作りだろう。とろみはお米だそうだ。手間がかかっている。

「かんたんクッキング」「スピード料理」「電子レンジ活用料理」ご愛用の私には身の程知らずだが、こんな美味しいスープ、ぜひ家族にも味あわせたい。

辰巳さんの著作を近くの書店で探したがなかった。
調べると、以下のような本があった。知人が持っていたのは一番上の本だ。

「いのちをいつくしむ新家庭料理 さ、めしあがれ」(マガジンハウス)
「あなたのために―いのちを支えるスープ」(文化出版局)
「いのちを養う四季のスープ―NHKきょうの料理 (単行本)」(日本放送協会)
「辰巳芳子の旬を味わう―いのちを養う家庭料理」(日本放送協会)

大きな本屋さんで探してみよう。アマゾンで取り寄せることも考えたが、また登録だ。パスワードが覚えきれないから、やめた。

辰巳さんのスープについてはNHK「生活ほっとモーニング」等で取り上げられていたので、多少は知っていた。料理教室の待機人数が400人だとか、お医者さんが患者に飲ませたいとスープを習いに来るとか。

でも、野菜は、一番おいしい切り方、大きさ、熱の加え方があると言っているのを聞いて、こりゃとてもついていけないと思ったものだ。

しかし、あのスープ。手をかける価値はあると思う。
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