2007/6/6

日本対コロンビア  サッカー(代表)

帰宅しました。埼玉スタジアムは遠い。

行きの電車、学校帰りの学生さんたちと乗り合わせたのに、うつらうつらして、目を覚ますと電車がサッカー電車になっていた。

代表ユニの若者、タオルを巻く人たち。そして、一際華やかなコロンビア女性のグループ。黄色に赤、青の鮮やかなユニフォームに同色の帽子。美女の多いコロンビアらしくあでやかだった。

浦和美園駅は1年ぶり。
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駅前にマンションが建っていた。発展中。

スタジアムへ向かう道は紫陽花がきれい。いつもこの時期に浦和美園に来る。
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埼玉スタジアム。ユニはやはり10番。

でも3月のペルー戦ほどではない。あれはやはり横浜だったからかな。

スタジアムに着いた時、もう練習は始まっていた。青ビブスが先発のようだった。稲本も、中田も俊輔も青だ。携帯から記事を送ったように(下の記事)、俊輔のFKが全く入らなかった。シュートも入らなかった。まだ足が痛いのかと思った。

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席はバックスタンド2階ホーム寄り斜め席。

結構高い場所。上るのも下りるのもちょっと怖い(高所恐怖症)。

選手入場。試合前の挨拶で、コロンビアの選手が中村の所で止まっていた。何を話していたのかな。

試合は印象をさらりと。

前半はコロンビアペース。決して運動量が多いとは思えないのだけど、スペースに必ず誰かが走りこんでいて、パスがよくつながる。典型的な南米スタイル。ルーズボールへの寄せも早いし、ボールのコースを読むのも早い。

中澤が猛攻を防いでいた。祐二は本当に世界レベルだと思う(1回ドキッとするミスがあったけど)。

俊輔は動きに切れがなく、ボール離れが悪い。決定的なミスもあった。それでも次第に調子を取り戻していく。ミスの時、「シュンスケ!何やってんだっ」と怒鳴っていた若者も、大きなサイドチェンジが決まると「おぉ〜。やっぱりシュンスケが好きだぁ」。

稲本と中田はまだ戸惑いがあるようだった。最初は顔を出していたのに、次第に試合から消えていった。

前半最後、ミスが続くと、ゴール裏サポーターからブーイングが出た。オシム監督に叱られるだろうと思った。

後半羽生が出てから、日本にリズムが生まれた。羽生はよく走っていた。前半の日本に欠けていたものだ。

高原、羽生、俊輔、遠藤、憲剛とつながった攻撃は見事だった。憲剛のシュートが決まればねぇ。

高原はワントップだったので、相手DFの標的になった。何度もつぶされて可哀想。

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外に出て氷で頭を冷やす高原(左端)。FK ボールをはさんでW中村。

スコアレスドローは、気分がすっきりしない。後半途中から、ゴール裏サポーターだけでなく、バックスタンドでも、「ニッポン、ニッポン」とかなり熱の入った応援が送られた。選手はもっと声援に応えるひたむきなプレーをしてほしいと思う。

いつものように、試合終了前に席を立つ。そうしないと駅に辿り着かない。外に出ると、走る人が多い。走らないまでも皆早足で歩く。私もついつい急ぎ足になる。疲れて電車ではつい居眠り。

4万5千人余りの観客。空席も目立ったけれど、こういう状態には慣れた。本当に好きな人が応援すればいいんじゃないの。観客数より問題はサッカーの中身だよね。もっと走り回るサッカーが見たい。
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