2007/12/14

横国・トヨタカップの思い出  サッカー(その他)

02年から連続でトヨタカップ&CWCを観戦している。

02年はまだ日韓W杯の記憶が新しかった頃だ。

チケットを取るのには苦労した。その頃は電話申込だったから、電話機の前でリダイヤルを何度も何度も押しては、つながるのを待った。NTT音声のお姉さんの声とすっかりおなじみになってしまった。でも取れなかった。

試合直前にチケットが手に入った。都県レベルのサッカー協会関係者からだ。急に観戦できなくなったと言う。1階バックスタンド前段中央あたり。極めて良席だった。

その頃はHPもブログもなかったので、記録は友人に書いた以下のメールだけ。

「昨晩、トヨタカップに行ってきました。思いがけずチケットが入手でき、夢のようなひと時を過ごしました。
シーンと静まり返った場内、そしてどよめき、歓声。名人達が次々繰り出す芸の数々にスポーツというより上質なエンターテインメントを味わったような気がしました。

W杯で、苦痛に顔をゆがめたジダンも、涙をぬぐったフィーゴも、悲痛な顔で抗議していたイエロも、昨夜は実に晴れ晴れとした表情で場内を一周していました。よかったね!と心からお祝いしました。」

この時はロナウドとグッティのゴールがあった。フィーゴの活躍が印象にある。

そうそう、隣の隣あたりの人が、途中席を立って、しばらくして戻ってきた。ちょうどロベカルのFKの時だった。蹴り終わるまで脇で待っていてくれればいいのに、まさに蹴ろうとした途端、私たちの前を横切って席に着いたんだよ。肝心なシーンの妨害をされた。ひどい。

03年がミラン対ボカだ。この時もチケット入手できなかった。電話はかけ続けたんだけど。ほぼあきらめた頃、知人がチケット頼んであげるという。これまた都県レベルサッカー協会関係。入手できた時は本当に嬉しかった。

この時の記録は左リンク集の「観戦記」の中の2003年にある。あ、リンクしておく。
03年12月14日 ACミラン対ボカ・ジュニアーズ

今回と同じ組合せ。ミランは途中ガス欠で、ボカにしてやられた。ボカは巧みだった。この試合、カカとテベス(今はマンU)が途中出場していると思う。
(12/21訂正。カカは先発でした。)

04年は最後のトヨタカップだった。この時は、FCポルト対オンセ・カルダスという地味な組合せだった。しかもポルトの監督(モウリーニョだったはず)・主要選手(デコとか)は移籍してしまっていた。

チケットは高いし、無理して買うこともないかな、と思っていた。が、W杯ボランティア仲間から「チケットあります」とメールが来た途端、「いきます」と返信してしまった。

スタジアムはトヨタカップとは思えないほど空席があった。試合は0−0のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦、しかも9人ずつ蹴るという接戦だった。

この試合で印象に残っているのは、オンセ・カルダスのGKエナオだ。それと、試合途中にポルトのGKが突然倒れてしまったこと。前代未聞だよね。

この試合の記録もリンクしておく。
05年12月12日FCポルト対オンセ・カルダス

表彰式終了直後、観客席の上から「TOYOTA CUP」と印字されたポルエステル紙がキラキラ輝きながら落ちてきた。このポリ紙はまだ記念として大事にとってある。

明日はクラブ世界選手権になってからの2回(05年、06年)について書きます。
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