2008/2/22

見損なった映画「ジュリア」  映画

20日(水)夜NHKBSで映画「ジュリア」(ジェーン・フォンダ主演)を放送していた。また見逃した。

今、NHKBSではアカデミー特集として、アカデミー賞を受賞した名作を毎日のように放映している。

「ジュリア」はヴァネッサ・レッドグレイブが助演女優賞、ジェイソン・ロバーズが助演男優賞、アルヴィン・サージェントが脚色賞を受賞している。

劇作家リリアン・へルマンと友人ジュリアとの友情、リリアンのパートナー、ダシェル・ハメットとの愛が、第2次大戦前ナチス勃興の緊迫した時代を背景に描かれる。

ジュリア(1977) - goo 映画


この映画、1978年3月に香港に行った時公開されていた。漢字の「ジュリア」はなんか変な感じだった。日本に帰ったら見に行こう、と決めていた。でも見られなかった

新宿の映画館、「ここだろう」と思って行った所では上映していなかった。探したけれどわからない。そのうち開映時間を過ぎてしまった。

「しょうがない」とあきらめた。でもせっかく新宿まで来たのだから、と見た映画がルキノ・ヴィスコンティ「イノセント」だった。ヴィスコンティの遺作。



それが、私の長い映画中断期間に入る最後の作品だった。1978年。次に映画館に行ったのは約10年後の1987年「ラスト・エンペラー」だ。

だから、この間の「スター・ウォーズ」とか「ET」とか大ヒット作品とは無縁だ。

そういう意味でも見損なった映画「ジュリア」は忘れがたい。

「ジュリア」の主人公リリアン・へルマンの代表作は

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