2008/5/23

映画「Z」余聞  音楽

久しぶりに渋谷へ行った。バリっとスーツを着こなした若いサラリーマンが「すみません」と声を掛けてきた。

「道聞かれても渋谷はわかんないよ、困るよ」と思っていたら、

「あの〜、運命の分かれ目と顔に出ています」

はぁ。

深夜のサッカー観戦で目の下にクマが出ていたのか??昨日は1日ボぉーッとしていたので、トゥーロン国際も、セルティックもあきらめていつもより早めに寝たのだけど。1日無理すると、数日響いてしまう。

あ、俊輔、3連覇おめでとう。マリノスには帰ってこないんですね。

ところで、近くの映画館は今どんな映画やっているか調べようと「goo映画」を開いたら、ユーザーレビュー人気ベスト5の第4位に「Z」が入っていた。びっくりした。NHKBSの放送を見た人が感想を寄せたんだね。

その中にこの映画を日本初公開時に見た人がいて、「この映画はまさにギリシャ軍事独裁政権をリアルタイムで描いたもの、ラストシーンでは在日ギリシャ人達が怒りの声をあげていた」と書いていた。

私が「牧歌的で、のんびりしていて」なんて書いたのは、事実の重さを受け止めていなかった。

というのは、「Z」を見た後、またNHKBSで「いつもそこには歌があった 音楽でたどるギリシャの20世紀」の再放送があったのだ。この番組で「Z」の音楽担当ミキス・テオドラキスの話があった。まぁ凄まじい抵抗の人生。

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