2008/6/16

今日は短く  サッカー(その他)

宮城内陸地震の被害の実態がわかるにつれ、その凄まじさに驚くばかりだ。阪神淡路地震の5倍という数字はどれ程のものだったのか。あの崩壊した山はこんなことが起こるのかと恐ろしい。

戦後入植して森を開墾し、農業を営んでいた人々。どれ程の汗を流したことだろうか。「最後がこれなのか」とため息を漏らしていた老人に、慰めの言葉は思い浮かばない。

被災者の皆様にお見舞い申し上げます。

さて、今日未明のユーロも激戦だった。試合のレベルの高さ、劇的展開の面白さもさることながら、サッカーの試合を見る楽しさは、その国の民族、文化、歴史を垣間見ることができることだ。

またラテン系、ゲルマン系、スラブ系は外見も違うとか、人種的特徴も興味深いし、地理的な或いは歴史的・政治的関係を再確認できる。また、移民の状況とか現状も知ることが出来る。サッカーに限ってもいろいろな因縁話があるしね。

そんな中、後藤建生さんの
【後藤健生コラム】かつて欧州サッカー先進国だった「中欧」諸国歴史を知れば現代サッカーの観戦も面白さ倍増!を読んだ。

ACミランを作ったのは英国人で、最初の「FCミラン」が「ACミラン」になったものの、「ミラノ」でなく、英語読みの「ミラン」はそのまま残っているとか、

英国人以外が作ったのが「国際的なクラブ」という意味で名づけられた「インテルナツィオナーレ・ミラノ」(インテル)だったとか。こちらは「ミラノ」だね。

また、FCバルセロナを作ったのはスイス人だったとか。

知れば知るほど面白い。

日本のことでは武藤文雄講釈師が「長沼健」さんを偲ぶ文章を書いている。これもいろいろ教えられた。長沼健氏逝去(上)、 (下)。ぜひご一読を。

また、別の話だが、マリノスサポのマスター氏のブログ「フットボールは未来の兵器である」が久しぶりに更新(「個人的なご報告」など)された。相変わらずの多読ぶりです。再び本の話や音楽の話を読めるのかと思うと、素直に嬉しい。

例の事件は不起訴だったそうで、あの大きな神奈川新聞の記事は何だったのだろうか、やっぱり何らかの意図があったのだろうか、などと穿った見方をしたくなる。

ともあれ、マリノスの強力な応援者が戻ってきたことを喜びたいと思います。
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