2008/12/31

大晦日なので  生活

大晦日だ。

今年は後半がとても早かった。北京五輪の中国旅行が強烈な体験だったので、その後をぼぉーっと過ごしてしまった。

今年の私の一番をいろいろ考える。

(1)テレビ番組。
家に一人でいると寂しいので、テレビをよくつけている。

ニュース・天気予報を除くと一番見た番組は「クローズアップ現代」。話題の事柄は大体これで勉強できる。

朝はNHKBSの世界のニュースを見る。日本のニュースでは報道しないことも知ることが出来る。

ロシアはプーチン(今はメドベージェフ)が勲章を与えるニュースがトップニュース&多い。エリツィンの時はなかった。気持ち悪い。

映画「グッバイレーニン」の主人公の母親も勲章をもらうんだったけなぁ、共産主義の文化に逆戻りかと思ってしまう。

11月12日の第一次世界大戦終結90周年式典のニュースは欧州各国ニュースで大きく取り上げられていた。サルコジが「司令官の過ちにより多くの兵士が犠牲になった」と演説したのはびっくりだった。

ドラマは「コールドケース」を毎週見た。一貫してリベラルな内容なのが共感できた。流れる音楽も楽しみだった。

☆一番気に入ったのは番組はNHKBS「名曲探偵アマデウス」。名曲の分析というものを初めて知った。面白かった。名曲の演奏を聴くこともできた。再放送があったらまた見たい。

(2)本
☆「貧困大国アメリカ」と「反貧困」は今の時代、必読の書だと思う。

ベストセラーの「さらば財務省」や「反転」なども読んだが、あんまり感心しなかった。「お金は銀行に預けるな」は無縁の世界だった。

マイブームは堀田善衛だった。古い本だけど、「若き詩人たちの肖像」は実に面白かった。加藤周一さんが亡くなったこともあり、なお一層感慨が深い。

「ケルト神話と中世騎士物語」のような浮世離れした本もよかった。癒しになる。

結局歴史ものが一番好きだ。

(3)サイト
村野瀬玲奈の秘書課広報室一番いろいろなことを教えてもらった。「民主主義とは何か」「人権とは何か」を根本から考えることが出来る。通説風説世に流れる議論の誤謬は村野瀬さんの緻密な論理の前に木っ端微塵。田母神氏らの歴史観を、資料も論理も一切無視の「カルト」と喝破。

特にやっぱりね、と面白かったのは
歴史修正主義者をやめたひとの経験談

今年最後の記事「世界の幸せ全部」もいい記事です。

私も同じように望みます。

(4)サッカー
ベストは迷う。楽しかったのは代表のオマーン戦かな。俊輔⇒中澤、俊輔⇒闘莉王⇒大久保、俊輔の3点だったから。前半の2点は目の前で見ることができた。

マリノスの試合は、アウェイで気持ちいい試合が多かった。だから残念なことに私は見ていない。

開幕の浦和戦は嬉しかった。大分に競り勝った試合や、神戸に土壇場で追いついた(狩野→オウンゴール)試合なんかもすご〜くほっとした試合だったから、印象に残る。ヴェルディ戦の松田のシュートも忘れがたい。

変かもしれないけれど、三ツ沢のFC東京戦をあげようかな。3点取って勝ち「るんるん」、今年はいけると思った。その後の苦闘をまだ知らない幸せな時期だった。

ワーストはいろいろあるが、代表では極寒の「チリ戦」。内容も寒く、気候も寒く、凍えてしまった。

マリノスでは「ジュビロ磐田」戦。ピッチ見学まで申し込んで勇んで出かけたのに、まぁ低調な内容で、これで大丈夫か、と心配になった。その心配はあたってしまった。

ベストゴールは、ルーニーでしょう!出場してすぐのゴールには度肝を抜かれた。大したたまげただった。

今年はユーロが楽しかった。素晴らしい試合、素晴らしいゴールが沢山あった。でも悲しいことに、もうかなり忘れかけてる。

あ、北京五輪もあった。こちらは忘れたい。

ということで、今年の終わりとします。
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2008/12/30

一晩明けて、そしてまとめ  サッカー(マリノス)

一晩明けて、朝のうちはまだ気が重かった。

そんな中、ハマトラSNS「最新blog一覧」を見たら、私のblogの上に中澤のblogがあった。私が書いたのが23:04で、中澤が23:05だった。うわぁ並んでるよ、と嬉しくて少し気が晴れた。

昨晩見たマリノス関係のサイトで、救われたのは、いつも素晴らしい写真で楽しみな
「適当にサッカー観戦写真2008」さん⇒こちら

佑二と直樹ががっちり握手している写真。二人とも厳しい顔をしているけどしっかり握手しているからね。

昨日一緒に観戦した娘は、試合の後、涙が出そうになったのは、初めてだと言う。

試合前からドキドキすると言っていた。あの、山崎のゴールの後、サポーター席へ選手スタッフが駆けつけ、喜びを爆発させている場面では、唇をかんでいた。

私はどういうわけか、残留争いの時のように、おなかが痛くなることはなかった。国立に来ただけで、どこか満ち足りていたのか、ガンバだから勝てると楽観的だったのか、自分でもよくわからない。

だけど、負けると悔しい。

元旦「くにたち」のチケットは買ってなかった。元旦に主婦はなかなか出づらい。

でも、もし進出が決まったら、「14年ぶりなんだから、今回行かなかったら、次は古希を迎えているかもしれない(笑)。行けるかどうか分からない」と家族を説得するつもりだった。残念。

でも、ま、まだACLに出るような力はなかった。勘違いしないでよかったのかもしれない。

(掃除をしたり、買出しをしたり、家事をしているうちに段々気分が落ち着いてきた)

今年1年、喜んだり、悲しんだり、怒ったり、マリノスに楽しませてもらいました。

浦和に勝って「今年こそ」と期待し、ヴェルディに負けて監督への不信を募らせ、負け続けるとビール・コーヒー断ちの願掛けをし、残留争いでは毎回胃が痛くなった。残留を決めた時の安堵感よ。そして浦和に快心の勝利と、天皇杯クリスマス越え。

濃い一年だった。

選手達にも感謝。もちろん、みんなありがとうなんだけど、

私は時に小椋クンにお礼を言いたい。昨日も一番シュートを打っていた(枠に打ってよなんだけど)、J2からマリノスに来て、どんどん上手になり、何より闘争心を前面に戦ってくれた。

そしてサポーターの皆様にお礼申し上げます。地域でのポスター貼り、ビラ配りといった地道な活動もして下さった。

マリノスタウン周辺の清掃活動もあった。

よそのチームでは、水風船やらスタンド閉じ込め、選手を旗でたたく等メディアでも取り上げられた不祥事があった。練習場で選手との口論もあった。

マリノスサポーターは、残留争いの時、MTに弾幕を貼り巡らせて選手を激励したり、いつも選手を支えようとした。

木村監督の評価を巡ってネットで議論もあった。それを「公開討論」という形に結実させた、その企画力や行動力はすごい。みんな大人の対応。

観戦するだけの一ファンだけど、私は自分のできる範囲でマリノスを応援サポートして行こうと思う。無理しないのが長続きのコツ。

来年もよろしく。
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2008/12/29

悔しいガンバ戦  サッカー(マリノス)

試合終了後、急いで携帯から感想を送ったけど、「順当」と言ったのは悔しかったからだよ。

家に帰る道すがら、何度「悔しい」と言ったろう。

今日は、りえすけさんに席を確保していただいて、一緒に観戦した。国立でゴール裏で見るのは初めてだ。後半から代表観戦仲間のYさんも合流した。ありがとうございます。

途中から、これは「まずい」と思った。相手の術中にはまった。

周りから、「横パスじゃなくて、前向けよ」とか「シュートを打て!」と何度も声が上がった。歯がゆかった。

佑二がボールを持って、どこへ出そうか、出すところがない、と迷う場面がたびたびあった。佑二は獅子奮迅の活躍だった。松田も河合もいないチームの屋台骨を支えていた。周りが歯がゆかったのじゃないだろうか。

山瀬は好調時の片鱗が見えた。足を痛めてしまってかわいそう。テーピングが痛々しかった。それでも走っていた。胸が痛かった。

Yさんには「狩野を見に来て」と言っていたんだけど、今日は不調だった。悪い時の軽いプレーが多かった。CKまでよくなかった。

選手一人ひとり言ったって仕方ない。言いたいけど封印。

みんな一生懸命やろうとしていたと思う。応援も頑張っていた。それで、延長戦0−1負け。これが実力だよ。

結果論なんだろうと思いつつ、でも監督の力の差を言いたい。

延長になって、山瀬が負傷してもマリノスにはもう交代枠がない、と言う時、ガンバはまだ余っていた。その時、西野監督の周到さに感心したね。

隼磨の交代はよくわからなかったし。

試合後の隼磨のblogに「移籍」を匂わせる文章があった。もう決めてしまったかのようだ。くすん。

試合終了後、挨拶に来た選手たち。「佑二、出て行かないでぇ」「佑二出て行くな!」の声が沢山飛んでいた。出て行かないで。

外苑前駅近くで、すれ違った人が「佑二は出て行くね」なんて断定口調で言うから、めげてしまった。

試合に負けたことも、こういう雑音もとてもこたえる。くやしいです。

今年のサッカー観戦は今日で終わり。もう少し落ち着いたら、いろいろ考えてみたいと思う。今日はともかく皆様お疲れ様でした。

(通りすがりさん、ご指摘ありがとうございました。訂正しました)
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2008/12/29


順当な結果。若手空回りそして。監督力の違い。(携帯から)
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2008/12/29


0−0。気持の強い方が勝つ。(携帯から)
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2008/12/29

太め  音楽

今日は遠出をして疲れたので、夜はテレビをボォーっと見ていた。

NHKの「アメリカミュージックアウォード」だ。知っている歌手も、知らない歌手も沢山出演していた。

まぁ、とにかく、いつも思うけどみんな声量があるね。すごいノドで、楽器のように自在に使いこなす。プラス+リズム感。

それと、体格。華奢なのは、10代と、女優(モデル)を兼ねる一部の人たちで、ほとんどが太め。クィーン・ラティファとか。マライアだってそう。

ダンサーも日本じゃ細身が多いけど、今日出演の人たちは逞しい。ムキムキ。

あのビヨンセだって細くない。太めだよ。だから、大迫力。

あの声、あのダンスをするのに、折れそうな身体じゃ無理だ。

と考えていたら、ジュリーの顔が思い浮かんだ。

昨日NHKで放送した(今日もBSで放送していた)「ジュリー祭り」。一時より締まったそうだけど、往年の彼を知っている身からすると、ふぅとため息が出る。

でも逆に、だからこそ、7時間も歌っても、迫力の歌声が響き渡るんだろう。歌手としての力は増強された、と思う。

太目でもう一人。「サラリーマンNEO」に松坂慶子がゲスト出演してた(笑)。「篤姫」に出演している間にさらに「立派」になったような気がする。「ソフトバンク」CMでも言われていたね。

往年の美少女。成長して魅惑的な肢体の美女、だったのにぃ。

でも、相変わらず声は鈴のようにきれいで、台詞回しは歯切れいい。俳優としての魅力は増したと思う。

太目だっていいじゃん。と自分のことも庇ってみる。いやぁ年末は自己コントロールが難しいわ。
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2008/12/27

いくつか、サッカー番組  サッカー(その他)

昨日「キック・オフ・マリノス」を見るのを忘れた。だめだなぁ。

夜中に「俊輔番組」があったので、録画しようと思ったが、ほぼ同時刻の「プリズンブレイク」を家族が録画予約していて、だめだった。どこかで再放送してくれないかなぁ。

日曜日夜の「やべっちFC」では毎年恒例の有名選手からの宿題クリアできるかどうか、というのをやっていた。やべっちはメッシ、ロナウジーニョ、安田(ガンバ)などを次々クリアしたが、また乾の宿題はできなかった。

乾の宿題は連続でクリアできず。乾があの宿題を出したのは、マリノス時代だ
(隊長ケンさんこの放送見ましたか?乾の技、やってましたよ。)

あの技は小柄でないとできないんじゃないか?

先週20日「スーパーサッカー」では名波と森島が出ていた。

名波の言葉はいつも感心させられる。

イタリアに行く時も「自分の足りないものを探しに行く」。日韓落選の時は「怪我とかじゃなくて、力がなかったということ」と潔い。
引退会見では「『自分がイメージするパスが、細かく言えばボール1個分、2個分』ずれた」と「限界」を具体的に語る。語るべき言葉を持っている人だ。

一方、森島はJFAの「夢先生」で小学校に行った時、監督の「督」が書けなかった。司会者に「名波さんはクレバーだと思いますが、」と言われて「クレバーって?」と意味がわからなかった。でも、これが「いかにも」で微笑ましい。

森島はサッカー脳が優秀だからいいのだ。

今年のCWC、日本テレビは、以前よりマシだった。

一昨年、上戸彩ちゃんをイメージガールに起用し、挙句に決勝戦の後、さんまがデコに「この子お持ち帰り、どうぞ」。昨年は女性芸人がカカとピルロに「私をイタリアにお持ち帰りして」。くだらない。

今年はそんなことがなかっただけでも良かった。と、レベルの低いところで評価しても仕方ないけど。

今年出演した片瀬那奈さんは本当にサッカーが好きみたいだったので、今までのゲストタレントより良かったと思う。いろいろ詳しかったしね。

バイト先で同僚から、テレビで話していた、として、キトの選手たちの出身地(なんとか谷)の話、ファーデナンドが「池田小」に花束を贈った話などを聞いた。こういうことを紹介していたなら、いい番組作りだったんじゃないだろうか。

さんまさんは相変わらずうるさくて、邪魔と言う人も多い。でも私は、日本サッカー低迷時からサポートし続け、日韓W杯の時には韓独戦でドイツのユニフォームを着て筋を通したことなどから、彼に対して甘くなってしまう。まぁ、いいんじゃないの。

以上、ぐだぐだ書きました。
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