2009/7/12

ふ〜〜山形戦  サッカー(マリノス)

昨日、ビールを飲んだ勢いで(コップ一杯で安上がり)、感想をぎゃぁっと書いたけど空しくなって、下書きにいれたまま。

今日になって、マリノス公式で監督や選手のコメントを読んだ。

監督は何言ってるのかわからない。要するに、何も悪くない、運が悪かっただけということ?

選手の意見の方が素直に頷ける。

「攻撃の形が全然できていなかった。」「誰もシュートまでいけないのは問題だ」(坂田)
「ボールは支配しているけど、シュートまでいけない。それで取られ方が悪くて、カウンターを受けてしまう」(渡邉)
「3人目の動きが少ないのかなと思った。要所要所は動いているが、もう一人が絡んだ方がいい」(天野)

同感です。
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ゴールして喜ぶ選手達。ここまでは良かったんだけど。

どうすれば、これらの反省点を生かせるわけ?「次だよ次」「切り替えていこう」の時期は過ぎていると思う。監督ははぐらかさないで、しっかり現実を見つめた方がいい。

前半のもたつく攻撃を見ていて、「デジャブ」と思った。01年のサッカーがこんなだったね。ペナルティエリアまで行ってもどんどん下がってしまう。守りも攻めもその場対応、次への動きが少ない。

1点を守りきれない弱さも今年の特徴だ。今年のマリノスは同点になると浮き足立つ。

サッカー評論家の湯浅さんは心理マネジメントは監督の重要な仕事だと言っていた。その点は岡田監督はうまかったと思う。岡田サッカーのあのあきらめないサッカーは感動的だった。

なんだか、ジーコジャパンが4年間で日本代表の蓄積を食い潰したといわれたけれど、マリノスもそんな気がしてきた。

あ〜、やっぱりネガティブだね。ため息ばかり。下書きに置いた文章と同じになってきている。

私は久しぶりの観戦で、三ツ沢で、松田の350試合出場祝いで、ウキウキしてた。また、神戸戦のような大量得点が見られるかな、なんて期待していた。
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きれいなゴール裏。

観客も沢山入った。立ち見、階段や通路に座る人も多かった。

(席に荷物を置いたりゆったり座っている人たち、席を詰めようよ。せめて子供達は座らせてあげよう。《そう言って席を詰めるようお願いしたら嫌な顔をされた》)

昨日はバックスタンドアウェイ側の自由席にした。

この席ではいつもはもう少し応援の声もあるのに、今回は少なかった。試合が進むにつれて、白けていく感じ。私はいつものように手拍子していたんだけど、それがすごく孤立している気がした。気恥ずかしいような雰囲気。

でも、もちろん、マリノスのチャンスには皆「お〜」「行け」「打て〜」と叫んでいたし、いいプレーには拍手も声援も飛んでいた。ある意味自然な観客の態度だった。

マリノスゴール裏が遠かったせいもあるけど、近くの山形が良い応援だなぁと思った。「はせがわ・ゆう」「はせがわ・ゆう」なんて耳についてしまったし、サンバにあわせて「みやざわ」「みやざわ」なんてのも、耳に残るね。名前を呼ぶ応援は効果があったと思う。
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同点。ゴール裏で喜んだ後戻る山形の選手。

「山形ヒーロー」と言っているのかな?(りえすけさんより「山形ディオ」と言っているとのコメントをいただきました。訂正します)。

「歌」と「名前」がいい具合にミックスされていた。J2の厳しい闘いをくぐり抜けてきたサポーター達だとつくづく思った。それと同時に日本のサッカー文化の地域への浸透も感じた。

さて、マリノス。サポーターの力云々ももちろん大切だけれど、

<試合結果に責任があるのは一義的にチームである>
まず監督・コーチ、選手、フロントがチームを立て直すべきだ。

試合中、「微温的」「ぬるま湯」という言葉が頭をよぎった。

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みんな、なかなか観客の方をまっすぐに向けなかったね。

アウェイ側だと山形の勝利の歌が大きくて、ホーム側のブーイングが聞こえなかったが、かなり大きなブーイングだったようだ。しっかり受け止めて欲しい。

今年は、勝ったり、負けたり、厳しいシーズンだろうと予測していた。それは覚悟していた。けど、反省点が生きない試合を見せられるのは腹立つよ。

今度こそ、ちゃんと「切り替えて次」の試合を見せてください。ホントお願いしますよ。

また、何か願掛けをしようかな。去年のようなコーヒー断ちをしますか。師岡熊野神社にお参りに行こうかな。
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