2009/9/4

この夏の事件  政治

この夏の事件と言えば、「押尾・酒井覚醒剤事件」と「衆議院選挙」だろう。

前者で言えば、世の一般的な感想しかない。「押尾事件」の方が奥が深そうなのに、捜査はどうなっているのか、とか、「酒井事件」は子どもがかわいそうとか。

でもこの一連の騒動で、初めてわかったことがある。

酒井法子がアイドルだった頃はほとんど関心がなくて、「何故この子がアイドルなんだろう?それほど可愛くもないしなぁ」と思うくらいだった。

だけど、ワイドショーで次々紹介される彼女の映像を見ると、「結婚会見」や「首相官邸にて」や正月用晴れ着とか、「ブランド発表」とか。

服の着こなし方きれいですね。姿勢もいいし、首から肩の線がすっきりしている。服のセンスもいいと思う。アクセサリーも洗練されている。なるほど、トップアイドルと言われただけのことはある、と見直したのでした。

くだらない話でごめんなさい。

選挙の方は、今回も「村野瀬玲奈の秘書課広報室」さんにいろいろ教えてもらった。

以下、「引用中心」です。

いつも素晴らしい記事が多いのだが、次の記事は感銘を受けた。

⇒「一人一票」(選挙権を得ることの喜びについて)

南アフリカのミュージシャン、ジョニー・クレッグが「選挙権を得るのがどんなに重要なことか。どんなに喜ばしいことか」情熱と希望をこめて歌っている、と紹介しています。

「1990年2月に、非合法だった黒人政党などが合法化され、28年の間投獄されていた黒人のネルソン・マンデラが釈放されました。1994年4月に全人種参加の初の総選挙が行われ、憲法が制定され、ネルソン・マンデラが大統領になり、アパルトヘイトが完全に撤廃されました。」

このジョニー・クレッグが歌う「一人一票」が「YOU TUBE」で見ることが出来る。

日本でも男性の普通選挙が行われたのが、1925年。女性は戦争が終わってようやく選挙権を手に入れることができたのだ。

婦人参政権を手に入れるまで、市川房江さんらの懸命の運動があった。その汗と涙の運動を忘れない。罵声を浴び、妨害され、弾圧され、それでもあきらめずに戦い続けた。戦後「与えられた」憲法と言われようが、長い闘いがあっての参政権であり、選挙権だ。自ら勝ち取ったものだ。

だから、私は選挙は、たった一度、選挙当日高熱を発して投票できなかった地方選挙を除いて、すべての選挙で投票してきた。子供達にも絶対棄権するなと言い続けてきた。

参政権選挙権を大切にしなくてはいけない。

そんな中、村野瀬玲奈さんのblogに以下の二つの重要な記事が載った。ぜひ読んで欲しいと思う。

⇒「一票の格差の容認は民主主義の否定と同じ

もし女性の一票が男性の0.6票だったら、これは差別とすぐわかる。20代の一票が年金生活者の0.6票だったらこれも差別だ。性別年齢別ではないが、日本では地区(選挙区)別に一票の格差があり、長いこと放置されている。裁判所の怠慢、議会の怠慢である。

⇒「女性差別撤廃委員会(CEDAW)の第6回日本審査の総括所見

こういうのを読むと女性の地位に関してつくづく情けない国だと思わざるを得ない。日本会議に集う女性議員達はこういう状態を屈辱と思わないのか。

女子差別撤廃に反対する自民党議員
ないと思っている目には差別は映らない

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