2009/9/28

ワールドサッカーダイジェストを買った  サッカー(その他)

「WORLD SOCCER DIGEST」を買ってきた。いつもサッカー雑誌が置いてあるところにはなくて、上の棚にあった。捜すのに少し苦労した。

もちろん「スペシャル対談 中村俊輔×フリオ・サリーナス」を読むためだ。

サリナスのことをウチでは昔「サリナス王子」と呼んでいた。今でこそ「王子」は乱発気味だけど、そのころ「王子」なんて呼ばれる人はいなかった。

この雑誌のマリノス時代の写真ではその面影がないんだけれど、たぶん髪型から「王子」を連想していたんだと思う。王子の「かぼちゃズボン」が似合いそうだった。

サリナスは通訳をつけず、最低限の日本語を4ヶ月でほぼマスターしたとか。偉いなぁ。

俊輔のイタリア・レッジーナの話を聞くたび、よく我慢したと思う。「みんなでジムに行ってその後戦術練習をして、最後に10分間のゲームをやって、そこで喧嘩になって終わり」が典型的なレッジーナの練習だったなんて。

で、海外に順応するのに一番必要なのは「忍耐力」だと言っている。

昨日のエスパニョールの試合は前半だけ見た。いいCKを蹴ってもなかなか決めてくれない。試合後の話がスポナビにあったから読んだけど、相変わらず詳しくわかりやすい話。俊輔の話を読むと、チームの問題点、弱点がよくわかる。こうやって、チームのよくない状態にも、忍耐で順応しつつ、自分をアピールしていくわけだね。それがチームの強化につながる。

話を戻して、もうひとつ。サッカーファン・メディアの厳しさ。

マリノスのスペイン遠征時観戦した試合、(俊)「リバウドがすごいブーイングを浴びていて」「おばさんが大声で野次っていて」(サ)「スペインの新聞はそのおばさんも閉口してしまうくらいの辛らつな言葉が並んでいる」

サリナスがJでプレーした頃は「0−4で負けたってファンは拍手を送ってくれた」(⇒精神的にタフになれない)

今も甘いよね。

最後の方に嬉しい言葉が。
(サ)「シュンスケが攻撃のリーダーで俺が監督」

待ってます!!!これマリノスの話だよね!!ドキドキ

(マリノスがスペイン遠征したのはまだ余裕があった頃なんだろうね。今チームで欧州遠征することができるだろうか)

この雑誌、「ワールドサッカーダイジェスト」と言うだけあってカタカナが多いんだわ。カタカナ苦手の私は読むのが辛い。

でも、
300号記念の特別企画「世界各国のジャーナリストが選ぶ『サッカー界で最も影響力のある100人』PART1オン・ザ・ピッチ、PART2オフ・ザ・ピッチ」

「世界各国のジャーナリストが選ぶ『もっとも記憶に残る出来事 TOP20』」

写真を見ているだけでも面白かった。

「オリジナルランドリーバッグ」のおまけ(特別付録)があるのは驚き。女の子雑誌に付録が付いてくる話は聞いて知っていたけど、サッカー雑誌にもあるんですね。

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