2009/10/15

トーゴ戦を見て  サッカー(代表)

テレビ観戦。

あんまりあっさり3点を取ってしまったため、後が退屈になってしまった。4点目が入るまでが長かった。

憲剛が言っていた様に攻撃が単調になってしまった。(憲剛の試合後の話は論理的具体的。賢い選手だよねぇ)

それに相手がメンバーを落としてきたのとコンディションが良くなかったのとで、とっても物足りなかった。

それでも、岡崎のハットトリック、森本のゴールは良かった

岡崎の成長ぶりはすごいと思う。北京五輪壮行試合・アルゼンチン戦の練習が始まる前、ウッチーとイヤホンを二人で分け合っていた、あの子どもっぽい雰囲気とはまるで別人のようだ。
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08年7月29日国立競技場で。内田と岡崎。

森本はあの反転シュートも見事だったけれど、ポストプレーで、ボールを頭の後ろ(つまり前方へ)落としたのが、あんまりJリーグでは見ないものだったので、「やるじゃん」と思った。

俊輔は、パスミスが多く、持ち過ぎだったり、判断が遅く、今日はあんまりいい出来ではないように思えた。

が、その後スポナビでインタビューを読むと、

「(パスミスが多かったが)動いてハードワークしていたから。」

「こういう試合は、あんまり動かないでトップ下ならトップ下にいてスルーパスばっかり狙ってアシストや得点がついた方が目立つかもしれないけど、それじゃあ全然先が見えない。ハードワークしていろんなところに顔を出して、ダイレクトや2タッチで動いて、というのを意識してやった。」

とあって、敢えてそういうプレーをしていたのだと知った。

その後の言葉は、

 「その切り替えがまだモリ(森本)とかは遅いし、ほかにも何人かまだ遅い選手がいる。」

と正直に話してしまう。

だから面白いんだけれど、「チームメイト批判」としてスポーツ紙に格好の話題を提供してしまう。

オランダ戦の時も試合終了直後のインタビューで、「後から入った選手が・・・(本田批判)」と思ったことをそのまま言ってしまう。テレビで見ていて、「あぁ言っちゃった。きっと面白おかしく取り上げられる」と思った。

その後、スポーツ紙は「俊輔vs本田」を煽り立てた。テレビ番組で「何でも『vs』で語られてしまう。『伸二だったりヒデさんだったり、松井だったり、今度は本田』」と嘆いていたが、正直すぎる自分の言葉にも原因があるんだよ。

でも、それがないと俊輔ではないし、面白くない。

この日、森本も、本田もインタビューでは謙虚、とっても殊勝で、「いい子たち」と改めて思った。

さて、アルゼンチン、気になっていた。ネットでスポナビを見たが、まだ結果が載っていない。FIFAのサイトを見たけど、英語だし、どこを捜せばいいのかわからず、アイマールのファンサイトなどをはしごして、ようやくアルゼンチンサッカーファンサイトを見つけた。0−1で勝ったと書いてあった。よかった!

その後、FIFAのニュースにも写真入で載った。スカパーのフジ系列に入っていれば、生中継が見られたのだけどなぁ。マリノスのナビ敗退即解約してしまったのだ

マラドーナは本当に大スター。昼過ぎからアルゼンチンW杯出場決定のニュースではマラドーナの雄たけびが何度も流された。

W杯決めたチームはどこもみんな喜び炸裂、歓喜の輪が広がった。一方敗退したクロアチア、スウェーデンは涙にくれたろう。

この、世界各地での歓喜の爆発は他の競技では見られない。前節出場を決めたセルビアは街頭に人々が繰り出して、大騒ぎだった。

日本ではW杯の、世界でのこの重さを十分に報道されないし、理解されないようなので、それがとても歯がゆい。野球のCSなんて言ってる場合じゃない。WBCなんかと重みが違うんだけどねぇ。ま、こんなことを言っても仕方ないけど・・・。

つまり、日本とアメリカだけを見ないで、世界中を見て欲しいと思うんだ。サッカーを見て世界を知る、って本当だと思う。

最終出場国が決まるまで、まだまだこんな喜びや落胆のドラマがある。そして更にW杯本番。サッカーはなんとワクワクさせるスポーツなんだろう!
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