2009/10/18

1968年のこと(1)  音楽

今、「1968年に日本と世界で起こったこと」(毎日新聞社)を読んでいる。忘れがたい年で、このblogでもたびたび1968年のことを書いている。

この本を読んで、感想と言うか、連想を書こうと思っていたら、一昨日加藤和彦氏が亡くなられた。自殺だという。

加藤和彦さんはフォーククルセダーズの一員だった。彼らの「帰ってきたヨッパライ」が大ヒットしたのが、1967年〜68年、「イムジン川」&「悲しくてやりきれない」が1968年だったと思う。

「帰ってきたヨッパライ」は深夜放送で初めて聞いて、翌日クラスでみんなに吹聴した。「悲しくてやりきれない」は「オールナイトニッポン」で初めて流した時に聴いた。DJは高崎一郎さんだったか?

フォークルのLPも買った。「紀元貳阡年」か、「フォーク大百科事典」だと思うが、記憶があいまい。今度実家に帰ったときに調べてみよう。寺山修司の歌詞もあったような気がする。

(今調べたら「戦争は知らない」だった。「戦争は知らない」と「何のために」が一緒に入っているLPってということは、「大百科事典」か。
http://www.youtube.com/watch?v=xuqBOePNV_w
【you tube】フォーククルセダーズ「戦争は知らない」

浦和レッズのサポーターをやっている同級生(日産での試合時、会いに来てくれた)は、「フォークルさよならコンサート』にも行っている。

フォークルはとても人気があった。

加藤さんは飄々として、生活を楽しむ術を知っていて、「自殺」とは一番遠いところにいる人だと思っていた。表現者としての苦しみがあったのだろうか。

美しい曲が沢山あるが、「白い色は恋人の色」がとても好き。この裏面(古いねぇ)の曲も好きだった。

加藤さんを偲んで


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