2009/11/28

夜祭の準備中  旅・散歩

(タイトルを変更しました)

来週は秩父夜祭。神事が行われる秩父公園は観客席を設営中。

昔は今頃だと、移動式メリーゴーランドや、見世物小屋が立ち並んで、猥雑な雰囲気に満ちていたのだが、今は粛々と観客席が組み立てられているだけだ。

クリックすると元のサイズで表示します
手前の板が観客席。奥は市役所。銀杏が金色に輝いていた(携帯写真)。

秩父夜祭は12月2日(水)宵い宮、3日(木)昼・屋台歌舞伎、夜・祭り本番

寒いので防寒対策は十分にしていってください。

詳しくはこちら⇒秩父夜祭

今日は実家に行っていて、首位決戦も、残留争いも見られなかった。

結果を知って、大宮サポの友人にメールした。毎年、この時期は胃が痛くなるそうだ。でも大宮は落ちないねぇ^▽^
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2009/11/27

長谷川時雨展  展覧会

天気の良い日、散歩を兼ねて「横浜みなとのみえる丘公園」にある「神奈川近代文学館」に行って来た。

「生誕130年 長谷川時雨展」が始まったからだ。

詳細はこちら⇒神奈川近代文学館「長谷川時雨展

この女性作家については、何かにつけて目にしていたのだが、その作品はおろか、その人となりも全く知らなかった。女性ということすら忘れていたりした。

今回、森まゆみ「大正美人伝」を読んで、改めて、この女性作家について知りたくなった。

「大正美人伝」には、長谷川時雨の「美人伝」からの引用がある。長谷川時雨自身が大変な美人だった。写真を見ると楚々とした日本美人という感じだ。

展覧会のプログラムから引用する。

「日本初の女性歌舞伎作家となり、創作劇『さくら吹雪』、『江島生島』、評伝『美人伝』『近代美人伝』などの執筆や、雑誌『女人芸術』『輝ク』の編集によって、明治、大正、昭和の女性文化を牽引し続けた文学者」

「親の方針で学問から遠ざけられ、行儀見習いに行かされ、親の決めた成金の家に嫁がされ、放蕩夫に悩まされる」と書けば、明治の抑圧された女性の人生そのものだが、彼女は違った。

「独自の読書や修行で芸術の道を切り開いた」。懸賞小説や懸賞脚本で当選したことから創作の道に進み、夫とも離婚。やがて三上於菟吉(「雪之丞変化」で知られる)と同棲。彼を人気作家に押し上げるとともに、彼の資金で「女人芸術」を創刊する。

説明はこれくらいにして、展覧会。

とにかく空いてます。始まったばかりのせいかもしれないが、会場は4人しかいなかった。だから、ゆっくり見て回れた。

原稿、書簡、著作、脚本、関わった雑誌、写真、地図、絵などが展示されている。

夏目漱石の書簡もあった。

見ての感想は、「りっぱな見事な生涯」だということだ。その割に今あまり名前を聞かないことが残念に思う。

彼女の創刊した「女人芸術」からは錚々たる女性作家が育っている。

林芙美子が「放浪記」を連載したのはこの雑誌だそうだし、平林たい子、吉屋信子、佐多稲子、円地文子、尾形翠、小山いと子など輩出した。

ここに名前の挙がった人達、私が若い頃(子ども時代も含む)は生存していて活躍していた。

瀬戸内寂聴(晴美)が思い出を語る際、例えば日本女流文学者会の集まりなど、で出てくるお歴々だ。でもみんな亡くなってしまった。

展覧会にある写真を見ると、岡田八千代、富本一枝、生田花世、宮本百合子、城夏子等が映っている。雑誌には高群逸枝や岡本かの子、神近市子、野上弥生子の名前もある。

芸術・社会活動だけでなく、一家・家族を背負っても奮闘する。

母親の経営する旅館や料亭を手伝う、弟の妻が亡くなるとその子ども=甥を引き取る、夫の世話をする。老いた父の面倒も見る。

写真に見る、この細身の女性に、どれだけのエネルギーがあったのか。

彼女は1941年中国戦線慰問後、亡くなる。61歳だった。

松岡正剛「千夜千冊」に彼女のことが詳しく載っていた。参考にしてください。
こちら⇒「長谷川時雨『近代美人伝上・下』(岩波文庫)」

松岡氏は「長谷川時雨はまことに希有な女性です。たいそう貴重な女性です。」と言っている。

著作を読んでないので、展覧会だけの感想だが、まさに「総領娘」(かつ武士の娘であり、日本橋生まれの江戸っ子)だと感じた。

(今回神奈川近代文学館がこの展覧会を開催したのは、母親の経営する旅館・料亭が神奈川にあったこと、生麦に住まいがあったこと、彼女の墓所が鶴見総持寺にあるなど深いゆかりがあるからという)

日本は、女性作家が大変に活躍している国だと思う。紫式部以来の伝統かと思ってしまうが、その時代時代に、女性達を引き上げようと懸命に働いた「志の高い」女性達がいたんだ、と思う。感謝を捧げたいと思った。

(追記:27日東京新聞夕刊に「長谷川時雨の魅力(蜂飼耳=詩人)」が掲載された。時雨の「旧聞日本橋」について書かれている。岩波文庫にあるそうなので、読んでみたいと思った。)

展覧会を見た後、文学館隣のカフェで手作りケーキとコーヒーを味わうのもいい。窓から横浜港が一望できます。

ぜひ、足を運んで、この優れた女性のことを知ってください。2010年1月11日まで。
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2009/11/26

中島みゆき的アジアンカバーズ  音楽

NHKBS2「熱中夜話・中島みゆき」を見て、久しぶりにCDを聴こうかという気になり、CD棚を捜した。

忘れていたのだけれど、「中島みゆき的アジアン・カバーズ」というCDがあった。

中島みゆきの曲をアジアの歌手、香港、台湾の歌手がカバーしたものだ。

曲は「ひとり上手」(テレサ・テン)、「ルージュ」(フェイ・ウォン)、「時代」(サリー・イエー)、「最愛」(ヴィヴィアン・チョウ)、「EAST ASIA」、「空と君の間に」、「誕生」や「ホームにて」もある。

購入した際、解説を読んでいたはずなのに、すっかり忘れていた。

「ルージュ」は「容易受傷的女人」という題で香港で大ヒット。
北京語にしたものは中国、台湾、シンガポールで大ヒット。更に、英語版でシンガポール、タイでヒット。ヴェトナム語でもヒット、アメリカのヴェトナム・コミュニティでも歌われた。更に更にトルコでもヒットしたそうだ。

驚く。

中島みゆきの曲の普遍性を思わずにはいられない。アジア的感性なのか。

「ルージュ」は77年に「ちあきなおみ」に提供された曲で、研ナオコが歌い、中島みゆき自身も歌っている。でもそれほど有名な曲ではない(らしい)。

79年に出たアルバム「おかえりなさい」の中にある「ルージュ」を「フェイ・ウォン」が聴いて気に入り、カバーしたという。

「おかえりなさい」は中島みゆきが他の歌手に提供した曲を自分で歌ったもの。「あばよ」「しあわせ芝居」「この空を飛べたら」なども入っている。

アジアン・カバーズの歌手は、テレサ・テンをはじめ、澄んできれいな柔らかい声の人が多い。みんな実に気持ち良さそうに歌っている。

私たちは中島みゆきの「詩」に目を奪われるけど、こうやって違う言語で聴くと、曲のよさをすごく感じる。

訳詩を読むと、ほとんど「恋の歌」。力ある作詞家が詩をつけているそうで、男女の愛を巧みに綴っていると思うが、物足りない。「あなたと私」の世界だ。

熱中夜話で田家秀樹氏が、「一つの歌の中に、人生観があり、世界観があり、宇宙観まである。ここまで深いテーマを歌い上げる人は世界でも例がない。類まれな歌手」と語ったが、カバー曲にはそういう広さ深みがないように思う。

日本語の、みゆきさんの詩で、あの「悪声」の、陰影がありつつ、力強い歌声が一番だなと、改めて思った。
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2009/11/25

森まゆみ「大正美人伝」  本・文学

森まゆみ「大正美人伝」を読んだ。日向きむ子を取り上げたものである。

と言ってもほとんどの人が知らない。

九条武子、柳原白蓮らとともに「大正三美人」と言われた。(他の説ではきむ子ではなく、江木欣々)。

この本の表紙はきむ子の写真。本当に美しい人だ。



義太夫夫婦の間に生まれ、後に料亭に養女としてもらわれ、芸事一般・書、茶、華道、和歌を身につけた。

実業家・政治家日向輝武に請われ妻となる。田端に大邸宅を構え、裕福な生活を送る。が、疑獄事件に巻き込まれた夫は狂死してしまい、6人の子どもを抱えて大邸宅も売り払い、自立を迫られる。

夫の死後1年も経たないうちに年下の林柳波(詩人・薬学者)と再婚したことは大正スキャンダルになる。美容液販売や一中節の師匠、踊りの師匠として生活を支える。戦後は「舞踊家」として活躍した。子ども8人、2人は早世。最初の夫とは死別、2度目の夫は他の女に走る。波乱の人生だったと思う。

図書館に本を返してしまったので、手元にないのだが、この評伝の中には、びっくりするような人々が次々に登場する。明治元勲の一人井上馨や、右翼の大物頭山満、杉下茂丸、後藤新平から西条八十、野口雨情、本居長世、夢野久作、鶴見俊輔、平塚らいてう、藤田まことまで。

もともと、薀蓄本は好きだから(司馬遼太郎「街道をゆく」が好きなのはそのため)、また、群像ものも好きなので、興味深く読んだ。

群像物といえば、たとえば堀田善衛の「若き詩人達の肖像」、臼井吉見「安曇野」(新宿中村屋の相馬夫婦を中心とした人々の話)、瀬戸内晴美「美は乱調にあり」他「青鞜もの」など。

割に進歩的な人の話を読むことが多かったから、料亭で育ち、実業家夫人となる人の伝記は初めてだった。

上流界夫人として、「青鞜」の新しい女とは対立する立場にあるようでいながら、後々は平塚らいてうとも親交を結んでいたという。

森さんが描く「きむ子」は、豪邸の夫人としている時も、没落して小石川の小住宅にいる時も、疎開して他人の家に居候している時も、変わらない。自分と他人を比べることがない。また、「新しい女」たちにありがちな「育ちのよさから来る上から目線」もない。

そして、いつもすくっと立っていた人と描かれている。

疎開先で食料に困る時も、「神様が与えてくださる」と平然としていたという。日向輝武がクリスチャンだった関係で彼女もクリスチャンだった。

この話はNHK朝ドラ「まあ姉ちゃん」を思い出させる。女4人の家庭、将来を心配する「まあ姉ちゃん(熊谷真美)」や妹の「長谷川町子(田中裕子)」さんに、母親(藤田弓子)は「汝、明日のことに思いわずらうなかれ」と平然としている。

長谷川町子さんの母親もクリスチャンだった。楽天的であると同時に芯の強さは共通のもののような気がする。

森まゆみさんの著作は「彰義隊遺聞」についで2作目。文献だけでなく、関係者に直接会って話を聞く方法は、「谷根千」編集の経験からかな。

とても気に入ったので、彼女の著作を続いて読もうと思った。

そこで、「女三人のシベリア鉄道」を図書館で予約しようとしたら、既に予約が一杯だった。何ヶ月も待たされそうだ。

「女三人」とは与謝野晶子、中条(宮本)百合子、林芙美子。面白そうだ。

仕方ないので「断髪のモダンガール」を予約した。米原万理さんが亡くなってから、続けて読みたいと思った女性作家がいなかったが、見つけた。楽しみだ。
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2009/11/24

皇室の名宝展・2期  展覧会

混雑しているのを承知で行って来た。日にちや時間を選べば、ゆっくり見られたかもしれないが、なかなかそうも行かない。

初めて東京国立博物館平成館の外で行列した。

実は1期の時も行ったのだが、待ち時間の長さを見てあきらめた。時間がなかった。

上野まで出かけてそのまま帰るのは癪なので、西洋美術館の「古代ローマ」を見て帰った。駆け足で、ざっと見ただけ。なので、あんまり感銘はなかった。

今回は30分くらい待ったかな。思ったより短かったが、入ってからも混雑。二重三重の人垣で、展示物が見えない。

音声ガイドを聞いている人が、展示物の前で動かないんだよね。あのシステムそろそろ考え時だね。教育ママがじっと止まって小学生の娘に展示ケースのガラスに指をつけて、「これがナニソレで」と解説していたのも、なんかなぁ`へ´と思った。

途中から係員が「展示品に一番近い方は止まらず、少しずつ動いてごらんください」と呼びかけたけど、あんまり関係なかった。

入ってすぐは古代=考古学遺物。

「三角縁神獣鏡」は横浜市歴史博物館で「黒塚古墳」のものなど大量展示したのを見たから、いいや、とパス。

目立っていたのは「聖徳太子像」。あの、脇に童子二人を従えた有名な絵。

聖徳太子筆「法華義疏」。これも貴重なものだ。

でもやっぱり目を奪われるのは「正倉院御物」

「漆胡瓶」はあんまり人だかりがしていなかった。地味だからかな。これは薄いテープ状の板を巻きつけて形を作り、それに漆を塗ったものだそうだ。

「螺鈿紫檀阮咸」 (らでんしたんのげんかん=難しい漢字だなぁ)。精巧な装飾を凝らした弦楽器だ。楽器が貝殻や琥珀、玳瑁(たいまい)などで飾られている。本当にきれいでずっと見ていたいくらいだ。

これは四方から見られる形で展示していたので、見やすかった。

「紅牙撥鏤尺」「緑牙撥鏤尺」象牙を赤や緑に染めて、鳥などの模様がつけてある。祭祀用のものさしだという。

「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡」金色と緑がきれい。正倉院御物で七宝はこれだけだと言う。6弁の花の形も美しい。

それ以外にも木箱とか、香炉とか、素晴らしい工芸品が出品されている。

正倉院御物は保存がよくて、ため息が出るほどだ。

「仲麻呂」「長手」という歴史上の人物の署名のある書状があった。隣で見ていた人が「昨日印刷したものみたいよねぇ」と嘆息するように言った。

書も沢山ある。王義之、三筆(空海・嵯峨天皇・橘逸勢)、三蹟(小野道風・藤原佐理・藤原行成)。書道をしている人はたまらないだろうと思う。

私は、書は読めないし、「きれいな字だなぁ」「間違えずに、これだけ書くのはすごい集中力だなあ」位しか感想がない^o^;

絵巻物は「蒙古襲来絵詞」と「春日権現験記絵」が出ている。ここは混んでいて、見るのに苦労した。「蒙古襲来絵詞」も教科書に載っている超有名絵巻だよね。

そんなところかな。

結局、「また奈良の正倉院展に行きたいなぁ」が一番の感想。

家族が今年も奈良・正倉院展に出かけた。4〜5回目。今年は、在位20周年でかなり名品が出ていたはず。

それでも、私と行った05年の正倉院展「聖武天皇愛用碁盤・木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)」が今までで一番感銘を受けたと言っていた。

こちら⇒2005年11月14日のblog「正倉院展」

もう4年も経ってしまったのか。

「皇室の名宝展」は11月29日まで。混雑しているので時間に余裕を持っていかれると良いと思います。

公式ホームページは⇒こちら「皇室の名宝 日本美の華」
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2009/11/23

中島みゆき再放送あります  テレビ番組

20日(金)にNHKBS2「熱中夜話・中島みゆき」の感想を書いたら、コメントやメールをいただきました。

中島みゆきは本当に人気があるドキドキ

あの番組の再放送が、同じNHKBS2で本日午後11時25分から、あります。お見逃しなく。

後編は27日(金)午後8時から、です。これもお見逃しなく。

こちら参照⇒BS熱中夜話「中島みゆきナイト」

blogでは、見た直後に書き流してしまったので、言葉足らずだったと思う。

あの番組、スタジオに集まったファンの一人一人が、「中島みゆき」について語りたい様々な物語を持っているんだなぁと感じた。

彼女の詩には「比喩・隠喩」が多いが、それぞれが自分なりの解釈をして、自分だけの詩として大切にしている、ということがわかった。

この番組には解説する評論家1人とファンである有名ゲスト2人、司会者2人いるのだが、この番組に限って、彼らの発言が少なく、ほとんどファンの方々の話で番組が成り立っていた。

彼女の歌は、深く愛され、大切にされているとつくづく感じた。

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2009/11/22

テレビも見られず神戸戦  サッカー(マリノス)

外出していて、神戸戦は見られなかった。

電車の中で、ワンセグをつけたら清水vsG大阪戦をやっていた。ちょうどガンバの2点目を見た。

その前から、ガンバの組織だった攻撃がすばらしくて、これは力からいってガンバ勝利だなぁと思っていた。チェを出してすぐに得点、というあたり、西野さんの采配もさすがだった。

さて、マリノス。試合が始まったかな?と思った途端、携帯に速報が入って「千真」のゴールと知った。新人記録おめでとう!!

でも、千真が早々得点すると勝ちきれない試合が多い(という思い込みがある)からなぁと心配していた。

しばらくするとまた速報。「狩野」のゴールだった。やっほぉ。

これは三ツ沢神戸戦の再現、とマリノスサポはみな思ってしまったよね。

ところがどっこいだった。

家に帰った時、後半75分過ぎだった。家族は「甲府vs湘南」を見ていた。

「マリノスは追いつかれたよ。」

はぁ、やっぱりか。「もう終わったの?」

「いや、まだやっているけど、かったるいから、やめてこっちの試合にした。こっちの方が、断然緊迫していて、迫力がある。」

そうだね。同じ2−2なら、甲府vs湘南を見てしまうか。

試合展開を見ると、湘南が2点リードした後、甲府が追いついたようだ。甲府1点目ゴールを決めたのは韓国の選手だった。こういうギリギリ勝負の時、韓国の選手には心の強さを感じる。

スタンドも満杯。プレー一つ一つに悲鳴のような声があがる。(マイクのそばに賑やかな女性がいるのか?)

と、湘南のFKのチャンス。GK中途半端な飛び出し、がバー直撃で逃れたか、と思ったら、坂本がシュート!決まる。サポーターの前で湘南の選手達が団子になって喜んでいた。
(観客席のフェンスも壊れたみたいね)。

湘南の勝ち。あと2試合。どうなるかな?

頻繁にチャンネルを替えて、マリノスの方もチラチラ見た。サポーターの歌がよく聞こえていた。神戸まで応援ありがとうございます。

結局マリノスは2−2の引き分け。追いつかれたわけだから、負けたような気持ちになる。ショボン。千真が早々点を入れたのに、勝てない。2点リードを守れない。

マリノスは1点取れば、守って勝てるチームだったんじゃないの?

中澤のコメント「こういうゲームを今年1年間やってきた。いい加減、チームとしても選手としても成長を見せていかないと厳しいと思う」

これは誰に向けられた言葉なのだろう。苛立ちが感じられるよ。

ちょっと前のマリノスの選手は、サイドチェンジとか、クロスとか、もっと上手だったと思う。

試合運びの巧さなどは、若いチームなので難しいところがある。気力気迫と言う面では頑張ってくれていると思う。

でも、技術面の未熟さはどうにかしないといけない。戦術的なものは選手が努力しても難しい部分はあるが、技術や走力は一人一人が努力することで獲得できるものだと思う。

もうあと2試合だ。ミスを少なく、持てる力を十分に発揮して、今年1年の成長を見せて欲しい。「若手を育てた」のが木村監督の功績だと言われているのだから、それをホームでしっかり見せて欲しい。

頼みますよ。
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