2010/3/1

俊輔復帰余波  サッカー(マリノス)

今朝、駅でばったり会った知人から、いきなり「俊輔戻ってきたね」と言われた。

そして「夫が早速チケットを買いに行った。私も俊輔を見たいからスタジアムに行くね」。

彼女は確か、2000年ジェフ戦?俊輔が決めたFKの1点を守って勝った試合を見に行っている。区民向けの招待券だった。10年前か!

バイト先でも、「俊輔復帰したね」と声をかけられる。「やっぱり見に行きたい。日本で見られるんだもんね」。

娘も、友人達に「俊輔マリノスに戻ってきたね」と言われたそう。ふだんJリーグのことを話題にしない人達なんだそうだ。

復帰報道があった直後の会合でも、何よりも先に「よかったね」と声をかけられた。「試合を見に来てね」と言うと、「ぜひ行きたい」とのこと。

意外に、マリノスサポやファンの方が「俊輔の重み」を理解していないのかもしれない。マリノスに戻るのは当たり前みたいに思っていて・・・。身内意識で冷たいかも。

帰ってきてくれてありがとう、なんだね。

社長も「マリノスに戻りたいという中村選手の強い意志」と言っていた。

すごい選手なんだよ!あのJ・マカボイ君(俳優)だって、CLマンUとの試合、俊輔のFKに椅子から飛び上がったんだよ。

武藤講釈師だって

「我々が中村に期待するのは、やはり『魔術師』のようなプレイ。数十m飛びピタリと合うサイドチェンジとか、トップスピードで走り込むFWの足に吸い付くようなスルーパスとか、悪魔のように曲がって敵陣に突き刺さる直接フリーキックとか。

 繰り返すが、中村ほど長期にわたり欧州で安定した実績を挙げた日本人選手はいなかった。その中村の(おそらく)最後の挑戦に期待したい。」(下線は引用者)

と言っている。

ジェレミー・ウォーカーさんも次のように書いている。

「俊輔の評価は損なわれてはいないし、彼は今でもその経験を大いに活用することが可能であり、刺激を本当に必要とする現在の日本のサッカー界に彼のスター性が新風を吹き込むかもしれない」(「かもしれない」なんて不確定な書き方じゃない方がいいが)

そうなんだよ。もっと俊輔のすごさを感じた方がいいと思う。

たとえマリノスに戻ったのが「自分のため」だって、いいじゃんか。

ワールドカップで日本が勝てれば、それはサッカーファンの喜びだし、サッカー界の財産になる。マリノスで頑張ることがワールドカップにつながるなら、それでいいじゃん?マリノスで頑張ればマリノスも強くなるはずだし。

「俊輔をくさすとサッカー通」みたいな風潮はどうにかならんか。

今日は「エルゴラ」も読んだ。藤井雅彦さんの文章に共感する方も多いだろうが、私は違う感想を持つ。ま、ここでは触れない。

それより、開幕を今週末に控えて、チームの仕上がりがあんまりよくないそうだ。チーム改革がまだ成果を現わさず、混乱も見られるという。難しいものだなぁ。
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