2010/4/28

米映画ベスト100を見て  映画

昨夜、今夜とNHKBSで「アメリカ映画ベスト100」と「ジャンル別ベスト10」を放送していた。

映画100周年の1997年にベスト100を選出、今回は11年ぶりに選出し直したものだそうだ。

番組では名画が続々紹介される。やっぱり、前回も今回も、第一位は「市民ケーン」なんだなぁ。

でも、この映画を見ていない。オーソン・ウェルズの作品は「第三の男」も見ていない。

見るチャンスは何回かあったのに、見ていない。いつか、いつか、と思っていても、結局見ずに終わってしまうかもしれない。「見るぞ」と決心しないといけない。

今日取り上げられていた映画で、見たいと思ったのは、「ニュルンベルグ裁判」と「西部戦線異常なし」。二つとも内容が重そうなのが難点。

今日のジャンル別は、「アニメ」「ファンタジー」「SF」「スポーツ」「裁判」「ギャング」「西部劇」「ミステリー」「ラブコメディ」「歴史」

ジャンル別一位は、

アニメは「白雪姫」、ファンタジー「オズの魔法使い」、SF「2001年宇宙の旅」、スポーツ「レッドブル」、裁判「アラバマ物語」、ギャング「ゴッドファーザー」、西部劇「捜索者」、ミステリー「めまい」、ラブコメディ「街の灯」、歴史「アラビアのロレンス」。

映画館で見たのは「白雪姫」と「2001年宇宙の旅」のみ。

今回、名画のさわりを沢山見て、改めて思ったのは、男優たちの魅力。

ジェイムス・スチュアート、ヘンリー・フォンダ、グレゴリー・ペック、ゲイリー・クーパー、ハンフリー・ボガード、ケーリー・グランド、バート・ランカスター、伝説的な俳優ばかり。大人の雰囲気。

マーロン・ブランド、ボール・ニューマン、ロバート・デ・ニーロ、ロバート・レッドフォードも魅力的だ。だが、なんか違う。

つまり、私の父より年上で、その全盛期をリアルに知らない俳優さんたちということかな。それだけ、雲の上というか、スクリーンの向うの人という感じがする。

アメリカの良心、あるいは大人の分別を演じることができた人達だ。みんな、頼りがいがある。男っぽい。

ジャンル別では、普段一番好きなのは「ラブコメディ」だ。だが、今日紹介されたものは見たいと思わなかった。

一番見たいジャンルは「ミステリー映画」だった。「マルタの鷹」を見たい。
マルタの鷹(1941) - goo 映画


裁判映画では「情婦」を見たい。
情婦(1957) - goo 映画


二つとも原作がある。「マルタの鷹」はダシール・ハメットのハードボイルド小説。ハメットは映画「ジュリア」の主人公リリアン・ヘルマンのパートナーでもあるね。

「情婦」は言うまでもなく、アガサ・クリスティの「検察側の証人」が原作。

そして、「マルタ」はハンフリー・ボガード主演で、監督がジョン・ヒューストン、「情婦」はタイロン・パワー、マレーネ・デートリッヒ主演で、ビリー・ワイルダーが監督。原作、監督、主演と大物が揃っているわけだ。

まとめると、見るべき、見たい映画は「市民ケーン」「第三の男」「ニュルンベルグ裁判」「西部戦線異状なし」「マルタの鷹」「情婦」

これらの映画はTSUTAYAで借りられるだろうか?原作のあるものは、いっそ小説を読もうかな。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ