2011/4/30

久しぶり日産・清水戦  サッカー(マリノス)

日産スタジアムに通う日常が帰ってきた。あの涙の大宮戦がずっと昔のことのように思える。

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こいのぼりが泳ぐスタジアム。子ども達が沢山応援に来ていた。

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ワルノス君とワルノスクィーン。クィーンたちの踊りはカッコよかった。

日常が戻って来た、と言ってしまっていいものか、まだ迷いがある。

自民党河野太郎議員のblogに「自粛はしません
(=河野議員の原発に関する意見を読むためにblogを見たらこのような言葉がありました)

「震災からの復興のために我々にできることは、一刻も早く日常生活を取り戻し、我々にできること、我々の得意とすることを一生懸命にやることだと思います。」

楽しむことに後ろめたさがあるが、その後ろめたさは失わないまま、つまり被災者のことはいつも忘れず、3.11以前の生活を取り戻すことが、今必要なんだと思う。

被災地支援の「笹かまぼこ」などを購入して、スタジアムに入った。コンコースは薄暗かった。その分スタンドに入ると明るさが強調される。

緑がまぶしい。マリノスの青と、エスパルスのオレンジと色が華やかで気持ちも高まる。

帰ってきた、と思う。

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ビッグフラッグ。フラッグ班の皆様ありがとうございます。

2階ゴール裏は満員だった。後ろの人たちが「2階があそこまでいっぱいになるのは代表戦くらい。よく入ったな」と言っていた。チケットの売れ行きは2万人ちょっとと聞いていたので心配していたが、3万3千人くらい入ったらしい。

清水はメンバーが大幅に変わって、誰が誰やらよくわからない。昨年は、小野・岡崎中心にやられ放題の感じだったが、それに比べると小粒な感じは否めない。

伊藤翔君もいた。体格がいいなぁと思う以外あまり印象に残らなかった。

お互い守りが堅かった。でもFWの非力さも感じた。

途中、正直退屈した。振り返れば好ゲームだったのだろうが、ごめん、私の力不足で面白さがわからなかった。

このままスコアレスドローかな、なんて思い始めた頃、PK。何が起きたのかよくわからなかった。(大前のダイブ?)

子ども達が「いいくら〜」と絶叫していたが、点を決められてしまう。

その後選手の抗議が続いたので、周りから、「もういいから、早く戻れよ!」「追いつけよ!」と叱咤の声が飛んでいた。

この辺から、スタジアムに一体感が生まれて、手拍子の音も大きくなった。「サッカーって、これだよ、この緊迫感と興奮だよ」と楽しくなった(時間短すぎ)。

得点の瞬間は、ごちゃごちゃしていたのと、角度の関係でよく見えなかった。前半にも同じような場面があり、その時はゴールしなかったので、またか、とガッカリしかけた。と、選手達が喜んでいる。

回りも「え、入った?!」と半信半疑。バンザイもバラバラ。大型ビジョンで「GOAL」の文字を見て、ようやく喜んだ。

俊輔のFKはすごかったね。狩野と俊輔が並んでいるのにもワクワク、ひょっとして狩野が蹴るのかしら?なんて思ったら、俊輔の弾丸シュートが跳んで行ってバーをパーンと叩いた。決まったら、歓喜爆発だったけど・・・。

でも、いいもの見せてもらいました。次に期待。

今日は、谷口やクナンのプレーに、胸が熱くなった。積極的、献身的だった。もちろん他の選手達にも拍手なんだけど、特に二人には、移籍や復帰のことを考えて感無量になってしまう。

試合終了。深谷から娘息子を連れて観戦に来た従妹に会ってから、帰路についた。

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挨拶に回る選手達。

今日はバックスタンドで観戦だったので、静かに見る人が多かった。やっぱりタオルを掲げたり、手拍子したり(時には歌ったり)したいなぁ。次はやっぱり2階ゴール裏に行こうかしら。

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2011/4/29

始まります  サッカー(マリノス)

ようやくホーム開幕。花火にビックリ!!

選手入場。新しいユニフォーム。発色がきれいだ。

先ほど大型ビジョン(新装)に選手監督メッセージが流れた。

俊輔はシャイだから「え〜」ばかり聞こえた。勇蔵はこういうの慣れてきたね。ハキハキ力強かった。中澤はいつも通り頼もしかった。

黙祷。

さぁマリノス頑張れ!!
(携帯から)
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2011/4/25

マルシェ・ジャポン  生活

今年初めてツバメを見た。いつもの場所に巣作りを始めた。

ところで、先日青山に行った折、国連大学前で露天市場?に遭遇した。

マルシェ・ジャポン」というものらしい。

思わず足を止めたのは、「ノビル」があったからだ。珍しい!泥が沢山ついていて、いかにも自然のもの。

お店の人に聞くと、「ノビル」そのものではなく、何とか言う西洋野菜だそうだ。名前は思い出せない。チ・・なんとか言っていたような気もするが、横文字はもう絶対に覚えられない。

「ノビルはいつもどうやって食べますか?」と聞かれたので、「サッと湯がいて、酢味噌で食べます」。

「それも美味しいですけど、かき揚げもおいしいですよ」とのアドバイスを受けた。一緒に並んでいた「菜の花」「春菊の花」と一緒にかき揚げにするとすごくおいしいとのこと。

それで、ノビルもどき、と菜の花、春菊の花を適当に混ぜてもらってお買い上げ。

ノビルはかき揚げにしたら、本当においしかった。ちょっと辛味もあり、ネギのような甘さもある。菜の花の黄色と、ノビル・春菊の緑、桜海老も入れたので、色合いもきれいだった。

かき揚げにしたのは実は夫。もともとアウトドアの人なので、野草料理は大好き。

ツクシの佃煮とか、フキノトウの酢の物やら蕗味噌とか、タラの芽の天ぷらとかせっせと作る。

大好物のタケノコは、一シーズンに一体何本食べるだろう。糠を入れて茹でるところから、姫皮の梅肉あえ・タケノコご飯・若竹煮・土佐煮・炒め物なんでも作る。

(一言申し添えると、ノビルの泥落としなど下準備をしたのは、私)。

その他ルッコラ(水耕栽培)がおいしそうだったのでそれも購入した。そしたら露地栽培のルッコラもおまけにつけてくれた。水耕栽培のものとは形が全然違う。

サラダ(トマト&モッツァレラチーズ&オリーブオイル)にして食べた。新鮮でおいしかった。

マルシエ・ジャポンにはバラシロップやバラジャムのお店もあった。シロップよりジャムの方が使う(食べる)だろうと思い、ジャムを購入。ピンクで中に花びらもあって、見るだけでも楽しい。

「バラでジャムを作るのは大変ですね」とお店の人に言うと、「ジャムを作るより、バラを作る方が大変ですよ」とのこと。

「食用ですから、農薬は一切使ってないです。バラはどうしても虫がつくので、栽培が難しかったですね」

と、見るとバラの花も売っている。5本1000円のところ800円にしてくれた。

「何でもない日にバラを買って帰るのは、変かな?」とも思ったが、「そうだ、マリノス快勝祝いだ!」と思い直した。

家で花瓶に挿すと、とても華やかだ。そして、バラは、時にはすぐにクビがふにゃと折れてしまうが、このバラはとてもしっかりしている。すくっと元気ですこしずつ花が開いていく。

うん、満足満足。

また、機会があったら、行ってみたい。
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2011/4/24

祝Jリーグ再開&快勝  サッカー(マリノス)

昨日は、朝からずっと仕事だった。試合経過はメール頼りだった。

出かける時は雨も降っていなかったし(むしろ晴れ間)、ずっと室内だったので、あんなすごい雨とは知らなかった。

試合開始後間もなく、携帯がブルブル。恐る恐る見ると「小椋」の名前が!

え、こんな早々と得点。小椋のゴールと言うことはミドルシュートが決まったのかなぁと想像。

それから、ずっと携帯は沈黙していたので0−1のままと思っていた。後半に入ってしばらく経ってもそのまま。これ、結構ハラハラする展開なんだろうなぁ、テレビの前だったら、怖くて見ていられないだろう、なんて考えていた。

と、携帯がブルブル、追いつかれた?と悪い方へ想像が働く。がっ、「栗原」の名前が見えた。わぉ!!0−2。ほっとした。

次に携帯が鳴った時は、「本日の試合結果」だと思った。なんと2通来ていて、栗原ゴールとあった。勇蔵すごいじゃん(→これは後で誤報とわかった)。

鹿島に0−3っていつ以来?こんな快勝ってあるだろうか。空気読めない伝統健在。

家に帰って録画を見るのが楽しみだった。

スポーツニュースはまず、仙台が川崎に逆転勝利した試合から。おめでとうベガルタ。

ウチの試合はみんな鹿島目線で「この結果で残念」が多かった。ま、いいよ、どう語っても。マリノスの大勝の前には、どんなことも嬉しさのスパイス。

録画見て、とにかく風雨の強さにびっくり。応援の皆様、大変でしたね。ありがとうございました。

一番印象的なのは、「雨に濡れてる」飯倉。「水もしたたる美男子」って、まさにこういうのを言うんじゃないのv▽v

あと、試合後中澤に飛びつく狩野。いい笑顔。すご〜い嬉しそうで、見てるこっちも嬉しくなった。

小椋、谷口、勇蔵、中澤の守備は強いね、堅固だね。

谷口は北京五輪の雨の天津。最後まで必死に走っていた姿を忘れない。すごく気持ちを出す選手だと思う。マリノスに来てくれてありがとう。次は念願のトリコロールユニだね。

小椋は、入団した年の国立の川崎戦。左DFをやったけど、バタバタオロオロしていて中澤に叱られてた。で、いつのまにかいなくなってた(レッドカード)。

(中澤先生がゴールとオウンゴールをした試合だった)。

あの時を考えるとすごい進歩だ。賢い選手だし、J2の厳しい環境も知っている。マリノスにないタイプで、本当に貴重。今小椋のいないマリノスは考えられない。

鹿島戦のMVPは勇蔵に持っていかれたけど、この小椋の1点目が一番重要だった。

勇蔵はまた一段と逞しくなって、風格も出てきた。インタビューも独特の味わいがあって好き^o^

中澤はサッカーしているのが楽しそうだ。昨年のW杯の厳しい戦いの後故障が続いたから、サッカーをする喜びにあふれているように見えた。

一人一人言っても仕方ないんだけど、もうちょっと。小野クンはすごい走っていて、素晴らしかった。本当に10番にふさわしい。俊輔は一段上のレベルで試合を作っていた。さすがでした。

クナンは、相変わらずFWで使われるのは気の毒のようでもあるけれど、試合に出て、勝利に貢献したからいいよね。やっぱりとっても嬉しそうだった。

と、「嬉しそう」ばっかりだけど、久しぶりのJリーグで、鹿島相手に0−3勝利は、「嬉しい」以外の言葉がない。

今日は極めて「単純」な感想でした。次の日産スタジアムが待ちどおしくてならない。

4/26追記:肝心なことを書くのを忘れた。

08か09シーズン、三ツ沢の試合だった。マリノスはなす術もなく負けた。その時、私の後ろにいた女性達が、「まったく、カウンターひとつできないのか」と怒っていた。

この鹿島戦は、見事なカウンターが3点目だった。そしてCKから得点もあった。こういう得点が出来るようになったのは、マリノスらしさが戻ってきた、のかなと思う。続けて行ってほしい。
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2011/4/22

青梅線に乗った  旅・散歩

用事があり、青梅線に初めて乗った。武蔵小杉から南武線で立川、立川から青梅線。

南武線も立川まで乗ったのは初めてだ。

南武線は私鉄と連絡する駅、溝の口とか登戸、府中本町は立派だけど、他の駅はまだかなりローカル素朴。木造のプラットフォームもあった。

府中付近で多摩川を渡る。

「あっ多摩川!」と喜んだが、考えてみれば多摩川は毎日のように渡っているんだった。

川崎あたりの多摩川より上流の府中付近の方が川幅が広く感じた。

青梅近辺は新緑がまだ淡くて目に優しかった。

携帯写真ではわかりにくいけど、一応アップする。

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この下は多摩川が流れている。

青梅線ではリュックを背負った中高年の姿も見かけた。

奥多摩にハイキングもいいね。行きたいなぁ。

(携帯から)

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2011/4/20

iPhone  生活

iPhone4を買いました!!

スマートフォンはずっと欲しかったのだけど、どのスマートフォンにしたらいいか迷い続けてきた。

ワンセグは欲しいし、メールアドレスは変えたくない。softbankはつながりにくいとも聞く。

甥は「Xperiaなんか問題じゃない。なんたってiPhoneだよ!」と力説する。

今後もっと分かりやすい(高年齢層にもわかる)スマートフォンが出るかもしれない。SIMカードロックが解除されるかもしれない。電波が変わるかもしれない。通信規格が変わるかもしれない。

いつまで待てばいいのか。

いっそiPadにしようか、それとも本を持ち歩くのが重くて面倒だから電子書籍端末にしようか、ずっと結論を先送りしていた。

今の携帯がdocomoだから、Xperiaかな、と思ってドコモショップに行ったこともある。1時間待ちと言われて、その日はあきらめた。新製品は入荷待ちだそうだし。

au(Android)は考えなかった。

ある日、ふいにiPhoneにしよう、と決めた。

ウチの家族・親族はsoftbank派とdocomo派と分かれている。iPhoneを持てば、softbank派ともつながれる。

大震災の時、携帯がつながらなくて苦労した。両方持てばいいじゃん。

docomo携帯は最安の契約にして、iPhoneを持つ。両方持っても通信料は今とそれほど変わらない。今の携帯を持っていればワンセグも見られる。友人達にメールアドレス変更を連絡しなくてもいい。

そう決めてsoftbankショップに行った。でもやっぱり1時間くらい待たされそうだった。あきらめた。

あきらめて帰る途中、家電量販店の携帯売り場を通りかかった。softbankのカウンターは誰も並んでいない。

店員さんに「今、iPhone買えるの?」と聞いてみた。店員さんは(「このおばさん、何言い出すんだろう?」)みたいな顔をして、「はい」と言った。

「じゃ、買っちゃう」。

で、現在、頭の体操中です。使いこなせなかったら娘にあげるからいいや。

ささやかだけど日本経済活性化に貢献。同じくささやかだけど大震災被災者へ100億円寄付&脱原発・再生可能エネルギーに投資する孫正義社長の応援にもなるね。
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2011/4/18

「シューマンの指」  本・文学

図書館に予約して、数ヶ月待って、ようやく順番が回ってきた。人気がある。

奥泉光著「シューマンの指」

奥泉氏の本を読むのは初めてだ。奥泉光さんのことはあまり知らない。

N響アワーで奥泉さんがゲストで出演した時、この著作について初めて知った。奥泉さんはシューマンの愛好者であることもこの時、初めて知った。

この時、シューマンのピアノ協奏曲を聴いて、「このメロディーの美しさったら!本当に素晴らしいですよ」と熱をこめて語っていた。

それで、読みたいと思った。

読み始めて、最初は「えっ何これ?」と思った。

「オカルト?」「それとも最新医学の話?」

そして、シューマンに関する薀蓄の数々。シューマンの音楽を聴いて、確認しながらでないと、この本は理解できないんじゃないかと思った。
(ま、音楽を聴いても専門的なことなので、理解できないかもしれないが。)

最後まで読み続けられるかな?と不安になったあたりから、青春小説の趣になってきて、そこからは順調に読み進めることができた。

が、一転。

何なんだ?え、こういう展開?

さらに、二転三転。
(これから読む人のために書きません)

面白い作品ですよ。芸術とか音楽について、教えられることもすごく多い。

でも最後は、「はぁ〜、最近の小説は、私はもう好きになれないのかもしれない。」と思ってしまった。

村上春樹とまでは言いませんが、つまり、「ダンスダンスダンス」は本を投げつけたくなるくらい怒ったが、これはそれほどでもない、でも私好みではない。

私が世間からずれちゃったんだろうな。

それと、女性の描写がひどいね。作品なのだから、登場人物の描写として、その必然の上で読めばいいのだけど、ここまで言うか、と変な倫理観で作者を批判したくなってしまう。
〜文学の読み方ではないね〜

シューマンについては、ピアノでは前述の「ピアノ協奏曲」と「子供の情景」「クライスレリアーナ」くらいしか知らない。

「子供の情景」の第1曲「見知らぬ国と人々について」は大好き。短いけど、美しい曲。シューマンって心のきれいな人なんだろうな、なんて思ってしまう。

この曲が聞きたくて、昔、ホロヴィッツのCDを買った。

「子供の情景」には有名な「トロイメライ(第8曲)」がある。

50年も前の小学校時代。給食の時間にこの曲が流れた。だから、トロイメライを聞くと給食の脱脂粉乳とか、コッペパンとか思い出す(苦笑)

このCDもよく聴いた。
「トッカータ(作品7)」「子供の情景」「クライスレリアーナ」「アラベスクハ短調」「花の曲変ニ長調」が入っている。

久しぶりに、棚から出してきて、今日聴いてみた。そうそう、こういう曲だった、次の曲はたしか、こうで・・・とか、次々思い出した。

が、やっぱり、シューマンはずっと聴いていたい、とは思わない。一部の曲を除いて、何か、神経をギリギリこすられるような感じがする。心が安らげない。

シューマンは、よく知られているように精神を病んで自殺を図り、最後は精神病院で亡くなった。

この小説は、シューマンのそういう人生を取り込んだ巧みな小説といえるのだろう。

話が変わるが、最近、少し小説を読もうと思って(現実逃避)、本棚にある未読の小説を読み始めた。

が、主人公が20代〜30代の小説は、私にとっては「もうどうでもいいなぁ」とつい、感じてしまうのだ。

「いつの時代でも小説は面白く読める」、「その年齢年齢で読むことができる」と思っていたのだが、どうもそうではないようだ。

おばあさん小説、というのがないでしょうかねぇ。でもなぁ。同世代作家でも、小説を書くような女性はエネルギッシュだから、ついていけないものも多い。

やっぱ古典ですかね。
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