2011/7/31

サンクス・大宮戦  サッカー(マリノス)

大宮戦は「港北サンクスデーマッチ」だった。港北区在住者は当日券が1900円になる。ご近所何人かに声をかけた。

一人は既に観戦を決めていた。坂田ファンだったので、昨年の大宮戦以来マリノスの試合は見ない、と言っていたのだが、戻ってきてくれた。サンクス。

新潟福島豪雨。神奈川も雷雨が予想されていた。が昼過ぎから晴れ間ものぞき、天気予報も「弱雨」に変わっていた。じゃ、自転車で行こう。

スタジアムに着く頃ポツポツ雨が落ちてきた。自転車を雨に濡れない所へ置き、スタジアムへ。7階から見ると新横浜の上が黒い暑い雲に覆われていた。雷鳴も聞こえてきた。降りだす前に着いてよかった。

ナビスコ川崎戦チケットを購入してから2階へ。

スタジアムはバックスタンド2階席がかなりいっぱい。1階席は後段がいっぱい。大宮サポーターも神戸よりは6〜8倍くらい多いかな。

横浜市長と港北区長の挨拶は2階ゴール裏では全く聞こえず。スピーカーの調子が悪い?大宮サポが「おもてなしの言葉がなかった」(twitter)と怒っていたけど、こっちは励ましの言葉も聞こえなかったんですよ。

雨は本降り。ピカピカごろごろ。メインスタンドの上に稲妻が走るのがくっきり見えた。と、場内暗転。港北区民へのでサービスかな。CSのような演出で、結構気分が高まった。

歌はいつもの「プライドにかけて」でなく、「横浜オーレ」だった。初心者には歌いやすいかもしれない。これも港北区民向け仕様かな。charの音楽も控えめだった。サンクス。
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試合開始。

パンゾウさんがケガで天野に交代。大きなケガでないとよいが。

マリノスは最初から積極的。ここで決まらないと段々コンデションのいい大宮に攻められるようになるよ、と心配したが、「でも開始直後決めた山形戦は苦労したから決められなくても関係ない」と思い直した。

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俊輔のFK。あのコース読まれているよ。そろそろ決めて欲しいなぁ。

今日はバックスタンドの手拍子が迫力あった。俊輔のCKやFKの時は大音量。それ以外でもゴール裏、バックスタンド一体感があった。

(今日だけでなく、ここぞ、という時の一体感は山形戦もそうだったし、神戸戦もそうだった。嬉しいこと。)

谷口の惜しいシュートや飛び込みがあった。録画を見たら、谷口のアゴから雨が滴り落ちていた。すごい雨。

ラファエルのゴールは金井が簡単に交わされたところから始まった。中澤さんがつり出され、逆方向に振られ、天野が対応するが右サイド手薄。俊輔があわてて上田のところへ行くが遅い、勇蔵は藤本に釣られ、ラファエルは中澤さんの前に入る、飯倉も間に合わない。失点。

首をやや左に傾け、両手を腰に当てる中澤さんの姿が06年ドイツW杯豪州戦の姿に似ていた。そんなにがっかりしないで、と思った。でもそれは形だけのことね。気持ちは折れていなかった。

千真が抜け出したのに、簡単にロングシュートを打ってあっさりGKにキャッチされる。残念だった。

前半0−1。でも、あんまり心配していなかった。コンディションの差は感じなかったし。

ハーフタイムに「カーズ」宣伝にぐっさんが来た。モノマネの人だったんですね(無知)。
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後半。すこし、雨が弱くなってきた気がする。

攻めるしかないマリノスの方が気分的に強かったんじゃないかな。

千真⇒クナン。千真はまた、考えすぎかな?交代やむをえない。兄弟競演はならず。(お兄さんは出場せず)

大黒のヘッドは決まったと思い、立ち上がりかけたのだが、入らず。CK。手拍子が大きくなった。

俊輔はニアへ早いボール。何がどうなったか分からないが、周り「入った」「入ったろ」の声。大宮選手が蹴りだしたが、その位置がそもそもゴールの中。「ゴールだよね?ゴール」

大型ビジョンに「GOAL」の文字、選手達喜んでいるし、ここでようやく私は立ち上がりバンザイ。

大型ビジョンの再現映像も大黒がどういう風に合わせたのかよくわからなかった。家で録画を何回も見直した。後ろにそらして、GKの股ぬき。この時点でゴール?藤本に当たりゴール?

俊輔は、いつものように持ちすぎで、バックパスも多い。危ない場面もあった。でも、チャンスメークも俊輔。

そして後半のあの時間、珍しくドリブルで持ち上がった。周りからは「打て!」の声、私も昨年川崎戦のようなミドルシュートを期待したが、タイミングよく上がってきた金井に優しいパス。

金井がダイレクトであげて、大黒ドンピシャ。ボールは勢いよくネットに突き刺さった。胸を叩き、広告板を超えてゴール裏サポーターの元へ来る大黒。ありがとう!

またも逆転。でも、1点差はハラハラだよね。大丈夫と思いつつ、サッカーは事故みたいな失点もあるから、心配してしまう。

3点目を取って安心させて欲しい。血圧上がるし、心臓もドキドキ。身体によくない。

と言っても、大宮は雑。李天秀も決定力不足で、ふ〜、大事に至らず。

(ところで、代表候補になった東、存在感なかったよね。交代の時「あ、いたんだ」気づいたくらい)

波戸さんが守備に入って、やや安心。
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試合終了。座り込む大宮の選手もいた。

首位キープ。嬉しい。強くなったね。本物だね。ここ数年の大宮戦の閉塞感はもうない。

けど、ヘタレなんで、2点差、3点差の余裕の勝利も見たいと思っちゃう。1点差で勝つずぶとさが今年のマリノスなんだと理解しつつも。

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みんなありがとう。

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大黒。マリサポの心をぐっと掴んだ。

大黒にしたって、J2や降格するチームにいるより首位チームの方が充実感あるに決まってる。

「ヨコハマ、サイコー!」には2000年1st優勝セレモニー(新横浜駅前)で柳相鉄が叫んだ言葉を思い出した。ヨコハマサイコーだよ。

今日の新聞で、「大黒、俊輔というジーコジャパンで輝いた選手が活躍」とあって、プンプン。ジーコと一緒にしないでよ。

いつも輝いている選手達なんです!

木村監督も、以前のような評論家的な言葉が消えて、当事者の言葉となり、かつ勝負師の顔になってきている。木村監督とともに頂点を取ろう!!

さて、帰り、雨はやんでいた。雷雨も私達を避けてくれてサンクス。

大宮から日産初勝利を掴んでくれて、マリノスサンクス。本当にサンクスデーマッチだったよ。
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2011/7/30

なでしこの記事  サッカー(代表)

7月27日の東京新聞夕刊に「環境と戦った『なでしこ』」という記事が載った。執筆者は木村元彦さんだ。

全部を引用したくなるほど、素晴らしい文章だ。

1986年のFIFA総会で、ノルウェー代表のエレン・ヴィレッジが「女子W杯開催、五輪競技に女子サッカーを加える、男子と同じルール」を提案、ここから女子サッカーが出発することとなった。

ノルウェーではサッカー協会の理事8人中3人が女性、75年に国内に女子チームが100を超えていたという。

一方日本は、初代女子代表監督鈴木氏の話によると86年全国大会の補助費は50万円足らず。選手は自費で活動していた。

優勝の際、「女子代表には自分のためにだけプレーしている選手は一人もいない」と発言した女子サッカー草分けの一人であり、現サッカー協会理事の野田朱美氏は、「中学3年で代表合宿に呼ばれても公休扱いにならず、海外遠征と試験が重なって代表を選ぶと追試も許されず、志望校進学を断念させられた」という。

バブル時代は企業が支援、海外一流選手も参戦するなど華やかだったが、バブルがはじけ、五輪出場を逃がすと一気に熱は冷め、企業の撤退が相次いだ。

「サッカー協会も組織的に有効な取り組みを打ち出せない中で戦っていたのは、他でもない選手たちだった。ある者は国内で移籍しながら技を磨き、ある者は海を渡って異なる環境で自らを鍛えた」

この日本女子を見ていてノルウェーの有名選手リンダ・メダレンは日本の世界一を予想していたという。「組織戦術の理解度も高くて仲間のための献身的な動きを厭わない。続けば凄いチームになる」

そして木村さんは、一昨年引退した小野寺志保選手(GK)に触れる。「長い代表歴の中で常に2番手として招集され続けた。それでも腐ることなく、チームを支え続けた。」「決勝戦のPK直前、ゴールを守る海堀を励まし続ける控えの山郷と福元の姿を見て小野寺のかつての姿が重なった」

「W杯の快挙は、何があってもこの競技を守る、団結の固さを繋げるという女子サッカー創成期からの意志の結実とも言える」「個々の努力で日本女子は栄光を掴んだ。その意味でも快挙である」

また、twitterで知った日経ビジネスONLINEのコラムにも共感。
河合薫「なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110726/221679/?bv_ru

「結婚したいですか?」「彼氏はいますか?」「将来子どもはほしいですか?」
監督には「女子チームをまとめるのは大変でしょ?」

サッカーを語らせず、従来の女性観に基づいた質問が続く。ワイドショーでも同様。サッカーの話よりも「実はおしゃれで女らしい」「料理も好き」とか、ほんとウザかった。最初は凱旋帰国した彼女達を見たくて、ワイドショーをはしごしたが、途中でやめた。

フジテレビなんて、地上波中継の独占放送権を持っていたのに、ドイツ戦を生中継せず、ひどい スウェーデン戦だって、最初は中継の予定がなかった。多くの要望で急遽放送を決めたんだよね。
(ま、NHKBSで見てたけど)

その後、あの洪水のような「なでしこ」報道。そういうもの、とわかっていても怒りたくなる


フジTVといえば、「食わず嫌い」でしたっけ?トンネルズの番組に澤選手と川澄選手が出ていた番組。あれは、サッカーの話が中心だったから面白かった。トンネルズは試合をよく見ていた。(サッカー解説大竹さんのペンダントの話は笑った)

さて、雨は大したことがなさそうなので、そろそろ出かける準備を始めようか。あ、夕飯の準備ね。食べてから日産スタジアムに向かいます。マリノスはコンデション的には不利だけど、団結、技術、気力で、勝ちましょう!!
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2011/7/26

コクリコ坂から  映画

8月5日追記:感想を書いているときに同級生の訃報が入ったため、映画の感想になっていません。映画評と思って読みにきてくださった方、申し訳ありません。

基本的に善人しか出てこないし、優しい感触の映画です。夫婦、恋人どおしで見に行くと良いと思います。
*****
横浜が舞台だというので、「コクリコ坂から」を見に行ってきた。ジブリ作品は「千と千尋の神隠し」以来かな、いや、「ハウル」を見た(印象薄し)。

(横浜の風景はよくわからない。坂道と港と船で、横浜らしいのかな。知っているのは山下公園、氷川丸、マリンタワー、ホテルニューグランド。桜木町の駅や市電も描かれたが、当時を知らない)

聞いている評判は賛否半ばだった。宮崎駿(脚本)にはフェロモンが足りないというものもあった。恋愛モノは苦手だよね。

まず、第一の印象はアニメの質が「千と千尋・・・」に比べると落ちるということ。背景も人物や衣装も、人物の表情も動きも大雑把。粗い。もちろんディズニー、ピクシーピクサーの凝ったCGアニメから見ると何世代も前と言う感じ。(この間違い、サッカー脳ですね)

それが狙いなのかもしれない、と思うので、その点には目を瞑る。

娘に言わせると、10代の少年少女の初恋が描かれているのに、ちっとも胸キュンにならない、そうだ。

この映画は恋愛を描きたかったのではないのだろう。

団塊の世代から言うと、文化部部室とか新聞部(ガリ版印刷)とか、生徒会とか、そういうのが懐かしかった。それと暮らしの風景。

米を舛で計る、釜、お櫃、マッチ(大型のマッチ箱)、亀の子たわし、カネヨのクレンザー、蝿取りリボン、三輪オート、東京オリンピックのポスター、森永キャラメルのネオン。

高校文化部の、あの雰囲気。浮世離れした人がいたよなぁ。哲学、文芸、考古学、天文部とか、今はあんな雰囲気はないのだろうか?

とにかく、当時は機械類が一切ない。コピー機も印刷機もない、もちろんパソコンなんかない。携帯どころか電話だってなかった。

全部人の手を経る。全部自分達で調べる。だから、人と人の間が濃密。語り合うしかなかった。

生徒総会に人が集まって熱く議論するなんて、娘達に聞くと「どこの世界?」というくらい、ありえないことらしい。

私の高校時代、生徒総会ではかなり議論した。いろんなテーマがあったけど、「ギター・マンドリンクラブ」をクラブ活動として認めるかというのが紛糾した。

この音楽クラブは、「ふだんの学園生活が音楽であふれるように」と教師達が自発的に生徒にギターやマンドリンを教え始めたのがきっかけだった。(今では考えれない牧歌的な話)

「学園生活に音楽を」と言う狙いなら、それが一つのクラブ(部活)になってしまうと、一部の人たちのものになってしまう、初心が忘れ去られてしまう、というのが一方の意見。

かなり上手になり発表会などもするようになったので、活動費を計上してほしい、クラブとなっても学園生活から音楽がなくなるわけではない、というのが一方の意見。

どうでもいいようなことで白熱の議論になった。2時間くらいやっていたんじゃないかな。

私達が卒業した次の年は「制服の自由化」が主なテーマで、これも長い期間議論をしたようだった。完全自由化ではなく、一部自由化、理に合わない服装の規則が撤廃された。

議論好き、理屈好きは、こんなところに根っこがあるかもしれない。

(三無主義という言葉ができたのは、70年代かな)

このアニメで、建物保存運動に若者が熱を持って取り組む姿。宮崎さんは脚本に「若者よ」のメッセージを込めたかったのかもしれないなぁと思ったりした。

それと、大人が今の大人よりも包容力がある。そのように描いている。今は利に敏く小うるさい大人が増えてるような気がするな(あくまでも印象)。

主人公の父親は船乗りだが、朝鮮戦争時に船が機雷に触れて爆発沈没、亡くなった。朝鮮戦争と日本の関わりを語るのも宮崎さんらしい。

と、宮崎駿さんのことばかり書いている。宮崎吾郎さんは「ゲド戦記」でとんでもないことをしてくれたから、そもそも信用できないなぁと思っているが。う〜ん、表現者としては、ひらめきを感じない。

*****
「コクリコ坂から」で、40年以上前の女子高時代のことを思い出していたら、突然、同級生の訃報が届いた。「えっ!」驚いて、胸がドキドキした。

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2011/7/25

マリノスらしさ神戸戦  サッカー(マリノス)

この試合、年チケ所有者は当日券を割引価格で買うことができる。それで、急遽、娘も観戦することになった。

トリコロールメンバーでもあるのだが、割引で購入できる期間が短い。以前は前日まで割引が効いたのだが、何年か前から試合日の1ヶ月以上前までしか割引が効かなくなってしまった。7月30日の試合なら、早割りは6月19日まで。

それ以来、友人達を観戦に誘いにくくなってしまった。だってそんな前から友人を拘束できないよ。

が、今日は当日券も割引。嬉しい。

久しぶりに2階席。見渡すと観客の入りが寂しい。神戸はいつも1ブロック入るかどうかだから、マリノス側の動員が少ないのだろうなぁ。空は灰色の厚い雲が垂れ込めているし、観客席は節電で暗いし、なんだか眠くなる。

試合開始。マリノスの選手は喪章を着けている。マリノスでGMを務めた森さんが亡くなられたからだ。
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整列

前半は、神戸のプレッシャーがきつかった。前線から追い回して、マリノスは攻撃の形が作れなかった。

帰ってから録画を見ると、ピンチらしいピンチはなく、マリノスの方が決定的なチャンスが多かったのに、スタジアムではマリノスは押されているように見えて、ずっとヒヤヒヤしっぱなしだった。

神戸はセカンドボールをよく拾っていた。中盤で奪うとサイドに展開して、前線の外人FWに合わせていた。外人選手はいつも怖い。

神戸にはしてやられた印象がある。先日のナビスコでは終盤に追いつかれてしまったし、以前も土壇場で勝ち越されたことがある。

考えてみれば、2001年のホーム開幕戦、Vゴールで神戸に負けて、あれから、降格争いの厳しいシーズンになってしまったのだった。04年勇蔵が退場になり、追いつかれたこともあった。

そうだ、宮本ツネ様が先発で出ていたら、こんな不安な気持ちにならなかったのだ。千真のあのゴールは目に焼きついている。ツネ様が途中出場してからマリノスが逆転したこともあるはず。

前半は千真がシュートを放った辺りから、徐々にマリノスの攻撃のリズムが生まれた。俊輔の弾丸FKはすごかったね。それに合わせた千真のヘディングは枠を外れた。

そう、枠に行かないシュートが多かった。昔「ゴミはゴミ箱へ、シュートは枠へ」(横浜門旗さん)というゲーフラがあったっけ。

神戸は前半走っていたので、後半バテるだろうと思っていた。

だけど、交代で出てくるのが、大久保とか、相馬とか、豪華過ぎない?そうそう吉田さんには選手紹介の時に拍手があった。相変わらずステキ。神戸の選手は、渋いハンサムが多いよね。

マリノスはあとちょっと、という攻撃が続く。谷口が合わせそこなったのが2本。波戸さんがドリブルで、かっこよく相手を交わしてシュート。これはブロックされたが、波戸さんは好調のようだ。

その波戸さんからクロス、谷口−(大黒)−兵藤。大黒さんに合わなかった時、あ、またダメか、と思ったが、兵藤がいた。
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バンザイ兵藤

大画面で見るまであんなに難しい&カッコイイシュートとは思わなかったよ。

もう1点追加点が欲しかった。やっぱり、もう1点取って安心したかった。

一方、こういう1点を守って勝つのがマリノスだよ、とも思っていた。もちろん、中澤、勇蔵の屈強DFもだけど、最近の飯倉の安定ぶり、磐石ぶりが頼もしい。

終盤、スローインが続いて、嫌だった。

もう少し、クナンやアーリアがキープできるとよかったのにね。天野の守備は相手が嫌がる守備だが、アーリアの守備は頼りない。アリバイ的守備みたい。クナンよりもアーリアにボールを渡して、キープさせたり、攻撃させた方がよくないですか?攻撃の方がセンスあると思う。

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インタビューに答える兵藤、トリコロールファミリーを増やしたいね。

ともかく1−0で勝利。マリノスらしい、完封、最小得点差で勝つ。こういうしぶとさ、大人の試合運びが身についてきた。地味だけど味わい深い試合だった。

ガンバが引き分けたので、「暫定」のない首位になった。

早野末期から桑原、木村浩吉監督と続いた「???」のサッカーから脱却して、ようやく当たり前のサッカーが見られるようになってきた。

港北サンクスデー(7月30日)にはご近所、港北在住の友人達に声をかけてみるつもり。神戸戦のような地味な試合の良さを分かってもらうのは難しいかもしれないけど、まず一歩だからね、見てもらわないことには始まらない。

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2011/7/23

なでしこ報告会  サッカー(代表)

横浜にいながら、まるで避暑地に行ったかのような涼しさ。暑さに負けまいとしていた緊張感が解けて、やたら眠い。

昨日は汐留で、なでしこ予選3試合観戦したNzさんの報告会兼祝勝会兼暑気払いの集まりがあった。

ウチから汐留にはどう行くのがいいのか?

乗換案内で、いくつかの候補から「東横線−目黒線−地下鉄南北線−都営大江戸線」の経路を選んだ。

麻布十番で乗り換え。

まぁ、この乗り換え連絡通路、長いですね。ゆるい坂道を登り、クニャクニャ曲がり、深くまでエスカレータで降りていく。

帰りは汐留から新橋へ歩き、新橋からJR横須賀線−東横線を選んだ。

この武蔵小杉での乗り換えも長い。今は新しい連絡通路ができて、動く歩道もあり、大分楽になったとのこと。

でも長いね。乗換駅と言ってしまっていいのかと疑問に思っちゃう。

西武秩父駅と秩父鉄道お花畑駅の方が駅名は別だけど余程近い。(と、ほとんどの人がわからないローカルな例)

さて、報告会。写真をみせていただいた。第1戦はボーフム。こじんまりしたスタジアムでサッカーがとても見やすい感じ。観客もまだ、あまり多くない。

ドイツのボランティアの方々がとても親切だったそうだ。

メキシコやイングランドのサポーターと一緒に撮った写真もあった。和気藹々として、楽しそう。

なでしこのW杯、第一戦、最初のゴール(永里選手)が一番印象深いとか。

メキシコ戦・澤選手のハットトリックも見たんだよね。羨ましい。

ドイツで入手したスポーツ新聞も見せていただいた。澤の写真が大きく載っていた。

駅やスタジアムで配布していたグッズ(キーホルダーやボールペンなどいろいろ)もおみやげにいただいた。ありがとうございます。

なでしこが優勝に輝いたW杯の、グループリーグ現地観戦とは最高の思い出。観戦チケットも安かったそうだし、男子のW杯ほど世界各地からサポーターが駆けつけないから、ゆっくりゆったり滞在できたろうし、ユーロも今は安いし、いいこと尽くし。

やっぱり、ウチでぐずぐず過ごしてばかりいないで、貪欲に外に出かけていかないと、ダメだね。人生が痩せてくる。時間とお金が許せば、思い切って出かけることも必要だ。

思い切って出かけた北京五輪の思い出が今なお、気持ちを豊かにしてくれている。身体(&頭)が動けるのはあと10年だろうから、うん、旅に出ることも考えよう。

さて、まだ眠いのでもう一度休んで、19時からの神戸戦に備えよう。涼しいし、試合間が中5日あったし、今日はみんな身体が動くはず。防戦一方の試合じゃない、攻撃して主導権を握った試合を見せて欲しい。期待しています。
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2011/7/22

blogの左サイドメニュー  サッカー(マリノス)

このblogの左隣にJリーグの順位表がある。

マリノスは1位!!

改めて、首位なんだ、と嬉しくなる(暫定でも、得失点差だけでも)。

この表は応援するチームの順位とスケジュールが表示されるもの(Jリーグ配布)だが、09年当時、上位チームだけ(6位くらいまで?)が表示される順位表があった。

09年マリノスはその表にとうとう一度も顔を出さずに終わった。低位〜中位低迷の辛い思い出。

それが「1位」ですよ(暫定でも、得失点差だけでも)。

これを続けて、堂々の1位になりたいなぁ。

週末の神戸戦、チケットの売れ行きはイマイチのようだ。首位になってもパッとしないのは何故だろう?

なでしこのおこぼれでもいいから、サッカーを見ようと思ってくれる人が増えるといいのだが。

ま、とにかく楽しみだ。1週間休んで、ベテラン達も動きがよくなるだろう。期待している。

ところで、コパアメリカ決勝戦はウル・パラのグアイ対決となった。

パラグアイは引き分けばかりで決勝戦まで勝ち上がったというから、びっくり目。PK戦に強いんだねぇ。

今日の試合はベネズエラの方が攻めていたそうだが、オフサイドを取られたり、バーに当たったの不運があったとか。

PK戦でパラグアイは5人全員が決めた。W杯日本戦もそうだったかな?キックが正確なんだろうし、何よりPK戦に自信を持っているのだろう。ブラジルは4人とも決められなかったから、パラグアイに教えてもらうといいかもしんない。

決勝戦は日曜日深夜月曜未明という辛い時間だ。もう1日早いと、楽な気持ちで見られるのに。

決勝戦もPK戦まで、もつれて、パラグアイが優勝したら笑える。

でも、ウルグアイが勝つでしょう。MVPはソアレスでOK
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2011/7/18

サッカー盛り沢山の日(後)  サッカー(その他)

マリノスは1−1の引き分けだった。得失点差で、2006年以来の首位に立った(暫定)。

大宮はやっぱり苦手で、勝利できなかった。試合内容も山形戦と同じように、押されっぱなし。

だから、監督、選手、サポーターも反省の言葉が多く聞かれた。

03年も04年も、圧倒的に強いというわけではなかった。しぶとく勝ち点を拾っていった。ヴェルディや鹿島、磐田のような強さではなかったが、底堅いチームだった。
(常勝チームを作りたいといった岡田監督も実現できなかった)

今年も、しぶとく勝ち点を拾って、最後に一番上王冠にいれば良いと思う。もちろん、今のような試合をやっていてはダメだけど。

しっかり休んで、また神戸、大宮と続く試合を勝って行こう!

俊輔や中澤や波戸が優勝に歓喜する姿を見たい。

さて、朝起きて、なでしこ。ちょっと寝坊して4時過ぎに起きた。0−0で、アメリカの方に勢いがあるように見えた。

永里さんが今回やや不調と聞いていた。囲まれてボールを奪われてロングパス。あ〜と思ったら勢いのあるシュートを決められた。

それまで、ホームドレス(気楽ウェア)だったのだが、06年北京五輪の時に購入した「なでしこTシャツ」に着替えて、根性いれて応援することにした。

宮間が同点ゴール。あの敏捷性、すばっしこさはなでしこの最大の武器。

とうとう延長。延長前、アメリカに疲れが見えたから、なでしこ有利と思った。

がっ、ワンバクさんに絶妙なヘディングを決められた。日本DFがいたのに、す、すっと位置をずらし、そこへ入ったクロスにピタリと合わせた。やっぱり並みの選手じゃない。

でも、日本選手達は挫けなかった。私と言うと、いつものへたれで、ハラハラ。もう1台のテレビでコパを見始めた。なんとブラジルも苦戦。

と、澤さんのゴール!バンザイ、娘とハイタッチ。難しいシュートだよね。澤さんかっこよすぎるキラキラ
(宮間さんからのCK。「『みやま』で言うな、わかっている(by早野氏)」)

終了間際の岩清水のレッドカードに肝を冷やしたが、PK戦へ。PK戦はいつもドキドキ。が、なでしこは落ち着いていた。

勝利の瞬間。ピョンピョン跳ねてしまった。体操教室以外で跳ねるなんて15年ぶりくらい?
そして、泣いてしまった。涙が頬を伝わった。

ジーンとして涙がにじむことはあったけど、ポロポロ泣くなんてサッカー観戦史上初めてだよ。彼女らのサッカーを続ける上での苦労とか、努力とか、思うと泣けてくる。そして掴み取った栄冠

おめでとう!おめでとう!!

金色のキラキラに包まれて優勝カップを掲げる「なでしこ」たちは、光り輝いていた生きているうちにこんなシーンを見ることができたなんて、嬉しい。

山登りに出かけた夫から「どうなった?」とメールが来た。「優勝!泣けた」と返信。山登りをしていても気になったのね。(携帯は電話とメールのみの夫です)

と、コパを見るとこちらもPK戦で、ブラジルがPK全部失敗。パラグアイが準決勝進出を決めた。あの、駒野を慰めてくれたバルデスも映った。

「歌を忘れたカナリヤ」(by早野氏)。今回のブラジルは小粒感がぬぐえなかった。どうしてだろうね。

アルゼンチンに続いてブラジルも敗退。チリも敗退。コパ優勝はウルグアイを希望。

そして、ワイドショーをはしご。そのたびに涙が出た。

ドイツまでなでしこの応援に行ったNzさんや、いつもなでしこを応援しているYさんと祝勝会をやろうという話になっている。Nzさんにグループリーグ観戦の話を聞くのが楽しみだ。

サッカー盛り沢山の2日間。連休にはどこにも出かけなかったが、充実していた。ゴーヤも収穫したし

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