2011/7/13

最初と最後・山形戦  サッカー(マリノス)

木村監督が最初と最後の15秒だけ、と言ったそうだ。ホントにね。びっくりだよ。

久しぶりの三ツ沢。心地よい風が吹いて、「ナイター観戦の季節」を実感。でもピッチは暑かったかもしれない。
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ゴール裏。(写真が暗い)

選手入場前、山形サポがサポーターソングを気持ち良さそうに歌っていた。マリノスゴール裏は沈黙。あんなに歌わせてしまっていいのか?あの歌声が聞こえていたら山形の選手達、気持ちが高ぶるだろうと思った。
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円陣。

キックオフ直後、千真が抜け出してゴール!こういうの決めるのは本当にうまい。今年は得点王を獲ろう!
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千真ゴール!

でも、その後がグダグダ。

俊輔はいつも二人に囲まれて、ボールキープできず後ろに戻すばかり。エスパニョールでの俊輔のようだった。

それに、横パスを奪われたり、身体を寄せられてボールを失ったり、ミスが多かった。ボールを奪われると、必死で走っていたし、守備もしていたから、走る方はよくやっていたと思うが、キックがよくなかった。シュートもFKも宇宙開発。足が踏ん張れないのかな、と心配になった。

(俊輔について、色々言うのは期待しているからだよ。一番好きな選手)

そのうち、段々よくなるだろうと思っていたが、後半に入っても全く改善しなかった。大黒は走れなかった。千真に比べると走りの差は歴然。身体のキレもなかった。

だから、俊輔と大黒の交代は納得。中澤は試合後のコメントで、俊輔をかばっていた。俊輔がいなくなったら「しっちゃかめっちゃかになった」と。

でも、前への推進力は増した。

が、とにかく今日は山形の方がいいサッカーだった。マリノスの選手より、ボールへの寄せが一歩早い。セカンドボールもほとんど拾い、ピッチを広く使ったサッカーをしていた。

マリノスは前線に放り込むだけ。最後までリズムがつかめなかった。

ゴールのバーやポストがよく守ってくれました。

日産と違い、三ツ沢はネットがつながる。だから、前半は調子に乗ってつぶやいていたけれど、後半はほぼ応援に専心した。

ロスタイム、中澤さんがかつての松田直樹のような勢いでボールを持ち上がった。小野へパスが通る⇒CK。

ここから、スタンドの応援がすごかった。

飯倉がCKに参加するような勢いで上がってきた。と中澤さんが大きな手振りで戻れ、戻れ。

飯倉や中澤さんの気迫に、これはどうしてもゴールを決めさせなくては、と観客のボルテージも上がった。

兵藤からふわ〜と上がったボールはファーへ。選手が一斉にジャンプ。あ、と思ったらネットが揺れた!!

一斉にみな立ち上がった。いや〜嬉しかった。「こんなこともあるんだぁ、信じられない」と思ってしまった私は本当に中位メンタリティが身に染み込んでいる。
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あっという間に選手達が団子になっていた。そばで山形の選手が倒れこんだ。

「倒れこむ」と言えば、山形に同点に追いつかれた時、中澤さんと金井君が、同じように仰向けに倒れた。「そんなに大げさにがっかりしなくても」と思ったのだが、スポーツニュースで見たら、中澤のおなかに当たって入ったんですね。そりゃあガックリするわ。

その後の中澤さんは大迫力だった。勇蔵も前線に上がっていたし、DF陣奮闘した。

(あ、今「すぽると」で今日のベストショットを流した。勝ち越しゴールで喜ぶ木村監督と、次々のしかかって団子になるマリノスの選手だ。クナンを引き倒したのは勇蔵で、一番最後に飛び乗ったのは飯倉だった)。

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勝利をサポーター、ファンとともに祝う。

クナンのインタビューもそこそこに帰宅の途へ。沢渡循環にあまり待たずに乗って、10時には家に帰っていた。
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声援に応えるクナン。ハーフタイムのシュート練習でゴール裏と和気藹々の掛け合いが楽しかった。愛されている。

柏も勝って、ガンバも勝って、名古屋も勝った。こんな試合をしているようでは、マリノスは、優勝は無理。試合後のコメントを読めば監督も選手も、それはよくわかっている。

連戦が続いて、マリノスおっさん連はきついだろうが、どうか、工夫して乗り切って欲しい。

あ〜あ、ともかく楽しかったぁ。今日はこの幸福感に包まれて寝ます。なでしこはあきらめた。どうせ、ハラハラして見ていられないのだから、明日朝結果をしればいいや。

ガンバレ、なでしこ!絶対金メダル!
(追記:ワールドカップなので、メダルではなくて、優勝カップですね)
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