2012/4/3

嵐の前の桜  季節

近所の桜が咲きだしている。

空はあやしい雲行き。暗くてよくわかないけど、今年初の桜の写真です。

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嵐が来るのが、桜が満開になる前でよかった。

明日はもっと華やかな桜が見られるだろう。
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2012/4/3

茨木のり子さんの詩  本・文学

4月2日付東京新聞一面下「筆洗」は社会人として一歩を踏み出した若者へのメッセージとして茨木のり子さんの詩を引いていた。

詩集を出してみた。全部を書きたくなった。

 汲む      茨木のり子
  −Y.Yに‐

大人になるというのは
すれっからしになることだと
思い込んでいた少女の頃
立居振舞の美しい
発音の正確な
素敵な女のひとと会いました

そのひとは私の背のびを見すかしたように
なにげない話に言いました

初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人と思わなくなったとき
堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを
隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました

私はどきんとし
そして深く悟りました

大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎごちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと……
わたくしもかつてのあの人と同じくらいの年になりました
たちかえり
今もときどきその意味を
ひっそり汲むことがあるのです

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2012/4/1

テレビ観戦もできず鹿島戦  サッカー(マリノス)

金曜夜から38度台の発熱。早々鹿島戦をあきらめた。

その上、あの悪天候。マリノスホームの試合は雨ばかり。

夕方になって、天候はやや回復。娘はスタジアムに出かけた。

私はテレビ観戦もせず、休んでいた。ハーフタイムに娘から「鹿島もひどいから、いい試合になってる。ミスが減ったのはいいけど」とメールが来た。

やがて、「引き分け〜」。

娘の感想は「記念ユニがすごくカッコいい」「みんなすごく頑張ってった」。

(20周年記念ビデオには松田選手がたくさん映っていて、その度に悲しくなったそうだ)

その後、TLを辿ると、「鳥栖戦よりいい」「段々よくなる」派と「低調鹿島と引き分けでどうする」「ひどい試合」派に分かれていた。

見てないから、何も言えない。でも、ここから、調子を上げていく、と信じている。
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