2012/5/29

新聞切り抜きメモ  生活

気になった新聞記事をメモ。

東京新聞4月28日「あした野原に出てみよう(上)」内藤いずみ氏(在宅ホスピス医)

内藤氏が15歳の時父親は夕食時に脳卒中で倒れ、帰らぬ人となった。その後の葬式や初七日は夢のように過ぎ、気づくと母、弟と3人が残されていて、大きな不安に包まれた。悲しみは自覚できなかった。
3か月ほどして、ようやく父は二度と戻らぬと考えられるようになり、毎晩布団の中で声を殺して泣いた。それが何か月か続いた。

ホスピスケア分野を学んだことは、父との死別体験が大きく影響している。

病院で50代の仲良し夫婦に出会った。夫は癌で1年後亡くなった。妻のことをいつも心配していた。

「その後奥さんはひとりで何とか暮らしていたが、私に聞いてきたことがある。

『先生、いつか泣かずに眠りにつくことができますか?』

『必ずその日が来ます。そのためには、今、思い切り涙が枯れるまで泣いてください。そしてあした、桃の花の咲き誇る近所の野原に出て深呼吸してみて。頬をなでる風にご主人の声が聞こえるかもしれない』と」

「奥さんは半信半疑だった。しかし、父を亡くして思い切り泣いた何カ月の後、野原に出た私には、父の静かな声が聞こえた気がした。心の目には白黒だった風景にその時豊かな色が戻ってきたのだ。その時が新しい私の始まりだったと思う」
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2012/5/27

トゥーロン、代表戦、マリノス  サッカー(マリノス)

タイトルの順番は見ていた時間の長さ順。

トゥーロン国際大会の2試合目オランダ戦はマリノスの斎藤学くん、比嘉くんが先発だというので、最初から見た。

試合開始直後、あっけなくオランダに得点献上。えぇ〜一体これから何点取られちゃうんだろう、まして比嘉君がぶっちぎられてクロスだもんなぁムカッ

でも、すぐに学くんがドリブルで切り込んでゴールハマメッシの面目躍如!失点直後に取り返したから、日本は行ける!

学くんは闘争心むき出しで、大きな相手にもひるまなかった。頼もしかった。

試合はシーソーゲームだったから、夜中2時過ぎていたけど、最後まで見た。学⇒宏太の交代も麗しかった。ロンドン五輪では二人が同時にピッチに立つ姿を見たい(来年はマリノスでも)。

夜更かしして土曜日朝起きたら、声が変。鼻づまりに発熱。風邪を引いた。だから、土曜日は一日中おとなしくしていた。テレビも見なかった。

マリノスの試合は引き分け。ハイライトだけ見た。飯倉の流血にはびっくりした。

昼間炎天下の試合は、平均年齢の高いマリノスはなかなか勝てない。これからはナイトゲームになるから、大丈夫だと思っている。上とはあまり開いていないから、これからもっと上位を狙っていけると思う。

代表戦は孫が遊びに来ていたので、じっくりとは見られず。見た範囲でも欧州組は判断が早く、パススピードも早く、さすがと思った。

勇蔵も無失点に押さえた。背番号の話は一般紙のスポーツ欄にも載っていた。本田は何故、いつも人の神経を逆なでにするんだろう。

埼玉在住のマリサポ「青い魂」さんが。

「斜めからではなく、なんとか普通に代表戦を見られるようになりましたが、
やっぱり、正直・・・正直ね、

面白くはないわね」

「南アフリカW杯病が未だ完治せず、困ったものです。」は私も全く同じです。

まして、NHK「プロフェッショナル岡田武史」が放送された後、さる方が「南アフリカW杯前岡田監督をdisったやつの発言一覧表を作ろうか」などとつぶやいていたのを見て、わかってないな、と思いました。

以下続きはいつものボヤキです。

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2012/5/23

新横浜公園のユリノキ  季節

上野の東京国立博物館でユリノキの大木を見て、その印象が強かったのか、街路樹に目が行く。すると新横浜にユリノキの並木があることに気が付いた。

ワールドカップ大橋のアリーナ側と言えばいいのかな、フットサルユニフォーム屋さんの前の公園、その道路側にユリノキの並木がある。
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あの辺は何度も通っていたのに、今までまったく気がつかなかった。

5月19日頃、花が咲いていた。今はもう散ってしまったと思う。
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ところで、5月18日ドイツのバリトン歌手フィッシャー・ディースカウ氏が亡くなった。同世代なら、彼の「冬の旅」(シューベルト作曲)のレコードを持っている方も多いだろう。

今日、久しぶりにCDをかけて、追悼した。しみじみしてしまった。ご冥福をお祈りします。
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2012/5/19

段々悔しさつのるガンバ戦  サッカー(マリノス)

Twitterでは、「次だ次」とつぶやいたが、時間が経つにつれて悔しさが大きくなってきた。

PK失敗が俊輔でなかったら、これほど気持ちにダメージがなかったかもしれない。あの、手を合わせて謝る写真とか、辛くなる。

その後の報道を見ると「引退」という言葉に目が行った。思うように蹴れなくなったら、ということだけど、そういう言葉が出ること自体がショックだ。

でも「失った勝ち点は必ず自分のキックで取り戻す」と力強く言っていたので、期待してるよ。

圧倒的に攻めて、「0」は残念過ぎる。オーバー30には暑さがきつかったのでは?(ドゥトラ除く)。小野君も毎回あの運動量では疲れると思う。累積は残念だけど、少し頭も気持ちも休ませるのも大事かも。次節欠場は痛いけど。

娘が「GK藤ヶ谷だったら、もっと点が取れたよね」と言っていたが、ガンバサポもおんなじことを言っていたみたいね。

それと、娘の評では「マルキが疲れていたので、もう少し早く交代した方がよかったのでは?樋口さんは交代がいつも遅い」

試合前の、ガンバとの対戦20周年記念映像はよかった。ガンバからも拍手があった。俊輔の2000年の、あのシュートがあればもっと良かった。マリノス20周年はかっこいい映像だけど、いつも悲しくなる。

マリノスが勝てば楽しい週末だったが、ちょっと意気消沈。スポーツニュースも見ない。がっくり。
(マリノスの試合自体は、面白くなってます。シーズン初めや昨年後半とは大違い)
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2012/5/18

手拍子で筋肉痛ナビ鹿島戦  サッカー(マリノス)

二の腕が筋肉痛。

以前から、いや春先からたびたび、こういうことがあった。孫娘を抱き上げたから?なんて思っていたが、鹿島戦の翌日、ようやく思い至った。これは観戦中の手拍子のせい。

試合終了後はいつも手のひらが赤い熱い。でも使っていたのは手先だけではなかった。腕の筋肉も使っていた。これ、二の腕引き締めにいい運動ですね!

さて、ナビ鹿島戦。余裕をもって出かけたので、高島屋でウロウロしていた。で、バス乗り場へ行くと、階段下まで長い列。ようやく乗ったバスは夕方の渋滞。到着はキックオフ直前だった。

夜の三ツ沢は爽やかでサッカーに最適。後半にはウィンドプレーカーを着ようかな、と思う程度の涼しさになった。

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円陣。今日も頼みます。

鹿島サポもゴール裏いっぱい詰め掛けている。鹿島が三ツ沢で試合するのは久しぶりだと思う。鹿島のメンバーも知らない選手が増えた。

バックスタンドから見ても(という言い方はおかしいか)山村選手は優しいお顔だよね。あ、ジュニーニョもいるのか。彼が飯倉選手の近くに行くと、思わず、「飯倉〜落ち着いてねぇ」と言いたくなる。

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7番対決。兵藤と新井場。

試合は簡単に。

金井君が不安定だった(ごめん、期待しているので言う)。ボールを前に出せないし、失うことも多かった。後半の失点の前にも、金井君の後ろに新井場に走りこまれて、あわや、という場面があった。その後の2点の失点は金井君の側。

1点目は遠藤選手、2点目は本山ージュニーニョをほめるべきかもしれないが、マリノスDFの対応(勇蔵も含めて)のゆるさもあったと思う。金井ガンバレ。

遠藤選手は上背はないけど、ガッチリ、体幹が太くて、マラドーナ体型だと思った。いい選手だと思う。前半に出ていた増田や後半の柴崎は印象がない(選手の区別がつかない)。本山はやっぱりさすがだった。

同点になって俊輔、逆転されてマルキーニョスが入る。鹿島側からのブーイングがあったが、思ったほどではない。

俊輔が、バックスタンド側(右サイド)中央付近から、メイン側前線へ大きなサイドチェンジを蹴った時、周囲から「おぉ」「行ったぁ」とどよめきがあった。

曽ヶ端ファンブルのクロスも、新聞等には「なんでもないボールを」なんて書いてあったが、テレビで見るとギュンギュン回転していた。あれは簡単には取れないんじゃない?パンチングすればよかったのに、曽ヶ端。夜露(笑)

大黒は前半から、空振りやら、ミスキックやら、へなちょこシュートだったりで、「よほど不調だね」「交代だよ」とか、周囲では厳しい声が多かった。

だけど、あれを決めてしまう。スーパーゴール!!いつも「どっこいしょ」と立ち上がる私も、スクッと立ち上がって万歳しちゃった。

学くんも大黒さんもゴールを決めると、ゴール裏へ一直線に走る。大黒さんがゴール裏のサポーターたちとタッチしながらピッチへ戻る姿に胸熱。

その後交代。冨澤さんが入ってくるのを見て、すごい安心。彼はキャリアから言っても、風貌から言っても頼もしい。08年頃、アーリアが交代で入ると、すごく不安だったのとは大違い。(アーリア、日本代表おめでとう)

昨年後半からのサッカーとは明らかに違う。

特にマルキーニョスが入ってからのパスワーク!中央にスッとボールが入り、相手ディフェンスの間をボールがつながっていく。選手がPAへ走りこんでくる。

小野くんの走りこみ、学くんのドリブル&反射神経、俊輔のミドルシュート、攻撃も多彩になってきた。

前半のミス、ミスは早急に是正してもらいたい。そうすれば、もっともっと強くなる。

テレビで録画を見ると、鹿島サポーターはゴミ拾いをしてましたね。感謝。鹿島サポというと、評判良くないけど(あの日は警察官も来てた)、当たり前だけど良識あるサポーターも多いということです。

歩道橋を渡っていると、後ろのグループの会話が聞こえてきた。「次、鹿島へ行くの?」「はい。車がつかまったんで。乗せてもらうことになりました」。声が明るい。あんまりしょんぼりしてなかった。ナビスコでは余裕なのかな。それともチーム改善の兆しがあったからかな。

沢渡循環のバス時刻表、今はスマホで調べられるんですね。横浜市交通局のHP。バスの時刻表⇒停留所名「み」⇒バス系統、で全部出てきた。今まで、暗い中、停留所の時刻表をカメラで撮ったり覚えたり、に苦労していたのに。どういうわけか、HPで確認したら、覚えてしまったんですよね。

平日9時台は5、28、48分最終。土は8、33、48分最終。

余分な話でおしまい。
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2012/5/16

勝ったねナビ鹿島戦  サッカー(マリノス)

嬉しい勝利だった。家でビール祝杯をあげた。だって気分いい。

最初の方、ミスが多かったね。鹿島に押し込まれる時間が長かった。

PK。そのちょっと前に倒されたのに、笛が吹かれず、結構しつこく学君が抗議していた。その後の、この倒されたプレーでPK判定。さっきのと合わせて合わせ技PK1本、と思ってしまった。

ハーフタイム。サポーターは大黒のチャントを歌って励ました。それが結果につながった気がする。

小野君と学君の闘争心と運動量は、素晴らしい。もちろん兵藤の運動量もね。

でも、周囲で受けていたのはドゥトラの繰り出す小技の数々。

ボールを持っている時、相手選手に詰められた。今までマリノスでよく見ていたのは、バックパスか、苦しまぎれの有効でないパス。だけど、ドゥトラは俊輔のように大きく切り返すわけでもなく、元気にドリブル始めるわけでもなく、小さな間をおいて、ふっと身体を前に進めて、相手選手を抜き去ってしまう。実にさりげなくて、相手選手も&見ている私たちも「え?」と言う感じなのだ。

そんなプレーが随所にあって楽しかった。

2点目もドゥトラ⇒俊輔⇒(曽ヶ端)⇒学、3点目のドゥトラ⇒大黒だったね。

今日はこれくらい。あ、鹿島監督のジョルジーニョ。私が初めて来た三ツ沢の試合に出てた。アトランタ五輪のすぐ後だから、1996年かな。中田ヒデと同じで重心が低く、周囲をよく見てて(見えてて)、圧倒的な存在感だった。

(前にも書いたことあるけど、レオ様のファンだった上の娘の要望に応えて、フリューゲルスの試合だったけど見に行った。レオ様はその直前フランスリーグへ。前園人気の頃)
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2012/5/15

恵林寺へ初めて行った  旅・散歩

さわやかな陽気に誘われて、ドライブ。連休にどこにも行かなかったので、ちょっと遠出をしたかった。中央高速―勝沼・塩山―雁坂峠―秩父というコースを考えた。

横浜を出る時には、真っ白な富士山がくっきり。中央高速でも奥多摩・奥秩父の山々と左手に富士山が見えて、気持ちのいいドライブだった。

甲府盆地に入った途端、今度は雪をかぶった南アルプスがドーン。美しい。

甲府盆地は桃は終わり、新緑から濃い緑へ移り、平地はやや平凡な風景。雁坂峠への途中に恵林寺があることに気が付いて、寄ることにした。恵林寺は武田信玄の菩提寺である。

  ⇒恵林寺HP

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四脚門(赤門)国指定重要文化財

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快川国師が織田勢に焼き討ちに合い「心頭滅却すれば、火も自ずから涼し」と詠んだ三門
(もちろん再建。思っていたよりも小さかった)

武田信玄と柳沢吉保の墓所がある。柳沢吉保は夫婦仲がよかったそうで、夫婦の墓だった。

境内に銅像があったので「誰だろう?まさか金丸信?(笑)」と言っていたら、本当に金丸信氏だった

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庭園(国指定名勝)見事な庭でした。

池は濁っていたが、池へ注ぐ水路の水はとてもきれいだったのが印象に残っている。

その後、西沢渓谷への道を通り、入口の「道の駅・みとみ」で休憩。この辺りはまだ山桜も咲いていて、新緑真っ盛りだった。道の駅にはハイキング客もちらほら、オートバイのツーリングが多いのが意外だった。

その後の雁坂峠トンネル、栃本、三峰、荒川村は本当にオートバイツーリングが多かった。車が少ないので、オートバイにはいいのかもしれない。

奥秩父には東大の演習林があり、ちょうど特別公開をしていた。トロッコ道を1周して森林散策できるらしい。

秩父へ着いて、あとはいつもの通り。

山梨県側から秩父へ入ったのは初めて。昔は山深いところで、どん詰まりだった。若い頃、渓流釣りが趣味だった夫は、雁坂峠・甲武信岳の渓流は「秘境」で渓流釣りのあこがれの場所だったと言う。

随分近くなったものだ。沢登りの登山客も多いらしい。

そんなドライブでした。天気が良くて何より。
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