2012/10/15

劇場版「歌姫」  音楽

中島みゆき「歌姫」劇場版を見に行ってきた。
http://www.warnermycal.com/event/utahime/

みなとみらい地区ワールドポーターズ内「ワーナー・マイカル・シネマズ」で2週間限定上映をしている。
(その他の上映館は上記HP参照)

9:30開始の回だったが、席は半分位埋まっていた。ほとんど中高年。男女半々、いや、女性の方が多かったかな。

中島みゆきさんの、こういう上映形式はこれが初めてではなく、1回目は全国で10万人を動員したという。そのことは知らなかった。

この上映もたまたま朝の情報番組で紹介していたのを見て知った。いつも見ている番組ではないので、本当に「たまたま」だった。

内容はプロポーションビデオとロサンゼルスでのスタジオライブ、2010〜11ツアー、新シングルなどだ。

最初、音楽が鳴った時、耳がビリビリしたので、音響がよくないかな?と思ったが、コーラス(ゴスペル)が入ってきた時から、そのビリビリもなくなった。ここからスクリーンに引き込まれた。この歌は「おだやかな時代」。

LAでのスタジオライブは一部NHKで放送したような気がする。

コンサートだと豆粒のようなみゆきさんを見ることになるが、この映画ではすぐそこにいるように思えて、とても良かった。最上席でコンサートを見ている気分だった。

LAのミュージシャン達は中島みゆきの世界に浸っているように思えた。気持ちよさそうに演奏していた。

中島みゆきさんの声は決して美声ではない。が、演技性というか、ドラマチックで聴きごたえがある。鍛えられた声は華奢な身体にもかかわらず迫力がある。

そして、何より詩の素晴らしさ。(もちろん曲もだけど)

古い歌もあるので、その歌を聴いた頃のことを思い出して、胸がいっぱいになった。

「この空を飛べたら」「黄砂に吹かれて」「一期一会」「銀の流の背に乗って」。

「歌姫」では聴きほれた。そして「時代」。

こういう上映形式いいかも!と思った。コンサートはチケットを取るのも大変だし、日程を合わせるのも大変。大きなホールでは歌手が遠い。映画館は家でDVDやCDを聴くより音響がいいし。

オペラも劇場でlive上映をする。オペラは高額でなかなか生の舞台は見に行けない。今度機会があったら、オペラ上映も見に行きたいと思った。
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