2013/4/30

ズーラシア  旅・散歩

孫のお供でズーラシアに行った。数年ぶりだ。

園内に入ると、ゾウさんの像(笑)前で写真撮影。前に友人たちと来た時は素通りだったが、孫と一緒では、撮影せざるを得ない。こういう時はすねる孫。でも係りの人たちは上手にあやして、ちゃんと撮影できた。

写真は出口で買うのかな?なんて思っていたら、今は違いますね目
撮影場所から数歩行ったら、「写真いかがですか?」。もう出来上がっている。

写真をパソコンに取り込んで、無線で飛ばして、プリントアウトということか。写真を見せられたら、買うしかない。まぁ良い記念だ。

ズーラシアでiphone写真を何枚か撮ったが、やっぱりこれ。
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昼食後だったので、皆昼寝。

トラもウンピョウも、動物は大体昼寝。でも孫が行くと、どういうわけか、起きて大あくびをしたり、ジロっと睨んだり、サービスしてくれる。テングザルもわざわざ目の前の親子連れで通ってくれた。ペンギンなんか水槽越しに寄ってきてガラスをツンツンする。

というのもババ馬鹿ですかね。

昔から動物園は好きだったが、久しぶりに行くとやっぱり楽しい。ズーラシアの人たち(&鷹)は川崎戦の時、日産スタジアムに来てくれたから、そのお礼にもなったかな。
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2013/4/29

圧力鍋と無水鍋  生活

ずっと昔、新婚の頃、圧力鍋を使っていた。その頃体調不良で、知人から玄米食を勧められたからだ。当時、玄米は圧力鍋でしか炊けなかった。

でも面倒くさいことは長続きしなかった。圧力鍋は錘の付いている古い形。シューっと蒸気が噴き出して、扱うのが怖かった。焦がしてしまったか、ゴムパッキンが古くなったかで、使えなくなり処分した。

だが、最近、姉が圧力鍋で豆を煮たり、上手に煮物をしているのを見て、羨ましくなった。

ちょうど一つ鍋がダメになった。デパートに鍋を見にいった。

ルクルーゼにしようかな、などと思いつつ、鍋売り場を歩いた。圧力鍋の前に来た。今の圧力鍋は随分スマートになったなぁと思った。使いやすそうだ。

と、店員さんがやってきて、圧力鍋の説明をしてくれる。今は扱いが簡単になったとのこと。

それに!副都心線相互運転開始記念、限定10組、圧力鍋+無水鍋(小鍋)が通常の*割引きで販売しているという。

【限定】とか【割引】という言葉に弱い。

「レシピはついてきますよね」と確認して購入を決めた。



それ以来、楽しんでいる。カボチャは錘が上がってきたら、そこで火を止めて放置。あっという間に出来上がる。肉じゃがも短時間。鶏手羽煮物も簡単。

そして、何よりゆで豚、スペアリブがおいしい!!もっとたくさん料理をしたくなる。

一方の無水鍋。使い方がいまいちよくわからない。

ソラマメを大さじ3杯の水で火にかけて、ちょっと(と自分では思ったが)目を離したら、あっという間に焦げた。しかも茹ですぎ。蒸気が出た段階で火を止めてもいいみたい。すごく短い時間なので、よそ見ができない。

その後、もやしは洗っただけで鍋に入れて数分で茹であがり、これはうまくできた。絹サヤはちょっと茹ですぎた。まだ加減がわからない。ともかく、茹でるのに少量の水、短時間でできることはわかった。もう少し研究して使いこなすことにしよう。

新しい調理用具が来ると、料理が楽しくなる。

ただ、新しい調理用具といってもシリコン製は敬遠。電子レンジでチンには抵抗がある。やっぱり「火」の古い人間なんですよね。
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2013/4/28

甲府戦ブツブツ  サッカー(マリノス)

まぁねぇ、試合全体から見れば、引き分けは順当なんだけど、何もロスタイムの最後の最後で追いつかれることはなかろうに。

ともかく、ファビオを交代で入れようとした時から「なんで?」と思ってた。しかも最初の交代が89分!

おっさんばかりで、豪雨の水曜日に試合があって、疲れてないわけない。だったら、早め早めに交代していけばいいのに。俊輔でさえ、後半はミスが増えていた。ベンチに選手がいないとは言わせないよ。

ありえない。普通の勝負師だったら、こんな交代ありえないでしょ。
(追記:樋口さんはこういうの、何回か繰り返している。またかと余計腹立たしかった)

あの時間帯に3バック、いや5バックになったら気持ちが守りに入る、守備体形を替えたらマークにずれができる。素人でもそう考える。

中盤でもっと跳ね返して、前線でボールキープすればいいのに、この交代は意味不明だった。

前半は甲府のペース。ご自慢の中盤のボール奪取ができず、あれよあれよボールを運ばれた(パス或いはドリブルで)。どうしたの?

それでも後半は修正するだろうと思った。確かに後半の前半はボールへのプレッシャーが増し、修正できたんだなと思った。惜しいシュートも冨澤、マルキ、端戸とあった。「あの時決めてれば」はその通り。

でも決められなかったのだから、1点を確実に守るべきだ。そういうサッカーが、マリノスの真骨頂のはずなのに、できなかった。その原因は交代時間、交代策にあると思う。

樋口さんの限界かなぁ。樋口さんに勇気を持ってほしいと思っている、脱皮してほしい。

交代策はともかく、マリノスのサッカーが研究されているかも。セットプレーが少なかった。オフサイドをやたら取られた。

俊輔は褒めてたけど、端戸には不満がある。確かにチャンスに絡んでたし、何度もボールを奪っていた。でも、ツボを押さえてないというか、走ってほしいところ、いてほしいところにいなかったり、何か足りない。そして、ゴール前の落ち着きがない。外したシュートもさることながら、変なクロスやパスはやめて勝負してほしいよ。
(追記:端戸が1対1を外した時、ゴール裏から「端戸、端戸」とコールして励ましてほしかった。歌をそのまま続けていたのは残念)

中盤のプレッシャーも弱かったけど、前線も迫力がなかったなあ。

次は好調の鹿島だから、ちゃんと立て直して、試合に臨んでほしい。戦術面はきちんと総括して対策をたててください。メンタル的には引きずらないで切り替えてほしいと思う。「おっさん」達も疲労回復に努めてね。

☆俊輔のフリーキックは素晴らしかった。相変わらず、ため息の出るようなボールキープ、パス。見られるのは幸せだ。

そうそう神奈川フィルの演奏はとてもよかった。歌おうとしたが、キーが高くて苦しかった。下げると声がでない(歌うのが間違い…ですね)。神奈川フィルにカンパした。

(そのうち、採算が合わないものは文楽に限らず、圧迫されて衰退かも。文化の貧しい国には粗雑な精神しか育たないのに)

あ〜あ。子ども達もたくさん来ていたのにね、勝利すれば、みんなハッピーで帰れたのに残念。2週続きで週末スポーツニュースはしごはなし。

(追記;勇蔵ファンのふーにゃさんが
http://blog.livedoor.jp/who_nya/archives/2013-04.html#20130429
「まだグダグダ考えている」というのは、全く同じです。
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2013/4/25

下町で耳にした会話  旅・散歩

藤を見に行った亀戸は東京の下町でいいんですよね?

下町の雰囲気にほっとした。豆屋さんとか古めかしいし、いかにもおばさんファッションの店(実家の秩父にもあるような店)も沢山あった。

昼食を取った時のこと。

近くにいた中高年男女3人連れの会話が耳に入ってきた。

「赤ちゃんをおんぶしたのよ、すごく久しぶりに」「へぇ」
「可愛くてね、嬉しくて、幸せだったよぉ」「うん」
「人様の子どもなのにね。赤ちゃんをおんぶすると幸せな気持ちになる」

この会話が耳に入ってきた時、私の方も幸せな気持ちになった。
保育士さんというより、保育ママさんかな?たまたま赤ちゃんを預かったのかな?

でも、言葉が弾んでいた。

最近は、赤ちゃん連れに冷たい態度の人が多いし、幼稚園や保育園は騒音で迷惑とか、子育てしにくい雰囲気がある。電車の中でも子連れの人が小さくなっていたりする。

でも、手放しで「ひとさまの子どもだけど、かわいい!」と言ってくれる大人がいて、嬉しかった。

駅の階段では「藤沢駅で、転んだ人がぶつかって、ぶつかられた女性が亡くなったよね」という話し声がした。

「自分も階段で転ぶかもしれないし、そしたら他人にぶつかるかもしれない。階段を下りていて人がぶつかって来るかもしれない」「そうよね、どっちの立場になりうるね」「階段ではお互い注意して下りようね」

藤沢の件は、本当に気の毒な事件だった。この会話も思いやりが感じられた。

亀戸天神では、ちょうど「猿回し」の村崎太郎、次郎さんが来ていた。おばさん3人の会話。

「天神さんから、給料とか出てるのかな?」「違うんじゃないの、みんなの前に何か入れ物を置いて、お金を入れてもらうんじゃないの」「あ〜、そうだね。ザルとかね」

「猿だけに、『ザル』だね」「そうね、お金を入れ「ざる」を得ないね」

下町の人たちは面白いなぁ。話し方も歯切れがいいし、気持ちがよかった。
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2013/4/24

藤の亀戸天神  旅・散歩

昨年、梅の咲く頃行ってみて、次はぜひ「藤」の頃来たいと思った亀戸天神。

行ってきました。連休は混むだろう、今なら大丈夫かなと思った。でも混んでました。

しかも年齢層が高い。私でさえ若手、と思ってしまった
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藤は見ごろ。きれいだった。

次は、花菖蒲かあやめのきれいな場所へ行きたい。
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2013/4/23

スクリーンを買った。  映画

「スクリーン」6月号を買った。ベネディクト・カンバーバッチが表紙だから(笑)


このところ、日本の雑誌で「ベネディクト」関連のものが多いので、雑誌代がかさむ。

「ムービースター」だの「スクリーン」だの、「FLIX」だの、こんなに雑誌を買うのはいつ以来?というか誰以来?

サッカー雑誌だったら、もちろん俊輔だけど(今週はサッカーダイジェスト、横浜ウォーカーを買ったよ)。

ベネディクト関連記事で、「成田空港で500人以上のファンが出迎えた」人気ぶりに一番驚いたのは本人と配給会社と言っている。そこから映画雑誌他雑誌業界が続々特集号を出すようになった。しかもよく売れているらしい。

この「スクリーン」、ベネディクトとマーチン・フリーマンのクリアファイルが付録としてついている。36歳と40歳のおっさんのクリアファイルって、アイドルでもないのにね。映画雑誌の発想はわからん。

ベネディクトのファンの会話で、「人気の出方がファン先行で『冬ソナ』のヨン様に似ている、ということは行きつく先は『パチンコ・冬ソナ』のように『パチンコ・シャーロック」なのだろうか」というのがあり、笑えた。

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の欧米での公開が近づいている(5月初め・日本は8月中旬)ことも、ベネディクトの露出が多い理由だろう。

「シャーロック」シリーズ3の撮影も順調のようだ。相変わらず、ロケ風景が続々入ってくる。プロデューサーのスーさんまで写真入りのtweetをしてくるくらいだ。ベネさんはやっぱり「シャーロック」の時は一番かっこよく見える。

スクリーンをパラパラめくると、注目女優というのがあり、あの「チャーリーとチョコレート工場」でガムをクチャクチャやっていた少女、「テラビシアの橋」で活発で魅力的な少女を演じていたアナソフィア・ロブがトップで紹介されていた。もう19歳だって。

それと、「クラッシック名画のトリビア的楽しみ方」という連載がある。54回目は「冒険者たち」。つい先日もNHKBSプレミアムで放送していた。ついつい見てしまったのだが、これ、やっぱり名画ですね。アラン・ドロン、リノ・バンチュラ、ジョアナ・シムカス出演。


記事によれば、大森一樹監督は「高校時代に10回以上見た」そうだ。私も大好きな映画。

ジョアナ・シムカスが好きだった。今はシドニー・ポアチエ夫人。「若草の萌える頃」という映画も見た(後楽園シネマだった)。パリの街中を、紙袋にいれたバケットをかじりながら歩く姿が颯爽としていた。あこがれた(60年代後半の話だ)。「冒険者たち」でも髪型やファッションは今、見ても古びていない。


(追記:今、Googleで調べたら、村上春樹氏が最も好きな映画に「若草の萌える頃」をあげているそうだ。へぇ。《そういえば、この映画に羊が出てくるわ》。私がLP「ラバーソウル」が出た頃から大好きだった「ノルウェーの森」を、小説の題にするんだもんね、意外に趣味があう?(笑)…小説はあんまり好きじゃないけど)

好きな女優と言えば、ジュリー・クリスティ。今は認知症の老女を演じたりしているが、「ドクトル・ジバゴ」のラーラを演じたひと。この女優さんの「遙か群衆を離れて」という映画が好きだった。というか、テレンス・スタンプを見たくて見た映画なんだけど。
(この映画はDVDがないようだ)

今、リメイクの話があるそうだ。ジュリー・クリスティが演じた役はキャリー(ケアリー)・マリガンが有望視されているとのこと。テレンス・スタンプが演じた軍曹は誰がやるのかなぁ。アラン・べーツ、ピーター・フィンチと名優が出ていた。それぞれ、誰が演じるのか楽しみ。ただ、あの映画が今の時代に合うのかなぁという心配はある。

「スクリーン」は古い映画にも目配りしてあったので、私でも十分楽しめた。
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2013/4/22

シベリウスを聴きに行った  音楽

4月20日にコンサートに行くことだけは覚えていた。

何を聴きに行くんだっけ?チケットを見るとピエタリ・インキネン指揮・日本フィル、シベリウス4番、2番とある。

シベリウスの交響曲は聴いたことがない。シベリウスは「フィンランディア」と1〜2曲しか知らない。

一応予習と思ってCDを探したら、カラヤン・ベルりンフィルの2枚組があった。出かける準備をしながら、聴いた。でも2枚組なので、間違えてかけてしまって、2番と思ったのが、1番、4番と思ったのが5番だった'_';ちゃんと聴いていなかったから、まぁ、いいか。

ホールに入ると1階ホワイエに人が集まっている。「曲目」解説があったのだ。私は途中からだったので、4番のみ聞いた。

「いわゆるドイツ式の交響曲の概念を完全に忘れて聴いてください」「シベリウスが病気と借金とで一番苦しい時に書かれた曲」「一楽章はチェロ、二楽章はオーボエ、三楽章はフルート、四楽章は鉄琴(ブロッケン)に注目」「日フィルは渡邉暁雄さん以来シベリウスには定評があるし、インキネンさんはシベリウスと同じフィンランドの方」「バイブルと言われる曲」。

客席は舞台奥に空席はあったが、ほぼ満席。私は今日は1階席。よい席だった。

感想。交響曲2曲は重かった。私の能力(キャパ)では受け止めきれなかった。

4番は「チェロ」「オーボエ」「フルート」に注目して聴いて、確かにとても美しく響いていた。「鉄琴の意味を考えて」と解説者に言われたが、これはわからなかった。

3楽章は心が洗われるような気持がした。「いいなぁ」と思った。そして解説者が「シベリウスは『葬式で3楽章を演奏してくれ』と言った」という話を思い出した。

全体を通すと、よくわからなかった。プログラムに「初演の時聴衆はとまどった」と書いてあった。私もとまどった。曲に乗れないし、うっとりが続かなかった。全体がつかめなかった。

休憩をはさんで2番。これは聴いたことがある。民族的な曲調もあり、スケールの大きな作品だった。金管、打楽器が活躍して、大音量になり、終わった瞬間「ブラボー」だった。横浜の聴衆はあんまり「ブラボー」と言わないが、そう言わせる迫力があった。

でも、なんか疲れました。音に酔うとか、音楽に浸れた、という感じではなかった。

アンコールはインキネンさんが「何とか」と外国語で言った。始まった途端「悲しきワルツ」だとわかった。これは繊細できれい。ほっとして肩の力が抜けた。余韻があった。これを聴けてよかった。

演奏終了後最後の挨拶の時、全員そろって客席にお辞儀、後ろを向いて舞台後ろの客席にも揃ってお辞儀。珍しいと思った。開演前CD売り場に団員さんが立っていて、常連さんらしき人と話をしていた。解説といい、聴衆へのサービスを考えているのだと思った。

ひとつだけ。大音量の時、音がくぐもるように感じた。クリアでない。弦、木管、金管、それぞれの時はいいが、大音量の時だけ感じた。これはホールのせいなのか、オーケストラのせいなのか、私の未熟さのせいなのかわからないが、そう感じてしまった。サントリーホールのベートーベンの時はそんなことを感じなかったのに。(よくわからない人間が偉そうにごめんなさい)。

そうそう、今回は隣の人が息の荒い人で、音が静かなときに鼻息が聞こえるんですよね。前回のN響の時は、前の人が音楽に合わせてやたら頭を振る人だったので、目を瞑って聴いていた。鼻息は目をつむっていても聞こえるから困る。ま、イビキよりはいいですけど。

家に帰って、「悲しきワルツ」もあったはずと探した。カラヤン「アダージョ」の最後がこの曲ですね。

シベリウスの交響曲もCDで聴いてみた。私はやっぱりドイツ式のカチっとした交響曲の方が好きみたい。でも聴きこんでいけばシベリウスの交響曲も理解できて、好きになれるのだろうか。まだまだ勉強不足だ。
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