2013/4/23

スクリーンを買った。  映画

「スクリーン」6月号を買った。ベネディクト・カンバーバッチが表紙だから(笑)


このところ、日本の雑誌で「ベネディクト」関連のものが多いので、雑誌代がかさむ。

「ムービースター」だの「スクリーン」だの、「FLIX」だの、こんなに雑誌を買うのはいつ以来?というか誰以来?

サッカー雑誌だったら、もちろん俊輔だけど(今週はサッカーダイジェスト、横浜ウォーカーを買ったよ)。

ベネディクト関連記事で、「成田空港で500人以上のファンが出迎えた」人気ぶりに一番驚いたのは本人と配給会社と言っている。そこから映画雑誌他雑誌業界が続々特集号を出すようになった。しかもよく売れているらしい。

この「スクリーン」、ベネディクトとマーチン・フリーマンのクリアファイルが付録としてついている。36歳と40歳のおっさんのクリアファイルって、アイドルでもないのにね。映画雑誌の発想はわからん。

ベネディクトのファンの会話で、「人気の出方がファン先行で『冬ソナ』のヨン様に似ている、ということは行きつく先は『パチンコ・冬ソナ』のように『パチンコ・シャーロック」なのだろうか」というのがあり、笑えた。

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の欧米での公開が近づいている(5月初め・日本は8月中旬)ことも、ベネディクトの露出が多い理由だろう。

「シャーロック」シリーズ3の撮影も順調のようだ。相変わらず、ロケ風景が続々入ってくる。プロデューサーのスーさんまで写真入りのtweetをしてくるくらいだ。ベネさんはやっぱり「シャーロック」の時は一番かっこよく見える。

スクリーンをパラパラめくると、注目女優というのがあり、あの「チャーリーとチョコレート工場」でガムをクチャクチャやっていた少女、「テラビシアの橋」で活発で魅力的な少女を演じていたアナソフィア・ロブがトップで紹介されていた。もう19歳だって。

それと、「クラッシック名画のトリビア的楽しみ方」という連載がある。54回目は「冒険者たち」。つい先日もNHKBSプレミアムで放送していた。ついつい見てしまったのだが、これ、やっぱり名画ですね。アラン・ドロン、リノ・バンチュラ、ジョアナ・シムカス出演。


記事によれば、大森一樹監督は「高校時代に10回以上見た」そうだ。私も大好きな映画。

ジョアナ・シムカスが好きだった。今はシドニー・ポアチエ夫人。「若草の萌える頃」という映画も見た(後楽園シネマだった)。パリの街中を、紙袋にいれたバケットをかじりながら歩く姿が颯爽としていた。あこがれた(60年代後半の話だ)。「冒険者たち」でも髪型やファッションは今、見ても古びていない。


(追記:今、Googleで調べたら、村上春樹氏が最も好きな映画に「若草の萌える頃」をあげているそうだ。へぇ。《そういえば、この映画に羊が出てくるわ》。私がLP「ラバーソウル」が出た頃から大好きだった「ノルウェーの森」を、小説の題にするんだもんね、意外に趣味があう?(笑)…小説はあんまり好きじゃないけど)

好きな女優と言えば、ジュリー・クリスティ。今は認知症の老女を演じたりしているが、「ドクトル・ジバゴ」のラーラを演じたひと。この女優さんの「遙か群衆を離れて」という映画が好きだった。というか、テレンス・スタンプを見たくて見た映画なんだけど。
(この映画はDVDがないようだ)

今、リメイクの話があるそうだ。ジュリー・クリスティが演じた役はキャリー(ケアリー)・マリガンが有望視されているとのこと。テレンス・スタンプが演じた軍曹は誰がやるのかなぁ。アラン・べーツ、ピーター・フィンチと名優が出ていた。それぞれ、誰が演じるのか楽しみ。ただ、あの映画が今の時代に合うのかなぁという心配はある。

「スクリーン」は古い映画にも目配りしてあったので、私でも十分楽しめた。
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