2013/5/9

護国寺へ行った  旅・散歩

たまたま東池袋へ行ったので、思いついて護国寺へ行ってきた。

護国寺は昔、文京区に住んでいたので、池袋から下宿先へ行く時に何十回もその前を通った。最初は都電、その後は都バスだ。

でも一度も境内に入ったことがなかった。

護国寺については⇒wikipedia(公式サイトが準備中なので)
或いは⇒「徳川家ゆかりの護国寺周辺を歩く

護国寺はよく知られているように、徳川幕府五代将軍綱吉が母桂昌院のために建てた寺だ。
若い人(いや、もう中堅だね)には、尾崎豊の葬儀が行われたことで知られていると思う。大勢の若者が詰めかけた。

さて、護国寺
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仁王門 音羽通りはこの門に突き当たる。綱吉参詣の道として整備されたとか。

左隣は日大豊山高校で、教室から「コサイン・・・」「どのようにして解くか」の声が聞こえていた。私もかつてサインコサイン・・なんて勉強していた時代もあったのだなぁ。遠い日々。

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不老門。風情があっていい感じ。 この階段は上りやすかった。最近は階段の傾斜に敏感

重要文化財の本堂
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元禄時代の建築物。

中にも入れる。りっぱなお堂だった。

朱印帳を持って来たので、ご朱印をいただく。お参りしていた女性たちが
「何か書いてもらっているよ」「朱印帳でしょ。300円よ」と話しているのが聞こえた。

「費用はどれくらいかな、1000円くらいかな、高いと嫌だな」なんて思っていたので、この女性たちの言葉で安心した(笑)。お守りを買うより安価だ。

護国寺には明治の元勲等の墓がある。山縣有朋とか。あんまり好きな人物たちではないので、墓めぐりはしなかった。

護国寺に隣接して豊島岡墓陵がある。「岡」と言われるだけあって、高台だ。空が広くて気持ちよかった。お参りする人も少なく、静かで落ち着いた雰囲気だった。

右側・重要文化財の月光院 三井寺から移設したという桃山期の建築。
左側・多宝塔(昭和14年築)
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何十年来の課題がひとつ解決、と言うか修了できた。ご朱印帳はいつも持ち歩くと、スタンプラリーみたいで楽しいかもしれない。
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