2013/7/17

スタトレ試写会@六本木  映画

7月16日「スター:トレック イントゥ・ダークネス」スペシャルプレビュー」@六本木に行ってきた。

チケットに当選したからだ。かなりの倍率だったという。

ベネディクト・カンバーバッチさん来日@成田空港やこのスペシャルプレビューの様子もテレビのニュースショーやワイドショーで報道された。
(観客席でウチワを振る人々の中に私もいます)

2011年8月の「SHERLOCK」でファンになって以来、日本でもこれほどの人気者になったのかと感無量。

そして、私もこの年齢になって、海外人気俳優の舞台挨拶付き試写会に行くなんて、全く物好きと言うか、人生楽しいね!

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TOHOシネマズ六本木ヒルズへ。

スクリーン7に入るとすごい数の報道陣。観客席の一番後ろはテレビカメラの放列。一番前にはカメラマン達。

全体的に若い女性が多い。私は最高齢かも?

ニコニコ生中継で司会を務めた伊藤さとりさんが、舞台挨拶司会も担当。声もきれいで、観客の仕切りも完璧。プロの仕事でした。プロと言えば、カンバーバッチさんの通訳を務めた井原有美さんも見事だった。

井原有美さんについてはこちら⇒http://www.m-pa.net/com/com003.html
(いろいろ教えられたり、考えさせられることが多かった)

この催しについては
シネマトゥディ⇒http://www.cinematoday.jp/page/N0054721
映画com⇒http://eiga.com/news/20130716/17/

海外ファンも。たとえば
Cumberbuddyさん⇒
http://cumberbuddy.tumblr.com/page/2

youtubeにも映像が上がっていた。
http://youtu.be/ZmKLTW-busk

来日前にファンのどなたかが「名前と顔と脚と話の長い英国俳優が来日します」とつぶやいていたが、まさに(笑)

この日の舞台挨拶でもしゃべり始めると止まらなくなる。井原さんの通訳が長くなると「sorry」と言って「もっと短くします」と言いながら、やっぱり長くなる。知性と教養のなせる技かしら。
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印象的だったのは、声の話。低音のよく響く声。

栗山千明さんに「声の秘密」を聞かれて、「ウィスキーとシガレット」と冗談を言いつつ、「声変わり」の話を始めた。

14歳まで声変わりせず、シェークスピア劇で娘役を演じていた(「お気に召すまま」の「ロザリンド」と言った?)、全寮制の男子校だったから。その1年半後は声変わりして初老の男性役をした(この役は「サラリーマンの死」でしたか?忘れた)。この時の先生の指導で、声ができた、先生に感謝と言っていた。こういうさりげないところ(=14歳でシェークスピア)にも、俳優としての基礎、というか、厚みを感じる。

話は長いけど、もっと聞いていたいと思う。ニコニコ生中継も飽きさせなかったしね。

ニコニコの時に番号で呼ばれた質問者に「番号でなく名前を聞きたい」と言うあたりも本当に紳士というか相手に敬意を持つという姿勢が揺るがない。

ロンドンプレミアの時のテレビショーで「カンババッチファンのことをなんていうの?」司会者に聞かれて、〜ファンはカンバービッチと自称している〜、彼は「ビッチ」という言葉を言えない。共演者があっさり「カンバービッチ」と言ってしまうと「最近、フェミニズムが後退している表れのようで心配している」と言っていた。こういう点も本当に品格を感じる。

パラマウントのマーケティング本部長・星野由香さんもtwitterで
「仕事人として、本当に素晴らしい。そして頭の回転の速さと記憶力、表現力、映画はもちろん文化に対する興味、周囲の人に対するリスペクト、感謝、気遣い。脱帽です。」

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誕生祝いのケーキ(エンタープライズ号の形)。みんなで「♪ハッピーバースディ」を歌った。
栗山千明さんは髪も脚も長くてまっすぐ。遠目でも美しかった。

映画は、まぁ楽しめます。スター・トレックは詳しくないし、普通のSFエンターテイメント映画として見た。

「スタトレ」というジャンルの作品、「ドラえもん」の映画版(いつものメンバーが協力して敵と戦う)と考えればいい、とか「海猿」的とか、の声があった。友情と勇気、ですかね。

カンバーバッチさんはステキでした。スコッティ役のサイモン・ペグさん、いいところをかっさらっていった。

すごい科学技術の話なのに最終的には人間の脚力・腕力というアナログな点も愉快だ。

今日はカンバーバッチさんが主演するウィキリークス創始者ジュリアン・アサンジを描く『The Fifth Estate』の予告編が公開された。これが、また全然違う雰囲気だから驚く。まだ現在進行形の実在人物を演じるのはかなりリスクがあると思うけど。
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