2013/10/26

今更だが広島戦  サッカー(マリノス)

試合の満足度が高いと観戦記を書くモチベーションが下がるのか、試合から一週間たってしまった

この試合の重要性は皆よくわかっていた。

サポーターは選手バスをコール(チャント)で迎えたという。ゴール裏のコレオは美しかった。(ありがとうございます)
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私は試合時は青い服で行く。年甲斐もないと思いユニは着ない。でも清水戦以来、応援の気持ちを表すため、恥ずかしさを捨てて、ユニ(安い方)を着ることにした。

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円陣。いつも顔を起こしたままの小林選手。200試合出場おめでとう。

試合開始。優平がすごい勢いで前線へ駆けていく。奈良輪も積極的に走り、シュートを放つ。学くんはそれに比べると動きが重い。

若手の動きが空回りかな、と思い始めた頃、広島の攻撃圧力を強める。ボールをポンポンと繋いであっという間に前線へ。そつがない。で、アっと思ったら、石原が抜け出した。

これは哲っちゃんのファインセーブで本当に助かった。twitterに思わず「広島の攻撃は怖いよ」とつぶやいてしまった。

観客席が腰を浮かせたのは3回。@俊輔のFK⇒中澤ヘディングシュート。バックスタンドから見ると決まったと思えた。A俊輔のシュート。枠内に行っていた。B俊輔⇒優平⇒オウンゴール?と見えたが決まらず。観客は一斉に立ち上がり、頭を抱えて座る。

前半は0−0。

広島サポは少なく見えたが、2500名来場してくれたらしい。4万人弱の観客数。スタンドは良い雰囲気だったと思う。そうそう、久しぶりの観戦だったらしき人が「民衆の歌」で打ち振られるフラッグに「いつの間に旗がブームになってたの?」なんて驚いていた。

後半。学の動きがいい。ハーフタイムに「喝!」を入れられたかな、なんて話していた。と、奈良輪からよいパス。学からクロス、それが跳ね返って俊輔へ。俊輔→奈良輪→再び学、学がドリブルで切れ込む。

足を鋭く振りぬくと横っ飛びの西川の手をかすめてネットへ突き刺さった。観客席一斉に立ち上がる。(後でビデオを見ると、バックスタンドが一斉に立ち上がる様は鳥肌ものだった)。

「1−0の、この後が長いんだよねぇ」と娘と話す。でも、マリノスのDF陣は屈強。この日も安定していた。

CK後広島のカウンターを受けた時、長駆して防いだのは俊輔だった。ガッツポーズをする俊輔。大拍手の観客席。

奈良輪はミキッチを完全に抑えた。ミキッチへのボールカットも多く、ミキッチはやる気をなくしていったようだった。途中交代。

後半の後半はかなり攻めたてられた。コーナーキックも多くてハラハラした。こういう展開から追いつかれたこともあった。だけど清水戦も、マリノスは辛抱強く守った。大丈夫だろうと思った。

藤田に交代。全力のチェイス。学も走る。スタンド一体となってマリノスを応援する。残り時間少ないところでFK。俊輔、決めれば格好良かったけれど、ま、とにかく勝てばいい。

試合終了。
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選手が挨拶に回ってきた時、私は「奈良輪〜!よかったよぉ」と叫んだ。周囲の人たちは「寿人は目立たなかったね」なんて言っていた。中澤と勇蔵はさすがだった。

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殊勲者の学。

動きが悪くても、決める時に決めるのがエース。「学くんは大物になってきたね」と娘。

広島サポは選手たちを拍手で迎えていた。いい試合だった。

ゴール裏でのインタビュー。奈良輪君の言葉は本当に立派だ。

前回も「自分は毎日毎日が勝負なんで、練習から頑張る」に強い気持ちを感じた。
今回は「ドゥさんが出られないと分かった時から最高の準備をしてきたので、これでダメだったら自分はそこまでの選手という気持ちでやった」に、胸がうぅっとなった。

そうなんだよね。こういう強い気持ちの言葉、若手から聞けるのは幸せだ。

それにつけても思うのは木村幸吉監督時代。

「若手登用」とか支持する人も多かったけれど、私はずっと疑問だった。「温情で使われるのでなく、実力で奪え」と書いたら「それでは若手は伸びませんよ」と言われたこともある。でも、そんなので伸びるのは本当の力じゃない。その証拠にその頃の若手は今、マリノスにいない。

話のずれついでに、言ってしまう。

俊輔のことをいろいろ書くサポがいる。「昔の俊輔は自分勝手だったけれど、今の俊輔は(心を入れ替えて)チームを引っ張っているから支持する」みたいな・・・。何言ってんのよ、が私の気持ち。

いっそ、サポーターリーダーのヒロアキくんみたいに「マリノスのために戦う覚悟はできたか、なんて言ってすみませんでした」と言ってくれる方がずっといい。

20代の若い俊輔が自分本位でもそれは当然。むしろそうでなかったら変だと思う。チームの中心になっても監督やら先輩やらチーム全体の中で、言えることと言えないことがあるし、やれないこともある。俊輔のことを言うんだったら、中澤さんなんか、桑原さん時代もW木村さん時代も、それはそれはチームを突き放していたもんね。

(追記:W杯南ア大会の俊輔の献身ぶりのことを思うと悲しくなる)

私は今も昔も、いつでも俊輔のプレーと俊輔の発言が好き。

今更俊輔を評価するなんて、それこそ自分はサッカーがわかっているんだよ、或いは自分はいつも正しいと言いたいだけじゃないの(毒)。すみません、横道に逸れすぎました。

とにかく、マリノスは大分にも勝って、そして全勝で、優勝を決めてくれ!!!
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2013/10/16

代表戦を見たが  サッカー(代表)

昨晩は日本代表対ベラルーシ代表の試合を見た。午後9時からという時間帯がよかったので、見ることにした。関心は斎藤学が出るかしら?の1点のみ。

前の試合(セルビア戦)は深夜だったので、見なかった。娘が「♪塩試合のメモリー 90分間 寄せては返す波のように 眠たく〜」とtweetしていた。

ベラルーシのスタジアムは小さ過ぎて、国際試合の緊張感はなかったけれど、外の黄葉がきれいで、いい雰囲気だった。

試合はつまんなかった。攻めていても点が取れず、で、お決まりのようにドカンと一発、先制点を取られた。後半になるともっと得点のにおいがなかった。セルビア戦と同じだったのかな。

学は2試合とも出場機会がなかった。

でも、それ以外、腹を立てることも特にない。こんなものかな、と思っている。編み物がはかどったし。

C大阪の山口選手のコメントに納得
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000011-ism-socc

まあね、出場機会のない海外組優先はおかしいとか、JリーグからはJ2の選手が不動のレギュラーだとか、レギュラー固定は問題だとか、いろいろな意見はあるだろう。

でも、分かったことがある。要するに、私は△(つまり、本田さんね)が代表からいなくならない限り、代表へ思い入れはないのだと思う。思い入れをしたくない。そういうこと。
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2013/10/15

日本文化理解が困難  展覧会

いろいろ忙しくて、なかなかblogが書けないが、忘れないうちに文化的方面のことも、書いておこう。今年体験した日本文化が理解できない話。

夏に東京国立博物館に「和様の書」展を見に行ってきた。

書は苦手で、○○寺展、とか、◎◎博物館展などとあると、彫刻や工芸品、絵は熱心に見ても「書」は素通りすることが多かった。

この展覧会に行こうと思ったのは、国宝が沢山も出品されていることと書道を習っていた娘の希望があった。

国宝であり、世界記憶遺産に指定された「御堂関白記(藤原道長筆)が一番の注目だった。

国宝の四大手鑑、古今和歌集巻第二十(高野切)や(元永本)、また三蹟の書、円珍贈法印大和尚位並智証大師諡号勅書(小野道風筆)・詩懐紙(藤原佐理筆)・白氏詩巻(藤原行成筆)が展示される。竹生島経や平家納経、扇面法華経冊子など写経、本願寺本三十六人家集(順集)など。

国宝、重要文化財合わせて80件と言う豪華さだった。

入ってまず、信長、秀吉、家康、伊達政宗の書があった。小説やドラマで目にしていると段々どこか架空というか創作めいて感じられることも多いけれど、筆跡を目にすると、実在感をどっしりと感じる。字体で、堅実そう(家康)、意外に神経質そう(政宗)だと思ったり。

あと、写経を見ると、全く間違えず書くことができるのか、という素朴な疑問(笑)。すごいなぁ。

お経は「ありがたい」ものだから、また、当時は貴重な紙だから、超人的な集中力で書き切ることができたのかもしれない。昔の人たちは偉かった。

平安の三蹟の一人、小野道風というと思い出すのは「蛙」。

昔、小学生向けの学習雑誌に「偉人伝」のような付録があった。その中で道風の逸話。蛙が柳に飛び移ろうと何度も挑戦して、ついに飛び移った姿に己を反省したという話。

(花札の人物でもあるそうですね、今、調べて知った)

三蹟を見ていて要するに、日本の書は藤原行成が完成したということなのね、と理解した。

情けないのは、つまり今日の表題につながるわけだが、これらが全く読めない!ということ。

「書」が苦手なのは、何が書いてあるのかわからない、ことが原因だ。日本文化を理解しなくてはならないのに、「かな」が読めない、漢字の羅列も意味がわからない。

日本文化のもう一つ。

能楽の舞台を今年2回見た。といっても素人の発表会。地謡、囃子方などでプロが支える。模範演技(?)もある

若い頃、能を見た時はストーリーや特異性(何故いつも亡霊が?)とか、笛太鼓の音やリズムとか、能楽完成までの歴史、とか、に関心があった。

今見て思うのは、能楽師の鍛錬ぶり。鍛え抜かれた声、と身体能力だ。

若い頃は自分でも、身体は動くと思っていたので、あんなにゆっくりした舞にそれほど感銘を受けなかった。が、今は思うように身体が動かない。

すると、あの不自然な姿勢で、なおかつ静かでありながら、メリハリある美しい動きには、どれだけの筋力、体幹の強さを必要とするのだろうか、と思ってしまう。

ピアニストにしても、最近は筋力、腱力などに感心してしまうので、芸術もアスリートと同じような観方をしているのかもしれない。

で、そのように能楽を鑑賞していて、情けないのは、「謡」で何を言っているのかわからない!

出だしこそ「祇園精舎の鐘の声」とかわかるけど、途中からはまったく聴き取れない。だから眠くなる。

つまり、日本文化体験をして、字が読めない、何を言っているか聴き取れない、という全く情けない状態に自分があるのだ。

こんなで、日本文化を愛するとか、誇りに思うとか、言えるんでしょうか?
また、今後、読めるようになったり、聞き取れるようになったりするとは到底思えないから深刻だ。

ふぅ、情けない。
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2013/10/12

ナビ柏戦(ホーム)  サッカー(マリノス)

10月としては最高気温を記録した日。暑かった。真夏のサウナのようではなく、風もあり爽やかではあったが、とにかく陽射しがきつかった。

ナビ準決勝アウェイでは4−0の大敗。今日は5−0で勝たないと!

夏のひんやりグッズは全部片づけた。でも30度予想を聞いて、昨晩冷凍庫に入れた。真夏と同じ装備で三ツ沢に出かけた。勝ち抜きはかなり厳しかったが、それでも勝ち抜きを信じて応援しようというマリサポの気概を強く感じた。

当日券バックスタンドは完売。ダブルブッキングが発生。係員が焦っていた。重複した観客はメイン席へ移ってもらって解決。

樋口さんは消化試合にはせず、レギュラーメンバーで挑んだ。選手たちも気持ちを見せてくれた。

ほとんどマリノスペースだった。柏も気圧されていた。結果の2−0はちょっと物足りないかな。3点は取れた気がする。

中澤さんの工藤徹底マークは素晴らしく、仕事をさせなかった。ディフェンス陣皆、集中していたね。危ない場面はほとんどなかった。このところ4試合連続完封はすごい。

セットプレーがねぇ。決めてほしいなあ。ボンバーヘッドを見たい。
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俊輔のFK。

今日面白かったのは、ドゥトラが狩野に抱きついて何かしゃべってたところ。いちゃいちゃしてる、なんて言っちゃった。そのせいか?狩野君は前半で交代になってしまった。

狩野君のCKは結構鋭かったね。

今日は何と言っても優平くんでしょ。

帰り道「優平に希望を見たなぁ」という声がかなり聞こえた。思い切りがいいし、良く走るし早いし、プレーの質が高い。優平を下げてファビオ(ボランチ)はちょっと疑問だった(ヘディング要員だったとしても)。

あと盛り上がったのは比嘉さん。俊輔から比嘉へのパスなんてマリサポ大喜びだった。あのシュートが枠内に入っていたら、本当によかったのになぁ。

優平にしても、比嘉さんにしても(奈良輪くんにしても)思い切りがよく迷いなくプレーを選択するのがいい。必ずしも正確なパスやクロスにはならないくても、見ていて気持ちがいい。俊輔が遅攻を選択するから、ま、いいバランスなんでしょね。

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サポーターは拍手で迎える。優平くんは充実の表情だった。

柏にはずっと勝てなかったから、勝利は大きいとは思うが、ナビスコはなかなか縁がないね。次天皇杯があるが、平日夜で、行けそうにない。

私は何より、Jリーグでの優勝が欲しい。何より、広島戦必勝態勢で臨んでほしいと思う。
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2013/10/2

二人目の孫誕生  生活

長女に二人目の子ども、つまり二人目の孫が生まれた。

なんと男の子だ。女系家族だった私にはちょっとびっくり&とまどい&喜びがある。

で、上の孫を預かり中。三歳児のパワーにヘトヘトの毎日。2時間公園で遊んでも昼寝をしない。お風呂で遊びだすと30〜40分。すっかりのぼせてしまう。

甘い甘い祖父母なので、孫娘の言いなりだ。

面会に行ったら、孫娘は母親に対して照れて、ジジババに張り付いていた。

この後、また子育て応援隊だ。blogの更新も滞りがち。
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