2014/4/27

ため息・東京戦  サッカー(マリノス)

日本勢唯一ACL予選敗退が決まったマリノス。Jリーグではホーム2敗。全北現代戦の勝利があったとはいえ、本調子ではない。何より連戦による疲労が心配だ。

(連戦でも勝っていれば疲労感も軽減されるのだが、敗退では心身とも重くなる)

今日は帰浜した娘も久しぶりの観戦だ。絶好の観戦日和。ただピッチはちょっと暑いかもしれない。

FC東京は「部活サッカー(by俊輔)」や石川⇔由紀彦の頃から、(アーリアがいなくなったとはいえ)千真はいるし、国見、早稲田の先輩後輩関係など何かと因縁がある。(兵藤はケガ?)

それと応援がかなり嫌味。

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ビッグフラッグ。いつもありがとうございます。

試合開始。

いきなり、下平に周囲から厳しい声が飛んだ。「下げるな!」「前へ行け〜」

早い時間に失点。それから、押されっぱなし。この後、いったいなん点取られるのだろう、と心配になるレベル。

追い打ちをかけるように東京サポの「♪花のトーキョー」の大合唱。この曲、人を嘲笑うような感じがして、イラつかされる。

マリノスの選手、一歩一歩が遅い。みんな頭も身体も動かないのかなぁと思った。ゴール裏サポーターの声も元気がない。頭上で手拍子する人数も少なかった。

私の周囲も何となく、「突き放すような」冷たい雰囲気。全北戦ではあんなに選手の名前を呼び、「行け〜」と叫びまくっていた人たちが、しーんとしている。

だから、私は一生懸命手拍子した。応援するしかない。

前半は俊輔のヘディングぐらい?

後半開始。ここで2人交代。小林選手は柏戦の頃から休ませた方がいいんじゃないか、という声があった。前半だけで交代なら、最初から奈良輪選手を使えばよかったのに。

「♪どんなときでも」の歌は私はあんまり好きではないのだが、この時歌われたのは適切だった。一緒に歌って手拍子をした。

後半は、前半より動きがよくなった。奈良輪は良く走った。でも、それは相手の術だったかもしれない。

奈良輪のクロスは権田に3回も取られた。周囲の人たちも、GKとDFの間、もっと危険な所へ入れろよ、と言っていた。あれじゃ怖くない。(由紀彦はうまかったなと思ったり)
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セットプレーも決まらない。

惜しいと思ったのは、俊輔のブレ球?シュート(権田がかろうじて弾いた)、俊輔が走りこんでわずかに合わなかったの、藤本のシュートくらい?藤本の動きは面白かった。

ボール支配率は高かったが、およそ守備をこじ開けられるように思えなかった。周囲でボールを回しているだけ。

(後で、中澤が前半はボールを回しているだけでも良かったと言っているのを知った。そうすれば不用意な失点がなく、あちらも守備を固めることもなかった、マリノスにチャンスがあったはずということらしい)

東京はカウンター狙い。ロングボールであっという間にPAまで運ぶ、或いはドリブルであれよあれよと前線までいってしまうのもあった(中澤らがガッチリ防いだが)。マリノスは「どけどけ!」というようなドリブルはなかったなぁ。

閉塞感が漂った。

中澤の奮闘、俊輔の骨身を惜しまないプレーぶり、藤本の気の利かせ方、それぞれ頑張っていたと思うし、可能性もないわけではない。

でもなぁ・・・ここにきて、樋口監督のACL・Jリーグを戦うためのマネジメント能力の限界が明らかになってしまったのかもしれない。

頑張っている伊藤や藤田には悪いが、やはり強力FWが必要だと思う。

次は浦和。選手・スタッフだけでなく、サポーターも疲労が濃い。が、ここどうにか踏ん張りましょう。

久しぶり観戦の娘は、スタジアムにも行けず、地上波しか見られない環境なので、とにかくマリノスの試合が生観戦できたことが嬉しかったとのこと。

鹿島戦では唖然とし、仙台戦では深刻さを感じ、東京戦ではため息。でも、もう開き直りしかないかなと思った。

いつもどおり、選手を信じて、応援していきましょう。
(スタジアムで応援できる幸せを感謝して)

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