2015/1/29

映画3本  映画

年が明けてから映画を3本見た。年の前半に映画鑑賞が集中するのはいつものこと。

見たのは「ゴーンガール」「ジミー 野を駆ける伝説」「ナショナルシアター 英国の至宝」だ。

「ゴーンガール」はカップルや夫婦で見に行くと気まずくなるという前評判だけ聞いていた。

う〜ん、確かに。

ハラハラドキドキの展開で、ジェットコースタームービー。ストーリーなど知らないで行った方が楽しめると思う。

主演のロザムンド・パークは「プライドと偏見」でキーラ・ナイトレイのお姉さん役だった。クールビューティでおとなしそうな雰囲気の女優さん。

だが、この映画ではそのイメージを生かした、まさに怪演だった。夫役のベン・アフレックはずっと、あの長めの顔や顎(笑)があまり好みでなかったが、「アルゴ」とこれ、といい俳優さんだなぁと思うようになった。

警察の捜査など、ちょっとそんなことあり?みたいな突っ込みどころはある。そんな馬鹿な、と思えるところもある。少々えぐいシーンも多い。

でもまぁ、エンタティメントとして楽しめればいいのかな。ハラハラしながら、結構笑えた。

この映画を母と妻と見に行ったというアベのことを想像すると… 映画を選んだのは妻のアッキーかしら。

「ジミー 野を駆ける伝説」。ケン・ローチ監督の作品は初めてだ。
http://jimmy-densetsu.jp/comment.php

アイルランド、北アイルランドを舞台にした有名な作品は、ケン・ローチ監督のものだと勝手に思っていたのだが、作品リストを見ると知ってたのは「麦の穂を揺らす風」「エリックを探して」くらいだった。

この作品は何と言ってもジミーを演じるバリー・ウォードさんの存在感。彼の雰囲気でこの映画の半分くらい成功だったんじゃないだろうか。誠実で高潔な人物。しかもかっこいい。

今は数少なくなったフィルムによる画面がとても優しく美しい。それと音楽!

アイリッシュ音楽も、ジャズも、フォークソングも実に効果的に使われていた。

映画のテーマはケン・ローチらしい労働者・農民の主張だ。でもジミーの演説は今、この時期に聞いても、「その通り!」と声を上げたくなるほど正確で、説得力がある。

ただ、アイルランドの近現代史、カトリック、英国派、独立派、IRA、そのあたりの複雑な政治史を知らないとちょっと理解が及ばないところがある。解説書を読まないと。

あ、そうだ。「シャーロック」のモリアーティ役アンドリュー・スコットさんも出演している。

とにかく、良い映画なので、ぜひ見てほしいと思います。

「ナショナルギャラリー 英国の至宝」
昨年12月ロンドンへ行った時、駆け足で見たナショナル・ギャラリー。もっとしっかり作品を見たかったと心残りだったので、この映画は絶対に見に行くぞと思っていた。

ル・シネマは久しぶり。東横線渋谷駅から109までずっと地下道を行った。人が少ないし信号もないので思ったより時間がかからなかった。

公開初日は全回満席だったという。この日も沢山の人がロビーにいた。私はネット予約だったので安心。

売店でお茶かお水を買おうと思ったら400円、300円。でチケットを引き替えた後、1階まで下りて、コンビニで水を買った。88円。

今、ネットで「文化村マダム」が話題だが、コンビニに走るようじゃマダムにはなれないな。

映画は、ナレーションも音楽もない。スタッフの長い議論も淡々と映していく。絵画の修復士の技術的な話も丁寧に写す。

ハッと気づくと寝ていた。喉が「フガっ」と言って目が覚めるという感じ。イビキをかいていなかったかな?と不安になる。

自分の関心のあるところは見てたんですよ。学芸員の説明とか。

12世紀の祭壇画は、その時代の社会、絵の置かれた場所、を想像してみてください。人々は身近で死ぬ、疫病や飢えに常に襲われる。教会には照明はない、窓から注ぐ光、ロウソクの揺らぐ光のみ。そういう状況を想像しながらこの絵を見ることが大切という。ルーベンスの絵もそう。

関心があったのに眠ってしまって見逃したのはダ・ヴィンチ、カラバッジョ。

学校の授業、講義などはそうでなくても眠くなる。英語もそうだ。寝る時に英会話のCD等聞くと絶好の入眠剤だ。

というわけで、3時間の映画、ところどころ記憶がない。ラストのロイヤルバレエ団がティツィアーノの絵の前で踊る場面、始まった時は見てたのに、気づいたら終わっていた。

美術館の裏側も知ることができるし、絵画の解説も聞ける、内容豊富な映画だ。なのに情けない。

印象に残った言葉。意見を言うスタッフに「批判は大歓迎」。多くの市民をひきつけることは必要だが、「大衆迎合はいけない」。大人の言葉だし、アートに携わる人の矜持を感じた。

美術好きな人、英国好きな人にお勧めです。寝不足でないときに見に行ってください。
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2015/1/21

女の平和ヒューマンチェーン  政治

1月17日(土)「女の平和」ヒューマンチェーンに行ってきた。

朝は阪神神戸大震災への黙祷をした。もう20年。忘れない。1995年のこと。

ヒューマンチェーンは何か赤いものを身につけること、というので考えてみた。

赤が基調のマフラーは持っている。あ、昨年末、赤い残り毛糸で編んだ帽子がある。

この毛糸は40年前、私が初めてセーターを編んだ時の記念すべき赤い毛糸。セーターをほどいて、子どもたちのセーターに編みなおして、まだ残り糸があった。

毛糸の量から考えて、帽子くらいしかできないなあと思って、手芸の本をいろいろ見て、NHK「すてきにハンドメイド」にあった帽子に決めた。出来上がると派手すぎて、私には無理かな、と思った。

でも、役に立った。よかった。

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赤いコート、マフラー、ストール、帽子、手袋、バンダナ、ズボン、セーター、バッグ、リュック・・・

赤いフリースのひざ掛けを身体に巻いてきた人もいた。赤いレッグウォーマーの人は強烈だったな。

地下鉄国会議事堂前駅出口付近は人でいっぱい。二重三重の人垣だった。国会図書館の方が空いているので、混んでいる場所にいる人はそちらへ移動するようにと再三呼びかけがあった。

私も行きたかったが、待ち合わせ場所を動くわけには行かず、ずっと駅出口そばにいた。

「国会議事堂前駅」では警察官の誘導で、エレベーターのある出口は使えず、階段またはエスカレーター&階段、のどちらかだった。ご年配の女性が杖をついて階段を上がっているので、ちょうど通りかかった警察官に、「お気の毒なので、エレベーターに誘導してください」と頼んだ。

警察官は「わかりました。そのようにします」と快く受けてくれた。

最初は男性警察官ばかりだったが、集まっている女性たちを見たせいか、無線で「女性警官」を呼び出していた。しばらくすると、女性警官が来て、横断歩道の交通整理をしていた。

スピーチは「国会正門前」で行っていたようだが、スピーカーの性能がよく、議事堂駅前の私たちにもよく聞こえた。

いろいろな方のスピーチがあったが、覚えているのは宮子あずささん、雨宮処凛さんと韓国の青年(徴兵を拒否してフランスへ亡命した方)、沖縄の方、澤地久枝さん。

澤地さんはあとで写真を見ると真っ赤なダッフルコートで参加されていた。一時、体調を崩されていたと聞いたいたが、元気な張りのある声だった。



ヒューマンチェーン国会一周全3本のうち@
福島の武藤類子さん、従軍慰安婦問題、沖縄の方々のスピーチも入っている。


私は2回のチェーンに参加した。コールも一緒に叫んだ。

コールは「ソフト」な感じだったが、もっと力強い方が良かったな。若者たちのヒップホップみたいなのが好き。

3時から会合があるので、2時20分頃離脱。風が強くて寒かったが、行って良かった。熱気があった。

7千人の女性&男性が参加した。

でもアベ首相はいない。阪神神戸大震災の追悼式にも出席しない。大好きな外遊へお出かけだ。

そしてその結果、ISISによる日本人人質2名殺害警告事件が起きた。何ということだ!!
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2015/1/10

沼津へ  旅・散歩

12〜3年間ずっと「寿司を食べに行こう」と言い続けて、なかなか行けなかった沼津漁港。ようやく行ってきた。3回目だ。

富士山がきれいだった。足柄SAにて。
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ようやく行った沼津漁港は、私の記憶に引っかかるものがない。10数年前に比べるとお店が増えた。私が以前お寿司を食べた店はどこだろう?狭いところにお寿司屋さんが数軒あった。その中の一軒に入ったのだが、その寿司屋街が見つからない。

魚市場は確かあの建物だがそれ以外の建物は見覚えがない。三津浜行きの船乗り場から市場に行くまで漁港が見えたと思うのに、駐車スペースや建物で隠されているせいなのか、よく見えない。

沼津漁港のお寿司屋さんを教えてくれたのは先輩のSさんとOさん。お二人とももう亡くなってしまった。仕事もできて、旅や食べること、おしゃべりが大好きな方々だった。お世話になった。大好きだった。

寿司屋さんに入った。双葉寿司です。
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地魚の寿司。サバの寿司は初めてかもしれない。アジやサヨリも美味しかった。スズキ、メジ、あとは忘れたけど、さすがに沼津のお寿司はおいしい。

おなかいっぱいになったので、今度は柿田川へ。2度目だ。

駐車場に車を止めて、地図も見ないで階段を下りていく。
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きれいな水。豊富な水量。川の長さわずか1200mという。

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パイプから水が噴き出ている。

だけど、私の記憶にある「すごーい」と思った湧水の丸い池というか、「湧き間」がない。今の時期湧水量が少ないのかな?と思ったりした。

で、一応見て、駐車場に戻った。駐車場の地図を見てびっくり。私たちが行ったのは湧水広場から八つ橋だけで、半分しか見てなかった。

そうだよ。確か、柿田川から上を見上げたら国道一号線が走っていたのに、さっき行ったところからは見えなかった。記憶違いと思ったが、記憶は正しかった。

また階段を下りて、第2展望台〜第1展望台へ行った。
第2展望台から
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そうそう、これ。底から砂を巻きあげながら水が湧いている。深くて神秘的な青色だ。

第1展望台から
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ここより上流に川はない。この右手から川が始まり、1.2km流れて狩野川に合流する。

ボランティアの方に話を聞いた。「汚れていたのを地元の方がきれいになさったそうですね」と言うと、強い言葉で「地元の人なんか、何もしませんよ」

えっ?

「われわれ有志が少しずつきれいにしたんです。我々が活動しているとき、地元の人なんか『何、バカなことをしているんだ』と笑っていた。役所に様々なことをお願いに行っても、全く聞く耳を持たなかった」

「NHKで柿田川のことを放送してくれてから、この貴重な自然に初めて気が付いて、役所や地元の人たちが協力するようになった」

「今は天然記念物になり、環境庁から1億円の予算がついたので役所も本気になってる」

とのことだった。

そして、ファミレス建設のため、大きな樹が何本も切り倒されたことをきっかけに、環境保全のため、柿田川の土地を購入することにした、つまりナショナルトラスト運動、を始められたそうだ。現在85%を取得したという。

ホームページはこちら⇒公益財団法人柿田川みどりのトラスト

このボランティアの方は仕事退職後24年間一筋に活動されてきたという。ということは、80歳を超えておられるのか?毎日5時半に来て、掃除をして、それからガイドをしているという。

ただただ頭が下がった。わずかだが、寄付をさせていただいた。

沼津は暖かい。お魚もおいしい。海と、富士山と、本当にいいところだ。また、お寿司を食べに来よう。

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2015/1/6

近郊散歩(?)  旅・散歩

約1年間ハンドルを握らなかった末娘の運転練習につきあって(と言ってもコーチは夫、私は後部座席に乗っているだけ)、横浜をドライブした。

まず、根岸森林公園。久しぶりだ。

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広々していて気持ちがいい。

凧揚げやボール遊びをする子ども達(&親)、と散歩のワンちゃんが多かった。

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76年ハンブルグ桜の女王来園記念とある。桜はこんなに大きくなるのか。

76年と言えば、私たちが結婚した年。そうね、桜も老木になる。支えの木が何本もあった。「杖が必要なんだ(笑)」

帰り道、ユーミンの歌(「海を見ていた午後」)で有名な「ドルフィン」の脇を通った。本当に急な坂道だ。

別の日、ドライブで行ったのが、寺家ふるさと村。

今回、総合案内所で、ジオラマを見て、初めて知った。

ここは、町田市、川崎市に接しているのだ。つまり、県境、市境がある。一つ山を越せば「こどもの国」にもなる。

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ここは昔よく遊びに来た。田植えの後の水田、青々と伸びた稲、そして実りの秋、季節ごとの変化を見るのが面白かった。

神社の階段を上り、山の上でクワガタをつかまえたり、土手でノビルを掘ってみたり、池で水鳥を観察したり。次女がぬかるみにはまって靴が脱げ、挙句に尻餅をついて泥だらけ、大泣きした。

今日は「百舌鳥(もず)」をすぐそばで見た。

大きなカメラを構えた人は野鳥を撮るのかな。

ジョギングする人たちは、根岸森林公園もふるさと村も多い。犬の散歩も多い。

家族連れも多かった。何があるわけではないが、田んぼの脇を歩いたり、山道を登ったり、池を見たり、子ども達も喜ぶと思う。

ふるさと村の外側は宅地開発が進んでいる。貴重な横浜の「谷戸」だ。ずっと保護されてほしいと思っている。
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2015/1/5

2014年まとめ 生活  生活

生活編。

安倍内閣の暴走をどうにか止めたくて、何回か集会や、官邸前抗議に行った。

昨年7月の「集団的自衛権の閣議決定」抗議、6月30日も7月1日も官邸前から茱萸坂、ずっと下まで人があふれていた。怒りに満ちていた。2011年の6月大飯原発再稼働反対の時を思わせるような人々の数だった。テレビではその全景を映さない。

選挙は自民党の300席は阻止したけど、自公の議席は維持だった。選挙制度の問題点が大きい。政治資金も違いすぎる。選挙で勝つのは本当に難しい。昔は選挙の日、選挙管理委員会の宣伝カーが町内を回って選挙を呼びかけたが、今は投票率は低い方がいいみたいね、そういうことはなくなった。

権力、資金、メディア掌握、と相手は圧倒的な力を持っているけれど、それでも、あきらめず、自分のできることをやっていこうと思う。また集会やデモ、抗議に行く。近くの人々にも話しかける。

さて、のんきな話題。
昨年始めた事。

4月、孫娘が幼稚園に入園。そのため、幼稚園グッズを作らされた。

とりあえずは持っていたミシンで縫った。だけど、どうにも調子が悪い。だってもう30年前からの年代物だ。しかもあまり高価でないミシン。

とうとう、新しいミシンを買った。ミシンは使いやすい。上手に縫える。

それで、自分のギャザースカートとGパンを縫った。冬前には幼稚園グッズの座布団カバーを縫った。今のところ、それだけなので、宝の持ち腐れ状態。

1月から洋裁を習いに行こうと思っている。

もう一つ始めたのは、フラワーアレンジメント。初めて行った時は困惑だった。10本以上の花や葉っぱや茎をどうやって活けたらいいか見当もつかなかった。オアシスがぐちゃぐちゃになるくらい、差しては抜き、差しては違う所に差して、混乱していた。時間がかかった。

でも、今は、「要領がわかって来たみたいですね」と先生に言われるようになった。

アレンジをするのは楽しい。自分の「センス」をいつも試される。それがとても「頭の体操」になる。

他の人のアレンジを見るのも、すごく勉強になる。人によって、全く違うものが出来上がる。あぁ、そういうやり方もあったか、といつも発見。いろんな感性を知ることができる。

それと、家の中にいつも花があるのはいいものですね。

今年も続けたいと思っている。

あと、昨年したことと言えば、例年になく旅行をした。

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2015/1/4

2014まとめ テレビ番組  テレビ番組

2014年のテレビ番組。

もちろん「SHERLOCK」のシリーズ3の放送が一番。

かなり笑えた。シリーズ3エピソード3「最後の挨拶」はアメリカのエミー賞などを獲得した。

出来から言ったら、シリーズ2の方が上だと思う。特にエピソード1「ベルグレービアの醜聞」は傑作。賞を上げるなら、こっち。でも、アメリカでの知名度が足りなかったんだと思う。「最後の挨拶」の受賞はこれまでの全て=シリーズ1〜3に対して、与えられたのだと思うことにしている。

本当にいつも思うけど、ベネディクト・カンバーバッチさんは変な顔なのに、シャーロックを演じていると、とてもカッコイイ。佇まいからしてかっこいい。不思議。その魅力はどこから来るのか探索するために何度も録画を見ているような気がする。

「SHERLOCK」はロケ地も見に行ったし、本当に満足。

明後日6日から「SHERLOCK」の特別篇の撮影が始まるそうだ。日本で放映されるのはいつかしら?
そしてシリーズ4は年末から撮影が始まるそうだが、日本での放送はいつになるのかしら?それを楽しみに元気で生きていこうと思う。

(「SHERLOCK」をネタにカワウソ&ハリネズミの可愛いイラストを描いてくださっていた水玉蛍之丞さんは昨年末亡くなられた。もう「SHERLOCK」の続編はご覧になれないのだ、と悲しくなる)

もう一つの大好きなテレビ番組は、このblogでも書いたけど
「植物男子ベランダ―」。


題材が植物と言うだけでも嬉しいのに、音楽、映像、俳優が素晴らしい。いとうせいこうさんの原作もいかにも「才人」なのだが、脚本もそうだね。「才能があふれている」

望月一扶さんと言う方だそうだ。twitterもフォローしている。

なんと私の大好きだったNHK「音楽探偵アマデウス」にも関わっていらしたそうだ。望月さんは「マイライフ・アズ・アドッグ」が好きなんだそうで、感性が似ているのかな(笑)。←ごめんなさい。おこがましいね。

とにかく、音楽の選曲がすごい。ただただ感心している。

この番組の熱烈ファンは多いらしく、年末深夜に一挙放送、今年4月からはシーズン2が始まるそうだ。

それ以外のテレビ番組では、英国ドラマ「ダウントン・アビー」を面白く見ている。外国ドラマでは「グッドワイフ」「リゾーリ&アイルズ」も見てたな。「Glee」は早くNHKで放送してほしい。

AXNミステリーを契約しているが、ミステリー、特に英国物・北欧物は暗いね。「ポアロ」最後の数作も暗かった。

WOWOWで放送した「ブロード・チャーチ」も謎解きに追われて最後まで見てしまったが、何とも後味の悪いドラマだった。作品としては緊迫感に満ち、人物造形も深く、文句なしの作品なのだが。

日本のドラマはあんまり見ない。BSの旅番組を見ていることが多い。地上波でも街歩き番組が多いかな。
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2015/1/4

2014まとめ サッカー  サッカー(マリノス)

本当は一番初めに書かなくてはいけなかった、サッカーの話題。

(追記:1月4日午後少々訂正しました。試合にはリンクを貼りました)

マリノスは7位だし、W杯ブラジル大会は記憶から既に消去されている。

ブラジル大会はただ一つの楽しみ、斎藤学選手の出場だったが、ついに一度も出番がないまま一次リーグ敗退だった。

ブラジル大会では、私の02W杯ボランティア&代表観戦仲間のNzさんが観戦に訪れたことの方が感動だった。

いつものサッカーツァーは現地集合だったので、一人でブラジル(ドバイ乗換え⇒サンパウロ、もちろん帰りも)へ行ったのだ。すごいなぁ。旅慣れているとはいえ、物騒だと言われていたブラジル、しかも超遠距離だ。ただただリスペクト。

その苦労が報われればよかったのに、ザックジャパンめ。

サッカー自体の話題へ戻ると、マリノスの試合は合計18試合見た。8勝7敗3引き分け。

楽しかった試合は
@開幕の大宮戦。新加入の藤本と伊藤翔君がともにゴールを決めた。嬉しかった。
A中断明けの川崎戦。完勝だった。
だが、この試合で中町とラフィーニャが負傷してしまった。これが成績に大きく響いた。バナナ事件もあった。勝った時は嬉しかったが、しばらく経つと苦い思いの試合となった。
BACL全北モーターズ戦。逆転勝ち、学のスーパーゴールが飛び出した。観客席も熱かった。

マリサポの意見だと、バナナ事件の後、応援自粛の重苦しい雰囲気の中、サポーター一致団結して応援した仙台戦がベストゲームとする人が多いようだ。私は見ていない。

今年のもう一つ特筆すべきは名古屋のアウェイを見に行ったこと。アウェイは国立、味の素しか行ったことがない。

瑞穂スタジアムはちょっと古ぼけているけど、駅から近いのでアウェイ遠征には行きやすいと思う。

このスタジアムでドゥトラの現役最後の試合を見られたのが嬉しかった。名古屋サポーターも温かく見守ってくれた。

今年の俊輔はケガが多かった。シーズン前には胆嚢摘出手術、シーズン中は股関節や膝、足首と次々と傷めた。毎年続けていたFKの得点も途切れた。

今年は何よりケガを少なくして、体調万全で試合をしてほしい。願わくはFKを量産して、というか、とにかくゴールを見たい。

(モチモチボールは相性がよいようなので、期待大だ)

追記:楽しめた試合は波戸選手の引退試合。波戸さんハットトリック。マリノスの選手や懐かしいメンバーも出場したし、フリューゲルスの同窓会も心温まった。

代表戦、親善試合は2試合見た。キプロス戦とベネズェラ戦。どちらも勝利した。キプロス戦は何か気が抜けた試合で、ブラジルW杯を予感させた。

ベネズエラ戦は、武藤、柴崎という若い選手がゴールしたのが何より。代表初ゴールを目撃できて良かった。

代表に、マリノスの選手が選ばれてほしい。今、可能性のあるのは誰だろう?学は他の若手にちょっと差をつけられた。勇蔵はもう選ばれることはないのだろうか。

小林は、SBはウッチ―がいるし、難しいかな。小野裕二君がベルギーで大活躍すれば呼ばれるかしら。

とにかくアギーレジャパンでも、年代別でもマリノスからどんどん選ばれて、アジアを勝ち抜いて世界で戦ってほしいと思う。

来年のマリノス、監督がフランス人になった。どんなサッカーをするのか、手腕はどうなのか、分からないことだらけ。

若手育成に手腕があるという。ということは、ベテラン切りを外人監督にやらせるということかしら?←勘繰り。

世代交代は待ったなしだけど、ことし俊輔や中澤の出番を減らすことを大命題にしないでほしい。そりゃ、少しは仕方ないけど、劇的にはやらないでね。

今年は優勝!なんて花火は上げなくてよいので、着実な成績を残してください。今年もマリノスと俊輔を応援続けます。
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