2015/4/30

暗転・広島戦  サッカー(マリノス)

慌てて出てきたため、年チケを忘れて取りに戻った。やれやれ。ギリギリにスタジアムに着いた。

クラブから事前に周知があった通り、初ナイターでスタジアムの照明が落とされた。私もスマホで明かりを!と思ってバッグを探ったが、ないっ

スマホを入れ忘れた。(今回写真はなし、といってもいつもボケ写真ばかりだから別にいいや)

でも、懐中電灯は持ってきていた。だから、スマホの代わりに懐中電灯を点灯した。

ゴール裏はきれいだった。写真はマリノス公式から
クリックすると元のサイズで表示します

試合経過はマリノス公式
http://www.f-marinos.com/match/report/2015-04-29

今日の一番の注目は「比嘉さん」だった。

そもそも小林選手が累積で出場停止という事態に、三門を右サイド、中町(冨澤)ボランチが順当な所だと思うが、モンバエルツ監督は「左サイド専門の比嘉を右サイド」という奇手に出た。

試合開始直後、マリノスは湘南戦の好調そのままに縦に早い攻撃、学⇒アデミウソン⇒伊藤。伊藤選手はシュート巧いよね。

マリノス強くなってるかもしれない、とウキウキした^o^

が、そこまで。

広島はマリノスの弱点がわかっていたか、比嘉さんサイドを攻めた。比嘉さんが攻撃に晒されるたびにゴール裏から大きなブーイング。比嘉さんを助けるつもりだったかもしれないが、これ逆効果だったと思う。

比嘉さんも、他の選手もそのことに気を取られた。もともと危ないと思っていたのに、ますます意識させてしまった。普通に応援すればよかったのに。

比嘉さんがボールを前に運べないことはわかっていた。名古屋戦で中町に「ヒガ!まず前向け!」と大声で怒られていた。

周囲の人たちも途中から気が付いたみたい。「あ”ー」という怒りのような、失望のような、失笑のような叫びが何度もあった。

比嘉さんで良かったのはスローイン。ロングスローができる。(あと後半1〜2回攻撃でいい形を作ったかな)

比嘉さん起用した監督のミスだったと思う。

なんかたるんでるなぁと思った時、広島のサイド攻撃から失点。その後はもういいところなし。

後半、広島に攻められっぱなし。三門も喜田もいつものようなボール奪取もない、中盤が機能してない。セカンドボール拾えず、パスミスも多い。

広島の攻撃の方が早い。ドリブルでもパスでもあっという間にマリノス陣内へ。マリノスは攻撃になっても遅い。ボールを回してばかり、シュートまで行かない。

立て続けにCK。与え過ぎだろう、周囲も段々うるさくなってくる。「何やってんだー」

そういえば、サポーターのチャントも後半開始から、ずっと同じのをダラダラ歌い続けていた。もっと緊張感のあるのにしてほしかった。

広島もタラタラしてた。後ろの方でかったるくボール回しをする。これが試合巧者というものだろうか。

マリノスはオロオロ、広島はタラタラ。ひたむきさなんかまったくなかった。連戦で身体が重いのか。
(追記というか補足:広島は「緩急自在」ということ)

比嘉⇒俊輔。比嘉のポジションには兵藤が入った。三門じゃなかった。喜田・三門コンビを優先かな。兵藤は比嘉さんのお守りで大変だった。今度はサイドとは気の毒。

なんて思っている所で失点。榎本は前半、決定的なシュートを防いだり、良かったのだが、この時のボールポロリはダメだなぁ。佐藤寿人のゴールだけど、遠目にはマリノスDFに当たったように見えた。

でも、これまで2〜3点入ってもおかしくなかった。中澤選手の獅子奮迅で防いでいたのだ。

俊輔が入ってすぐの失点は残念だったが、それでも俊輔が入って、ようやく攻撃の組み立てができるようになった。

三門もしつこく前線でボールを追い回した。伊藤もそうだ。時間がなくなってから「ひたむき」になった。

バックスタンドの手拍子も大きくなった。チャントもようやく「マリノース、マリノス、マリノス、来い来い来い来い」になった。これもっと早くからやってほしかった。

で、モンバエルツ監督の「縦に早いサッカー」に対して、「こねくり回す、遅攻の俊輔」は合わない、俊輔の居場所はあるのか、なんて有名サポが言ってた。

だけど、広島戦、モンバエルツ流は最初の10分だけ、あとは停滞。俊輔が入ってからようやく縦パスや、サイドチェンジ、スルーパス、が出て、攻撃の形ができた。俊輔こそ、「モンバエルツ流」サッカーを体現してたぞ。

なんて言っても空しい。結局同点に追いつくことはできなかった。浦和戦と同じ、伊藤翔の見事なゴールで先制したものの逆転負け。

ファーストステージは、やっぱり中位かしらね。初ナイターは暗転の演出は素晴らしかったが、先制後の暗転=逆転負けはみっともなかった。

GWの連戦は続く。浦和・広島は似たような敗戦、良く分析して、次へ生かしてほしいと思う。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ