2015/6/28

渋谷の抗議街宣  政治

原宿方面に用事があって、出かけた。4時に終わったので、渋谷のSEALDsの街宣を聞きに行くことにした。

SEALDsとは「Students Emergemcy Action for Liberal Democracy-s」自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクション。

特定秘密保護法の時から、彼らの活動は見てきた。

彼らのコールの間にはさむスピーチは心打つものだった。

金曜抗議が始まった日、雨の中、小林節慶大名誉教授が激励に来た。翌週は小森陽一東大教授、津田大介さん、古賀氏茂明さん、翌々週は澤地久枝さん、樋口陽一名誉教授も来た。学生たちの行動は大人たちも巻き込んで広がりつつある。

報道ステーションでも伝えた。

土曜日、渋谷での街宣。民主党から管元首相ら2名、共産党から志位委員長、生活の党と・・から山本太郎議員、維新の党から初鹿議員、社民党から佐藤八王子市議会議員(&吉田党首のメッセージ)も来た。オール野党だった。

(追記:初鹿議員の覚悟は相当のものだったと思う。維新は除名を検討しているという。ひどすぎる)

でも政治家のスピーチよりも学生たちのスピーチの方が素直にストレート心に響いた。(佐藤市議は30歳と若いだけに学生に近かった)。
クリックすると元のサイズで表示します
木立の奥の、街宣車の上でスピーチしているわかこさん。この文章すごいよ。聴いているうちに涙がにじんできた。



また、最後に司会の学生さんが、「70年間、闘い続けた結果、私たちが暮らしてきた日常があったんですよ」

と言った時、亡くなった加藤周一さん、小田実さん、奥平康弘さん、井上ひさしさん、三木睦子さん、吉川勇一さんたち、更に今病床にあるYさんのことが思い浮かんだ。

「戦後民主主義者」(と揶揄されたりする)の知識人、文学者、教師、市井の人々が闘ってきたんだとしみじみ思う。




SEALDsの彼らは「世代を超え、党派を超えて立ち上がらなくては」と言っている。

「#本当に止める」には、それしかない。
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ