2015/11/17

代表戦もあったが  サッカー(マリノス)

サッカーの話題がめっきり少なくなった。

試合自体がないし。

10月、11月の比較的観戦しやすい時期にホームの試合がないって、ひどいじゃない?

10月18日にホーム神戸戦があって、次のホームは11月22日の最終節。

天皇杯は負けてしまったし、もうあと1試合か。

CWCの準決勝は行くけど。バルサはマリノスタウンを使えるのかな?マリノスは12月初めでもうマリノスタウンから撤退のようだ。

お別れ開放・見学会があるらしいが、その日は行くことができない。閉鎖の前に一度お別れに行って来よう。

ところで代表戦。W杯2次予選カンボジア戦。つまらなかった。

テレビをつけた途端、カウンターで紺ユニが疾走していたので、「頑張れ―」と言っていたら、カンボジア選手だった。日本は、白ユニだった。しかも、白の上に微妙に水色が飛び散っている。どうなの?このユニ。

後半、柏木が出て得点チャンスが増えたようだ。岡崎のPK失敗には「え〜」とため息が出た。

本田は「弱い相手しか点を取らない」と週刊誌に書かれてた。人のPKを奪って得点したりね。

マリサポのTLは「本田が出てきたから、チャンネル替える」とか、得点すると「チっ」とかdisする言葉が並んでた。もち、私も「そうそう」と思うわけだけれど。

ま、勝って何より。

知り合いがカンボジアに応援に行っていた。いつもながら行動力すごいね。で、本当に代表が好きなのね。サッカーが好きと言う方がいいかな。

私は前は代表やら海外サッカーやらサッカー全体が好きだったが、今はマリノスとマリノスの選手が好きということみたい。

最終戦、絶対勝って、2015年の締めくくりにしたい。期待しているよ。
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2015/11/13

久しぶりにガーデンシネマ  映画

恵比寿ガーデンシネマに久しぶりに行った。

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かの有名な「スワロフスキーのツリー」

ガーデンシネマは一時閉館していたが、復活して嬉しい。

見に行ったのは「愛と哀しみのボレロ」デジダルリマスター版。

この作品は1981年公開。なので、私の子育て真っ最中、映画館に全く行けなかった時期だ。ようやくスクリーンで見ることができた。

何といってもジョルジュ・ドンの「ボレロ」が圧巻。


ドンは1992年に亡くなっている。

この映画は音楽とダンスがたっぷりだ。私好みの映画だ。

ラベルの「ボレロ」はもちろん、ブラームス1番、ベートベン7番、ショパンのノクターンなどのクラシック、その他ジャズ、シャンソンがいっぱい流れる。

旧ソ連のバレエ、パリのクラブのダンス(タップダンスも)、兵隊慰問の民俗舞踊、ボレロ、と見事な踊りを堪能できる。ダンサーってすごいな。

歌手や演奏家にはあこがれないけど、ダンサーにはあこがれる。「生まれ変わったらダンサーになりたい」

ストーリーは旧ソ連のバレエダンサー、ドイツの音楽家、パリのクラブの楽団バイオリニスト、ジャス楽団の指揮者・歌手、クラブのシャンソン歌手たちの1930年代から1980年代までの人生を描く。

3時間以上の大作だ。

戦後直後までは傑作!と思って見ていたが、戦後1960年代以降が冗長だった。退屈な日常(親子の確執・離婚etc)。また、一人二役・三役(親子・孫)やるので、ややこしくなる。J・チャップリンの話(ジャズシンガー)も長すぎた。

それにしても、ナチスは許せない。パリに行った時、東駅そばのホテルに泊まった。東駅からユダヤ人を護送列車に乗せて収容所に送ったのか、と慄然とした。

「ヘイト」は絶対許せない。日本でも「ヘイトデモ」や「ヘイト本」「ヘイト言説」大きな顔をしている。差別は許してはいけないと強く思った。それと戦争もだ。戦後の人々が陳腐で退屈な日常を送っていたとしても、当たり前だけど、戦争よりずっといい。

映画のラストシーン、敵として戦った人々がユニセフのチャリティーコンサートで出会う。そういう世の中がいい。

そういや、イギリス「プロムス・ラストナイト」でヨナス・カウフマンがドイツ人歌手として初めて歌った。イギリス「愛国歌」も歌ったんだよね。二度も戦った国どおしだけれど。こういう世の中がいいよ。

恵比寿ガーデンシネマに行くと、いつもラーメン屋に入っていたのだが、ガーデンプレイスも変わっていて見つけられなかった。それで、恵比寿アトレのロシア料理屋でランチ。

ロシア料理は渋谷東急プラザ閉館の直前、ロゴスキーに行って以来だ。
後藤健二さんの追悼でハチ公前に行った時だ。悲しい。

東急プラザももうない。

帰り際、駅頭でビッグイシューを売っていたので、奈良美智さんの絵が表紙の号を買った。ようやく買えた。電車の中で大きく広げて読んだ。

奈良さんの絵は「NO WAR」だ。
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2015/11/10

毎日オペラ曲聴いてる。  音楽

相変わらず、毎日CDをかけ、オペラの録画やYOUTUBEを見てる。

YOUTUBEには本当にたくさんの動画がある。オペラ全部がアップされていたりする。
(ライブビューイングしたものをそのままYOUTUBEに上げててくれるのかしら)

先日はヴェルディ「運命の力」(2014ミュンヘン)を見た。ヨナス・カウフマン、アニヤ・ハルテロス、ルドヴィック・テジエ出演。

この話、なんだか滅茶苦茶で、よくわからないよ。修道院が出てきたり、カルメンみたいな女性が出てきたり、軍隊が出てきたり。家族の崩壊のようでもあり、復讐譚のようであり、民族問題でもあり、神の救いなのか?ま、ちゃんとストーリーを読んでないから単なる印象ですけど。

宿命的な恋愛が悲劇になるのはオペラらしい。

↓これがそのオペラ 3時間近くある。

https://youtu.be/yytXI36y00Q

一度ざっと見た後、今はヨナスさんの長大なアリア(「君は天使の腕に抱かれて」Oh, tu che in seno agli angeli)と、最後の方テジエと二人の決闘場面だけ繰り返し見る。

この決闘場面、ヨナスさんがテーブルに駆け上がる場面、俊敏でびっくりした。オペラであんな場面があると予想していなかった。上の動画の2時間32分くらいのところ。

このオペラを見た方の感想

追記2015.12.24:今年5月の再再演を見た方の感想です。「Cenetentolaの観劇記録」
オペラ・運命の力 バイエルン州立歌劇場


「4幕の最終対決は、とてもとてもすばらしくて、アルヴァーロさまはカルロが生きていたことを素直に喜んで、 対するカルロはアルヴァーロさまを侮辱し続けて、ついにブチ切れるアルヴァーロさま。わ、スイッチはいった。 直情型が噴出した・・・。
歌、芝居、身のこなし、呼吸、存在、パフォーマンスが全方位無敵すぎです。」

「舞台の上のカウフマンは全てがすごくて(筆舌に尽くし難し)、 毎回新しい発見があって、感動があります。そして、出ると舞台が変わります。 ありがたい…。もうありがたいの域です。
この上ない幸せでした。合掌。」

ミュンヘンフェス運命の力

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カウフマンは役によってまるでカメレオンのように演技を変えてくる。ここが彼のすごいところで、いやむしろそういう俳優体質なんだと思うけど、今回のキャラ、アルヴァーロは粗野な自分勝手な男なのである。ザルツブルクで見たドンカルロは神経の細い空気の読めないひ弱な坊ちゃんだったのだけど、180度違う演技である。
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ところで、ヨナスさんが最近表彰された件をblogに書いたが、CDも売れてる。

↓ 「Tenor Jonas Kaufmann mit vier Alben in Klassik-Charts」2015.11.10付
http://www.musik-heute.de/11712/tenor-jonas-kaufmann-mit-vier-alben-in-klassik-charts/

クラッシックチャートにアルバムが4枚入っているそうだ。
「Nessun dorma – The Puccini Album」、「AIDA」、「Du bist die Welt für mich」「Puccini: Manon Lescaut」

3番目のはこれ


「君はわが心のすべて」は昨年発売なのに、まだチャートに入っているのは、ドイツでは懐かしの名曲ばかりだかららしい。

2015.10.16付ではヒットチャートに3つ入っている。写真付。
http://www.sonyclassical.de/sonyclassical_neu/klassikcharts.html

ファンの方が外国の新聞や雑誌・ネットの記事を紹介してくれるのだが、ドイツ語、フランス語、スペイン語。どれも読めない。翻訳ソフトの訳はチンプンカンプン。

でもまぁ、人気のほどがわかる。日本にいては想像がつかないけれど。
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2015/11/9

久しぶりにサッカーの話題  サッカー(マリノス)

まず、俊輔10月月間MVPおめでとう!当然の受賞だと思う。仙台戦のFK、神戸戦にも2得点に絡んだ。川崎戦も俊輔のFKから。走行距離もマリノスで1,2を争う。つまり攻撃だけでなく、守備にも貢献した。

俊輔が戻ってきてからのマリノスは強い。「怪我がなければ」と思わないでもないが、それは言っても始まらない

でも、鹿島には完敗だったとか。twitterのTLで経過を追っていたが、マリノスが手も足も出ない感じだった。鹿島にはいつもマリノスの足りない所を教えられる。

今年のホーム鹿島戦でも完敗だったので、「『今日はカイオを見に来たました』いうことにする」と書いたが、アウェイでもそうだったようだ。

ところで、今週、代表戦があるらしい。マリノスから誰も選ばれていないので、スケジュールすら把握していない。

「サッカー後援会」から会費の請求が来ているが、どうしようかなぁ。来年はW杯予選があるから、来年いっぱい会員でいようか。'17年は辞めよう。今でも埼玉スタジアムは遠いのに、更にあと2年、こちらも歳を取る。

CWCは準決勝のチケットは確保。決勝戦チケはなかなかネットがつながらず、ようやくつながったと思ったら、操作を誤り、ネット切断。やり直したら、チケット完売。

こういう時、もっと若かったら上手にパソコン操作ができるのに、とがっくりしてしまう。

21日に最終販売があるそうなので、再挑戦してみよう。たぶん、無理だろうけど。
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2015/11/8

プリンス・オブ・ブロードウェイ  音楽

ミュージカル「プリンス・オブ・ブロードウェイ」@シアターオーブ。

ラミン・カリムルーが出演すると聞いて、すぐにチケットを取った。ミュージカル好きの娘たちの分も確保。

だいぶ前だったので、つい、最近同じ日の「みなとみらいホール」コンサートのチケットを買ってしまい大慌て。こちらは13時開演だから17時半開演のミュージカルとハシゴも不可能ではなかったが、夫に行ってもらうことにした。

また、次女に急な会合が入り、行けなくなってしまった。これは三女のミュージカル好きの友人にチケットを譲ることにして解決。

ドタバタだった。

が、行って良かった。

ブロードウェイで活躍するスターたちの実力は半端ない。歌もダンスも超一流。

「ウェストサイドストーリー」「屋根の上のバイオリン弾き」「エビータ」「オペラ座の怪人」「キャバレー」「スウィニー・トッド」など知っている曲もあった。

しかし、知らないミュージカル、曲が半分以上。

それでも、ミュージカルの名作の中の名曲なので、どの歌も聞きごたえあり、なおかつ歌手が超一流。何度、「う〜んすごい」と言いながら拍手したろうか。

「公開舞台稽古」の模様


特にトニー・ヤズベックのタップダンス。

これ、ほんと、すごいです。フレッド・アステアみたいとと思ったら、「フレッドアステア賞」をもらっているんですね。今年のトニー賞主戦男優賞候補にもなった人。

ラミンは「レミゼ25周年記念コンサート」のアンジョラス役、「オペラ座の怪人25周年コンサート」のファントム役で知った。

今回、「オペラ座の怪人」から2曲歌ってくれた。もうファントムはやらないと言っているが、彼のファントムで「オペラ座の怪人」見たかったなぁ。

あと「カンパニー」から「Being alive」も歌った。良い歌だなぁと思って聴きほれていたら、娘がTVドラマ「glee」のニューヨーク音楽学校オーディションでカートが歌った歌、と教えてくれた。

「キャバレー」のMC、サリーの歌は見事だった。これ、歌だけは聴いたことがあるが、映画の筋は全く知らない。今度見ようかな。

このミュージカルの初めの方は、ヤンキーズや恋愛ものの歌があり、これらはのんきな時代の楽しい歌だったが、キャバレーをはじめとして、段々時代背景も描くシリアスなものに替わっていく。それも興味深かった。

とにかく、実力派ぞろい、ブロードウェイ、というかアメリカのショービジネス界のレベルの高さを思い知らされる。

日本から元宝塚の人が出演している。上に上げた動画でもたくさん映っている。宝塚ファンの人たちも沢山見に来ているようだった。ダンスは素晴らしい。スタイルも抜群。後略。

カーテンコールで、何度も呼び出されたキャスト。それぞれが自分をアピールしたのだが、ラミンさんは腹筋をチラ見せした(笑)

ミュージカルを本場で見たいなぁとつくづく感じた舞台だった。(でもオペラの方がもっと見たい)
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2015/11/6

METライブビューイングへ  音楽

2015−16シーズンのMETライブビューイングの上映が始まった。第一弾は「イル・トロヴァトーレ」。

このオペラは何年か前のMETで上演したものをWOWOWで放送したので、録画して見た。アルバレスがマンリーコだった。だから、大体内容は知っている。

で、今シーズンの上映第1弾と聞いた時から、見に行こうと決めていた。

で、何と、脳腫瘍で療養していたホヴォロストフスキーの復帰作でもあるのだ。そしてレオノーラがネトレプコだ。NYでこのオペラを見た人が大絶賛だった。

これ、見に行って良かった!

ネトレプコさんは凄いわ。当代随一のソプラノと称賛されるのがよくわかった。METライブビューイングでも一番登場回数が多いそうだ。

オペラに詳しい人たちが「ネトレプコ姐さんの『爆唱』」と評するけど、本当にそうね。声量、声質、技量、ともに圧倒的。映画館なのに、拍手してしまった。

以前WOWOWで見た時の「イル・トロヴァトーレ」ではレオノーラ役の人の声があまり好きじゃなかった。ネトレプコさんはただただ平伏するレベル。

あの時ホヴォロストフスキーのルネ伯爵が印象に残った。このblogでも書いた

病み上がりでどうかな?と心配だったが、やっぱり「はまり役」だ。ちょっと息継ぎが苦しいかなと思わないでもなかったが、小さなことだ。

このオペラの肝はアズチェーナだと思う。これも前見たのと同じドローラ・ザジックが演じる。さすが、25年も歌っているだけのことはある。

初めて演じた時は「パヴァロッティと共演したの」と幕間インタビューで答えていた。

ホヴォロストフスキーとザジックさんの他にもフェランド役のステファン・コツァンが同じ役、マンリーコの仲間にも見覚えのある人たちがいた。

マンリーコ役がヨンフン・リーで、声はとてもいいんだけど、線が細い。ネトレプコさんの相手役としてはちょっと貫録負けしている。歌うので精いっぱいで演技まで行きつかなかった感じ。でも将来性は感じた。

このオペラ、感動的だったのはカーテンコール。ホヴォロストフスキーへの観客からの大拍手があり、また、オーケストラ団員たちから次々白いバラが投げられた。

この動画の3分15秒あたり。



映画館は平日の昼なのに、後部座席はほぼ埋まっていた。まぁ50歳以上の人ばかりだけど。

とても良かったので、また知っているオペラがあったら、見に来よう。

来年の「マノン・レスコー」はもちろんヨナス・カウフマンが出るから見に行く。1回と言わず、2回でも(笑)
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2015/11/4

憲法の講演会  政治

11月3日横浜駅近くの県民センターに水島朝穂教授の講演を聞きに行ってきた。

2015憲法を考える11.3県民集会 「わたしたちは憲法違反の戦争法をゆるさない」という催しものだ。

FACEBOOK https://www.facebook.com/かながわ憲法フォーラム-895656913844466/

実に熱い、示唆に富む講演だった。
内容は以下の書籍参照。国会質問でも使われた本だそうだ。



水島先生がSEALDsに触れて、社会活動は、今まで「我々」「私たちは」と語っていたが、SEALDsは「私は」と「個人」として、自分の言葉として発言している点が新しいし、意味がある、と言っていた。

学者の会との共催で開かれた会合での大澤茉実さんのスピーチを「ぜひネットで検索してみてください」と紹介した。学者たちが泣いたというスピーチだ。





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